アプローチの変更

 

前回のアプローチは 玄関ポーチから道路まで

一気に長く続くパターンでしたが 鋳物の門扉を取り付け

カーポートを右いっぱいに寄せたので 短いアプローチを考えてみました。

 

手書きの図面は修正が大変っ

でもより良いデザインを求めて行かないとねっ

ははは~~~!!”

 

 

今回の動画の内容は 雲形定規の使い方とラインの修正

インターロッキングの書き方

そして植栽スペースとアプローチラインの絡ませ方です!”

 

 

 

 

 

 

 

アプローチの変更」への8件のフィードバック

  1. ピオニー

    興味深く拝見しました〜。
    雲形定規、インターロッキング、覚えましたよ(^-^)

    に〜のさんは几帳面な性格なのかしら?
    とても緻密なお仕事ですね!

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  2. 山形のに~のです 投稿作成者

    peonyさん こんばんはっ

    いえいえズボラな性格です!!! はははっ

    メリハリつく時と ズボラな時が縦と横の糸で絡まる時と

    それぞれです。

    でも負けませんっ ははは〜!!!

    返信
  3. シフォン

    な~~る!!! ☆o☆” おしごど!おしごど!!!

       こういう ブログも たのしいですね~(^_-)-☆

            A hahahaha~~~

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  4. リセ

    楽しかったです。
    はい、素朴な質問です。
    左下のレンガはなぜイレギュラーなのですか、にーの先生。

    返信
    1. 山形のに~のです 投稿作成者

      『はいっ リセ君 いいところに疑問を持ちましたね~~~っ

        それではっ  エッヘンっ

                ははは~~~!!”』

      左下には1/4円の破線と短く真っ直ぐな破線が書かれています。
      実はここには鋳物の門扉があって 門扉が外側に開いたイメージを破線で示しているんです。
      なのでそこを見せるためにイレギュラーな書き方に見えるんだと思いますよ!”

      さすがお庭の先生 リセさんです。 

            はははははっ!!”

      返信
  5. leon

    わぁ~ 細かいお仕事ですね

    それにしても、この定規は便利ですね

    いつも思うのですが設計図通りにアールのライン 現場でどうして出きるのですか?
    設計図に書き込んだものは必ず出きるのでしょうか?^^

    返信
    1. 山形のに~のです 投稿作成者

      leonさんっ こんばんはっ

      なるほでねえ〜!!! そうした疑問がleonさんに湧くのはやっぱりそうならない業界なんですねえっ

      では お答えします。

      再現出来ない図面は『図面』ではなく『いたずら書きした落書き』です。

      現場に再現するために『設計管理』という仕事があり

      設計する我々にそれを出来る力がある事が大前提です。

      そうでない人がやれる業界はやっぱり偽物で

      今のエクステリア業界がまさにそうですっ

      にわかエクステリアプランナーが着せ替え人形のように景観を着飾っています。

      私たちが若い頃ににわかラウンドスケープに関わってゴミのような景観を作り出してしまったように

      10年後に美しくない景観をこのエクステリア業界が街に配しています。

      反省しながら警鐘鳴らすのは失敗した私たち世代の責任だと思っています。

      返信

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