変形したウッドデッキと目隠しフェンス -浜松市 K様邸-

東側隣地は雨水がたまる休耕田との事なので土留めブロックは中にコンクリートを
充填する「CP型枠ブロック」を採用しました。
CP型枠ブロックは普通ブロックより強度があるので、段数を多く積むことが可能で
中にコンクリートが充填されているので田んぼなどの境界にも使用できます。
庭と駐車場の間には、コンクリートブロックと木調目隠しフェンスを付けました。
自転車が通るとのことでしたので、左右互い違いにフェンスを配置し正面から庭が見えない仕様にしました。

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