おばちゃんの夏休みの工作

少し前の話ですが、

その後の使い道も考えず、ルナリアの漂白をしました。

ルナリアの漂白

折角、漂白したので、何かに使えないかと考え、

こんなものを作ってみました。

ゴウダソウ ルナリアの漂白を使った工作

遠い昔、子ども達が小さなころに読んであげた絵本「にじいろのさかな」をイメージし、

板材に色を塗り、魚の絵を描き、

漂白ルナリアをうろこに見立てて張り付けてみました。

ルナリアの漂白

見えにくいですが、数枚、キラキララメ入りマネキュアも塗っています(^^;

ぷくぷく泡もルナリアです。

ルナリアの漂白を使った工作

少々、幼稚な仕上がりですが、

老年おばちゃんのボケ防止の手仕事と、

生温かい目で見て頂けたら嬉しいです。

ニャハハハハハハハ~~~~(^^ゞ

おばちゃんの夏休みの工作」への4件のフィードバック

  1. リセ

    凄い~!
    こういう発想はTさんだからよね。
    すごく頭柔らかい~。
    泡に使ったのかなと思ったらまさかの鱗の色塗り?
    思いつかなかったわ。
    でもこれは残していて孫ちゃんができたらプレゼントしたら喜ばれるよー。

    1. horygarden3 投稿作成者

      こんな幼稚な作品を褒めてくれて、
      ほんま、嬉しい事言ってくれるねぇ~リセさん(T_T)ウルウル
      今更だけど、ルナリア折角漂白したのに、色塗ったら意味無ぇ~‼って感じよね(笑)
      そういうとこがホンマに詰めが甘いのよね(^^;

      私がコレを作って玄関の靴箱の上に置いてたら、
      仕事から帰って来た息子が、「どうした‼こんなん作って、頭壊れてるんか?」だって‼
      失礼でしょう?・・・でも、いつもの作品と違い過ぎたからかな(笑)
      そうね、小さな子がいたら喜んでもらえたかもね^^

    1. horygarden3 投稿作成者

      あはっ、そっくりですか?
      昔、子ども達に読んであげながらも、
      その美しい描画にウットリしていました。
      少しでも近づけてたら嬉しいな~。

      うろこはもう少し白い色を残しておけば良かったですね。
      折角の漂白が台無しです(^^;(笑)

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