野ばら

いつも遠回りして通る秘密の通勤路.

路肩で咲くピンクの薔薇も秋花は一層美しい.

通勤路のピンクの薔薇
通勤路のピンクの薔薇

路肩の法面で咲いていて,

通勤路のピンクの薔薇

ひとが植えたのでないはずなので,野ばらだけれど,ピンクアイスバーグによく似ている.

ローズヒップがついているので,鳥さんが運んで来たものなのか.

それとも,この道は夜にイノシシさんの親子が爆走していたりする獣道でもあるし,今日の夜は勤め先の構内で太ったタヌキさんと鉢合わせしてびっくり-タヌキさんもびっくりして逃げて行ったけどーしたりしたので,鳥さんでなくて,獣さんが,山の恵み

通勤路のダイダイと木の実
通勤路の黄色の果実と赤い木の実

の一つとして運んできたものなのか.

くるくるとまっすぐ

うちのわんこさんの肉球初めて見たときの孫娘さんの反応:「なんだぁ,これっ?」(ちなみにお兄ちゃんの方は「きゃっ!」=肉球こわい).

庭園樹として,ときどき使われる木犀科の美しい落葉樹ヒトツバタゴは,タゴ(トネリコ)の葉が奇数葉状複葉で対生するのに,単葉(一つ葉)で,よくわからない木として「何の木じゃ」→「なんじゃ」→「ナンジャモンジャ」の木として十把一絡げにされていて,多肉植物(でないかも知れないけれど)にも,「ナンジャコリャ」と呼ばれている,クルクルのがあって,むっちり可愛いふつうの多肉もいいけれど,「こっちも面白そう」と思っていたのだけれど,たまたまネット見てて,売っているの見つけて,「ハオルチアしか買わない」というルールだったのだけれど,ルールは破るためにある?というか,「希少!」,「残りわずか!」とあって,値段もそんなに高くないので,急遽購入する(^^;)ことにして,ポチッとしたのが昨晩到着.

アルブカ コンコルディアナ
アルブカ コンコルディアナ

この方はクリスマスローズと同じように冬型で,冬成長して,春にユリのような(というか,ユリ科なんだけれど)俯きの可憐な花をつけて,夏に落葉するとか,わけが分からないのだけれど,楽しみ.

(多肉並べている腰高窓に上の写真のように,見てくれは悪いけれど,100円ショップで200円の突っ張り棒買って来てつけて,墜落防止にしました)

アルブカ コンコルディアナ
アルブカ コンコルディアナ

買ったお店の方針なのか,ついてきた鉢がしょぼいスリット鉢なので,鉢だけかっこいいの探そう,というかそんな所も,多肉の楽しみの一つか.

日曜日いつものようにホームセンターに買い物に.

買い物といっても植物目当てでなくて,毎週日曜に行くホームセンターは,酒というかビール買うのが目的(酒もビールも植物といっしょで,いつも同じだと飽きてくる性格なんで)なんだけれど,ディスカウント酒屋と同じようにこのホームセンターに入っている園芸ショップが,ホームセンターが直接やっているのでなくて,専門の園芸ショップが入ってやっていて,品揃えもよくて,寄せ植えの講習とかやっているくらい技術もしっかりしているところなんだけれど,外売場の植物見ていたら,素敵なコルディリネが並んでいて,まっすぐでシュッとした銅葉が雨に濡れて,それはそれは美しくて,「私を連れて帰って」と言っていた(気のせい?)のだけれど,多肉とちがって,下宿から自宅に戻っている間ー特に夏休みーは水絶って休眠させる春秋型の多肉と違って,水やりどうするというのと,寒冷地の自宅に連れ戻ったとき,熱帯植物の冬越しどうするかが問題で,どうしたものかねぇと考えて,とりあえず,その日はビールだけ買って帰ったのだけれど,月曜日仕事帰りにもう一度お店に(^^;).

日曜日午後,雨に濡れているの見たときは,とても素敵だったのだけれど,夜蛍光灯の下で見ると

コルディリネ オーストラリス・レッドスター
コルディリネ オーストラリス・レッドスター

いまひとつの感じで,日曜日雨の中で見たときは感じなかったけれど,オーストラリスは和名がニオイシュロランというからか微妙な葉の香り?(ネットで調べたら匂いは花の香りをいうみたい)が気になって,よく見ると葉の先が枯れこんでいて,銅葉のも良いけれど,うしろにある緑の斑入りのも(大きくて=高くて,買えないけれど)いいねと思ったりして,だんだん買いたい気持ちが発散していって,鉢の周りをウロウロして,結局買わないことにしたけれど,その後多肉売場見ていたら,通販で買った,アルブカの,それも,オランダで品種改良された,フリズルシズル(とても良く縮れたという意味とか)の鉢が並んでいてびっくりで,値段もこっちの方が安かったのだけれど,育て方悪いのか全然クルクルしていなかったので,通販で買ったクルクルのの方が良かったと思うことに.

アルブカをクルクルにするには,風通しの良いところで日光によくあてて,水やり控えるとか.

コルディリネの方は小さめの斑入りをネットで見つけたので,ネットで手配することに.

玉扇と乙姫の舞扇

ウィークデーは毎朝6:30に起きてラジオで語学聞きながら朝のしたく.

昨日は,英語の時間なのに,いろんな国の言葉で津波がどうのこうのと言っていて,なんで英語の時間にいろんな国の言葉の過去の?ニュース流すのかな,と思ってテレビつけたら東北で津波警報出ていた.

妻に連絡したら,すでに余震6回とか.先週土曜日川の水位が異常に下がっていた

2016年11月19日
2016年11月19日

のが気になる.

今日は久しぶりに下宿でのんびり休日の朝.

部屋を片付けて,物をなるべく減らして,逆に最近増えている多肉に水やりして,天気の悪い窓越しに眺めて

H. オブツーサ・紫系
H. オブツーサ・紫系

紫系買ったのに,ぜんぜん紫でないでネとか,でも,窓の中が他の透明のとは違って青というか紫がかっているネとか,集めている多肉って,みんなロゼット型に葉が展開していて,前に買ったアロエ・乙姫の舞扇(プリカティリス)だけ,扇形に180度方向に葉が展開するの不思議だなとか思っていて,でもよく考えたら,ハオルチアにも扇形のあって,

H. 玉扇
H. 玉扇

名前にも扇がついているネ

アロエ プリカティリス/ H. 玉扇
アロエ プリカティリス(乙姫の舞扇)/ H. 玉扇

とか,とりとめもない事考えながら,1日が過ぎていく.

11月の庭

先週までは週末はいい天気だったけれど,今週は冷たい雨.

F. アイスバーグ,2016年11月19日
F. アイスバーグ,2016年11月19日
ER. セプタードアイル,2016年11月19日
ER. セプタードアイル,2016年11月19日

それでも,11月生まれの家族のお誕生会のために,うえのこどもの家族が来てくれた.

植物は,以前モンステラの葉が全部むしられたので,キッチンのカウンターの上に避難

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「女の子はいたずらしないと思っていた」とお父さん(私のこども)は言っていたけれど,そんな事はないはず.

家族はいつものように,土曜日はうみの杜水族館へ,日曜日は蔵王へ,わたしとわんこさんは留守番で,雨の合間に庭仕事.

薔薇は基本的に深植えしているけれど,プランターの場合はチューリップといっしょで深植えできないけれど,今回パンジーと寄せ植えするために土を盛って深植えになったけれど,

パンジー ブルー/ クリアイエロー
パンジー ブルー/ クリアイエロー

深植えすると細いシュートしか地上に出ないので,テッポウムシも卵うみにくいだろうし,巣くわれたとしても,シュート1本ですむかもなので,テッポウムシ対策としては深植えの方が良いかも.

12月まで咲いていることもあるゲラニウムは紅葉して

G. ロザンネイ
G. ロザンネイ

今年はもう終わりみたいだけれど,玄関側のラプソディーインブルーとビェネッタはもう一度花が咲くはず.

シシガシラとパンジー

玄関袖壁の脇に植えているシシガシラ.

今朝わんこさんと散歩に出るときに見たら開花していた.

シシガシラ,2016年11月19日
シシガシラ,2016年11月19日

毎年そうだけれど,シシガシラの最初に咲くのは木の内側の下向きの花.

他の木だと,一番最初に咲く花は一番陽あたりの良い場所の外側の花のように思うのだけれど,シシガシラはいつも裏側の写真撮りにくい位置が最初に咲く.

シシガシラって,ツバキというよりサザンカと思っているので,秋咲きのツバキがとっくに開花している

ツバキ 雪灯籠,2016年10月15日
ツバキ 雪灯籠,2016年10月15日

のに遅いなと思ったけれど,シシガシラは正式な名前?が寒椿なので,妥当な時期の開花か.

昨夜自宅に入ったとき玄関に飾ってあった切り花

玄関に飾ってあった切り花
玄関に飾ってあった切り花

お葬式の匂いがしたので,「玄関の花どうしたの」と妻に聞いたら,聖書の勉強会で教会にいったとき,お葬式の花が余っていたので,もらってきたとか.

百合の花の香りと思うのだけれど,百合の花ってお葬式の匂いがするんだ.

でも,百合の花は清純の象徴なので,結婚式でもよく見るけれど,そのときはお葬式の匂いはしないのだけれど...<br><br>玄関あがり框のところにはホームセンターの袋に入ったパンジーの苗.

「去年パンジー買い損ねて,今年は買って来たので,植えて下さい」とか

昨年大晦日に自分で買った八重咲きパンジーは,余っていた底面吸水プランターに植えつけた.

八重咲きパンジー フェアリーワルツ,2016年3月19日
八重咲きパンジー フェアリーワルツ,2016年3月19日

今年はチューリップいろいろ買ってプランター使っているので,適当なプランターがなくて,地植えにしようかと思ったけれど,せっかくの花が見えにくい低い位置で咲かすのは残念だし,どうしようかと思っていたけれど,ウィリアムシェークスピア2000のポットの脇に仮置きしたら良い感じ.

パンジー クリアブルー/ クリアイエロー,2016年11月19日
パンジー クリアブルー/ クリアイエロー,2016年11月19日

底面吸水鉢でウォータースペース不要なので,薔薇の土買って来て施肥かねて脇まで土をもって植えて,春になったら掘り返すことに.

はっきりした色の好きなひとなので,買って来たのもビビッドなブルーとイエローの花.

パンジー クリアブルー,2016年11月19日
パンジー クリアブルー,2016年11月19日
パンジー クリアイエロー,2016年11月19日
パンジー クリアイエロー,2016年11月19日

カンツバキ

毎朝通る通勤路にある八幡宮のクヌギ.

通勤路の八幡宮のクヌギの黄葉,2016年11月16日
通勤路の八幡宮のクヌギの黄葉,2016年11月16日

イチョウやブナの木の仲間は黄葉するけれど,葉が黄色くなるのは葉にもともと含まれているカロチノイドの色とか.

通勤路の道ばたでひときわ目立つクサギの実.

通勤路のクサギの実,2016年11月16日
通勤路のクサギの実,2016年11月16日

ふつう果実は鳥などに見つけてもらいやすいように,緑の反対色の赤色の実をつけるものが多いけれど,クサギの場合は,萼を鮮やかな星形の赤色にして青い実を目立たす戦略か.

通勤路脇に自生して咲いている椿.

通勤路に自生しているツバキ 桜司,2016年11月15日
通勤路脇に自生しているツバキ,2016年11月15日
通勤路のツバキ 桜司,2016年11月15日
通勤路脇に自生しているツバキ,2016年11月15日

この椿と同じ花は近所のお家にもあって,

通勤路のツバキ,2016年11月2日
通勤路のツバキ,2016年11月2日

たぶん鳥が運んだタネで自生したもののはず.

椿と山茶花の見分け方で,開花時期とか雄しべの形で見分けるとあるけれど,そのやり方だと,この花は開花時期が秋で雄しべが梅芯なので山茶花になるけれど,秋咲きの椿(桜司か)であると思われます.

通勤路脇の生け垣では寒椿が開花.

街路樹のサザンカ,2016年11月18日
生け垣のカンツバキ,2016年11月18日

寒椿は椿と山茶花を交配したもので,立ち性のものを立ちカンともいうけれどカンツバキといえば立ちカンのことをいい,這性のものを這カンといわずにシシガシラ(獅子頭)とよんで区別していると思うけれど,それぞれよく背の高い生け垣と低い生け垣に使われていて,特に獅子頭は道路脇の歩道と車道を分ける背の低い生け垣として公共道路でよく使われているけれど,下宿近くの道路歩いていたら,意外にも白い山茶花(たぶん)の生け垣だった.

道路脇の生け垣のサザンカ,2016年11月18日
道路脇の生け垣のサザンカ,2016年11月18日
道路脇の生け垣のサザンカ,2016年11月18日
道路脇の生け垣のサザンカ,2016年11月18日

 

秋色アジサイ

今年返り咲きしたヤマトアジサイ・古代紫.

梅雨時に咲く花

*ヤマトアジサイ・古代紫,20160624
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年6月24日
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年6月24日
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年6月24日

(今年は赤っぽい花色だけれど)

はその後の夏の暑さで枯れてしまうが,返り咲きした花

*ヤマトアジサイ 古代紫
ヤマトアジサイ 古代紫,2016年8月11日
*ヤマトアジサイ 古代紫
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年8月27日

は,花色が抜けた後は秋なので真夏のように枯れずに紅葉して

ヤマトアジサイ・古代紫
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年10月29日
ヤマトアジサイ 古代紫,2016年11月6日
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年11月6日

秋色アジサイ(特定の品種でなく,花色が抜けた後に枯れなかった装飾花(萼)が緑に戻り,その後ゆっくりと変化して紅葉するまでの花色の変化をいうみたい)になる.

ヤマトアジサイ・古代紫,2016年11月12日
ヤマトアジサイ・古代紫,2016年11月12日

 

アイスバーグのこどもたち

アイスバーグの枝変わりのブリリアント・ピンク・アイスバーグ.

F ブリリアント・ピンク・アイスバーグ,2016年11月13日
F ブリリアント・ピンク・アイスバーグ,2016年11月13日

バーガンディ・アイスバーグ

*バーガンディ・アイスバーグ,*アイスバーグ,20160529 *F. バーガンディ・アイスバーグ(摘んだ花),*F. アイスバーグ
F. バーガンディ・アイスバーグ(摘んだ花)/ F. アイスバーグ, 2016年5月29日

比べて見ると純白のアイスバーグが良いような気がするけれど,花色の多様性がひろがって,イングリッシュローズ リアンダーグループの魅力的なバイカラーの花色の世界につながっているような気がする.

アイスバーグの血を引くイングリッシュローズ グラハムトーマス.

ER グラハムトーマス,2016年11月13日
ER グラハムトーマス,2016年11月13日

オールドローズにはない彩度の高い黄色の花が薔薇の花色のヴァリエーションを拡げ,作出者が「耐病性の基準に少し満たなかったけれど,新しい色(a new colour)のために基準を緩和すべきと考えた」,「この美しい薔薇に妻の名前をつけた」(David Austin, THE ENGLISH ROSES, FIREFLY BOOK, 2008)という今までに全くなかった Copper Orange の花色

ER *パットオースチン,2016年11月6日
ER パットオースチン,2016年11月6日

の薔薇の誕生につながったよう.

アイスバーグ

2010年5月にガーデンセンターで出会い,わが家にお迎えしたアイスバーグ.

F アイスバーグ,2010年5月3日
F アイスバーグ,2010年5月3日

氷山(アイスバーグ)の白でなく,うすっらピンクを帯びた花色

*F. アイスバーグ,2010年5月2日
F アイスバーグ,2010年5月2日

とライトグリーンの葉色とのコントラストも素晴らしかった

F アイスバーグ,2010年5月2日
F アイスバーグ,2010年5月2日
F アイスバーグ,2010年5月2日
F アイスバーグ,2010年5月2日

のだけれど,水やり出来ない家なので,鉢植えのままおいて置くわけにもいかず,地植えにして放置していて,とくにこの薔薇は黒星に弱くて(世間ではふつうというか丈夫な方に入っているけれど),梅雨どきの春花はとても状態が悪いけれど,秋になるとまあまあの花

F アイスバーグ,2016年11月13日
F アイスバーグ,2016年11月13日

でも黒星なんとかしないと.