母校の・・・・・
っては言っても 中学校だけどねっ はははっ
飯豊町立飯豊中学校
数十年遅れて梅っちゃんの母校でもあるね！”
この中学校の前には墓地があって
６月１８日は友Hの命日 毎年ここを訪れて来ました。
もう３２回目です。
若くして逝ってしまったHはずっと２４のままで
自分たちはだいぶ年を重ねました。
時間を作って調整出来る自分と違って
地元に残るMは出勤前に朝早くに参るのでしょう。
いつも一本煙草が置いてあって
またMに先を越されたと思うのです。
そしてホッとするんです。
『また来年来るからっ』とHに声を掛け
次の一年が始まります。
会いに行かれたのですね。
忘れることなく２４才の彼に皆が会いに行けること羨ましいです。
あの日、私だけ会うことなく二日後に旅経ってしまった中学の頃の友は
一周忌依頼会うこともままならず。
こんばんは すずらんさんっ
残された者たちの歴史も確かにあって
日々辛かったよねえっ
ままならない事はそのままで良いのだけれど
ままならないと思ってくれるだけで
誰もが救われます。
はははっ
そうでした☆
薔薇のろうそくの うめっちゃん☆ 後輩でしたよね～(*’▽’)～♥･･･・・
若くして 突然のお別れ・・・
経験がありませんが・・・
・・・きっと・・・
いついつまでも
皆さまの心の中で
お若いまま♥微笑んで おられることでしょうね～
おはよう〜！！！しふぉんさん。
何年経っても浮かぶ表情は薄れる事なく
しっかりと心に刻まれています。
ずーと共に歩いている気がします。