武雄市のI様邸 境界工事が順調に進んでいます。
田と家の敷地との境界部分にブロックやLウォールと呼ばれるコンクリートの擁壁を設置する工事です。
他者の畑(田)をお借りしての工事となります。鉄板を敷き詰め
車が通れるようにしっかりと仮設工事をします。
鉄板は俗に四八と呼ばれる大きさです。(1.2m*2.4mのサイズです)
これを約30枚も・・・
しかしこれをちゃんとするのとしないのでは後々大きな差が・・
後始末(整地などの復旧作業)が超大変で鉄板のリース以上のコストがかかったりします。
やっぱり仮設工事は大事なんですね。
てことで、現在はLウォール(作り置きのL型のコンクリートの擁壁)の基礎コンクリートまで・・
あとは製品待ちです。
I様邸 境界工事が終わると、本格的に宅周りの外構工事もスタートします。
I様 順調に進んでいますよ。ご安心ください(^^)