バレリーグリフィスが咲いています。
カーラーも咲いていました。
こう蒸し暑くてはリースのクリスマスローズのドライもしんなりしてしまいやり直しました。
草取りの草の種類も変わってきました。
バレリーグリフィスにお花が咲き始めました。
こちらは長雨から開放され30度越えの蒸し暑い夏に突入しています。
クラブアップルは長いことこの状態。
葡萄もだんだん実が大きくなってきました。
桃はこんなかんじ。向こうに落っこちている物も。
ダリアも咲き始めています。
これは私ではありませんが流木で作っているのかな?
神戸のある公共施設の画像です。たしか星を見上げるベンチ?
いいなと思いました。
昨日娘が運転する車に乗っていると、向こうに高校生くらいの男の子が5人ほど楽しそうに町を歩いていました。
娘に「高校生か大学生くらいの男の子たちを見ると、青いって思うわ~~。」と言うと、
「お母さんくらいの熟女になると若いって言わんと青いって言うんやね。」と言われました。
娘がまたそのくらいの子たちが車の前を通るのを見て、
「青お、はよ通って。」と聞こえないように呟いていました。
ぷぷぷ。自分の年を凄く感じた瞬間でした。
上の写真くらいの若い時ってたしか・・・・あったような。(笑)
今日も暑そうだけど頑張ろう!
黄色い百合が咲きました。
鮮やかです。
コクリュウの花も咲いています。白っぽいような周りが薄紫のような・・・。
竜のひげは常緑ですがこの色は黒なので庭に難しいです。
あまり多いと地味で暗くなるし・・・。
上の花とは関係ないのですが主人と車で近所を通っていた時あちこちに色々な種類のアジサイが植えられていたので、
「アジサイは植えっぱなしでいいからいいよね~~。」とお気楽に主人に言うと、
「いやいや剪定せないかんで。強剪定したらその年はあまり咲かんけど次の年いっぱい咲く。」と主人が言いました。
そしてしみじみと「部屋の片付けは捨てる勇気、剪定は切る勇気。」と、なんか自分の為の標語のように呟きました。
私の切るといった思い出は中学生になったばかりの息子のカットです。
息子は「お母さん髪切れるん?」と聞いてきました。
カットは出来ないのですが見栄はって「できる!」と答えてしまい、やっているうちにだんだん短くなっていき、トラがりみたいになっていく中、
内心おかしくて絶対ここで笑うと二度と頼まれないと思い必死で笑いをこらえたことがありました。
途中受け答えするのもおかしすぎて後ろで涙が出てくるほどで大変でした。
それからはなぜか二度と頼まれなくなりました。(ま、そうでしょうよ。(笑))
最近このベアグラスが枝垂れて中や先っぽが茶色になっていたのをビシバシカットしました。すきを入れるように。
カットしながら息子のカットを思い出して顔の筋肉がふとゆるみました。
今では息子は自分の1歳の息子の髪型をどうカットするか思案中でした。
もちろん美容院で。(初めてのカットです。)
この子は最近生まれたもうすぐ2ヶ月の娘の赤ちゃん。
「出産直後は真っ黒だったのに最近茶色も入ってきたね。」と言うと、
「そやろ、茶色のメッシュが入ってお洒落おばさんみたいやろ?」だって。(笑)
今日はこのバレリーグリフィスをカットして揃えるかな?
視力に良さそうな緑ですがあれって関係ないんですってね。
昨日は雨だったけど今日は打って変わって朝から明るい光が差し込んできています。
なんかいいことありそうかな?