こんにちは、総務担当の大浦です♪
最近、季節のお花を使ってリースを作るのが私の日常になりつつあります。
母の日が近づき、あじさいのお花がお店に出はじめると、
「ひやぁ~、あじさいリースをまたつくろう~。」と、ワクワクしてきます♪
ふっと、空いた時間にどんなふうに作ろうかといろいろ思いめぐらすのはとっても楽しいものです。
だいたい構想が練れたところで、ぶらっとお花屋さんに材料を買いに行きました。
あじさいはキレイにドライになってくれる種類を選びました。
それに存在感のあるテトラゴナを。。。。
そして、私の大好きなユーカリの葉もまたまた登場させることにしました 。
本当は、初夏らしくブルー系のあじさいを使いたかったのですが、あいにくその日は手に入らず、
クリーム色からトップにかけて赤色のグラデーションの花房を買うことにしました。
テトラゴナのゴツゴツした無機質な形でアクセントをつけ、ユーカリの葉で透け感を出しました。
こんな感じに仕上がりました(*^_^*)
一本のあじさいにの花房にいろんな色が入っていて、とっても可愛らしいです❤︎
さて、次は三日月形リースをご紹介します♪
今度は、グリーンのはっぱだけの、初夏向けの涼しげなリースです。
柳の枝を土台にして、ワイヤーを巻いたものを三日月形にして、リボンをつけます。
そこに、さつま杉・白妙菊・ディンゴファン・ユーカリ2種(とがった葉、丸い葉)で、パーツを作って
グルーガンで貼り付けていきます。
きれいな三日月の形にするためには、中央下の部分にボリュームを出せばよいとのこと。。。。
こちらも、ドライになっても楽しめるリースです。
これから、さらに夏に向けて、
かおる植物、ローズマリーや月桂樹、ラベンダーなんかのハーブを使った
清涼感あふれるリースもいいですね。
また、そんなリースも作ってご紹介したいと思います。
三日月リースいいですね。
土台は自分でワイヤーで作るのですね。
いい感じです。作ってみたくなりました。
リセさん、コメントどうもありがとうございました♪
私、三日月形が大好きで、この作り方はフラワーレッスンで習いました。
土台は雲竜柳の枝を折り曲げて、それにワイワーをグルグル巻きつけて作りました。
柳でかさ増しできるのと、ワイヤーで形が作れるので、いい方法だと思います。