温室解体工事

温室解体工事

不要になった温室の解体工事

長年、使われていたのですが、事情があり解体工事になりました。

お客さんも特殊なので、どこに頼んで良いの分からずに、
販売施工してい当社にご相談がありました。

温室解体前
温室解体前

大きさは間口1.5間X長さ3間 約9坪の大きさ

ガラス外す

とりあえずサッシ、ガラスを外して行きます。

基礎解体撤去
基礎解体撤去

基礎もベースから撤去します。

温室解体後
温室解体後

二人作業で朝から初めて、5時ごろの状況 真っ暗になってしまいました。

温室解体混載
温室解体混載

出たゴミが1.5t 1台 軽トラ1台分です。

混載だと処分費が高くなるので、会社で仕分けをして処分します。

温室はガラス、アルミ、樹脂部材、スチール、コンクリートで出来ています。

ブロック産業廃棄物
ブロック産業廃棄物

初めに基礎のブロックを処理場に持っていきます。

ブロック産業廃棄物
ブロック産業廃棄物

次にサッシを解体します。

窓解体
窓解体
温室サッシ窓
温室サッシ窓

ガラス、サッシ、樹脂部材を分けます。

ガラスはガラスのみで産業廃棄物処理

サッシはアルミなので、スチールと一緒に処理場に持っていきます。

混載と分別で分けて持って行くと金額が大幅に違います。

処理費はお客さん負担なので、ならべく軽減できる方法で協力していいます。

東京、神奈川のみですが、温室の解体処分工事お受けしています。

お気軽にご相談ください。

投稿者:

daisin

横浜・東京でエクステリア販売、工事専門にしている、 株式会社 ダイシンです。 メーカー等に縛られないで、 自由な発想、お客様と打ち合わせを行いながら、良い提案、施工をしています。 隠れた名店を目指して、頑張ります。

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