先日、三回目の芋煮を家で作りました。
買っておいた泥付のサトイモの皮をむきます。
あと、ゴボウ、こんにゃく、ネギ、舞茸、肉をスーパーで買ってと。
おっと、肉は断然牛肉ですね。
山形、村山地方の芋煮は材料、実にシンブルです。
スーパーにはこんな風にして、
「芋煮」シーズンは材料が一堂に揃っているので、便利ですね。
スーパーには、手軽な洗いサトイモも売っているんだけど、
やっぱり泥付きを、自分でむいて入れると、ふわふわネッチリして、美味しいですね~
断然、しょうゆ味ですね~
材料のシンプルさが引き立って、味が良いですね~
実はもう一回、芋煮を作るつもりです。
サトイモは自家製、なんと母がプランターで栽培したものです。
サトイモってプランター栽培できるんですね~
びっくりしました。
なんで、山形県民はこんなに「芋煮」を食べるんだろうと、思っちゃいます。
秋から冬、山形のソウルフードって感じで。
芋煮会あたりから、みんなで囲んで、温かい物を食べたくなりますね。
寒くなりましたね~
もう少しすると、忘年会のシーズンも到来ですね~