つる薔薇とランブラー

庭を立体的に飾るにはロザリアンでなくても,つる薔薇は魅力的.

わが家のポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーは,もともとは東側のボーダーのブロック塀を,その評判の伸長力で隠すつもりで,2009年11月22日にお迎えしたのだけれど,翌年ひとつだけ咲いた花みたら,

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2010年6月18日,ひよっとして花の左に写っているのカミキリムシ;;;
ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2010年6月18日,ひよっとして花の左に写っているのカミキリムシ;;;

ブロック塀のような人工物に沿わせるのが,あまりむかない気がして,ウメの木に沿わせるように植え替えて,

ウメの木に絡ませた R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2010年7月30日
ウメの木に絡ませた R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2010年7月30日

ランブラー本来の使い方目指した.

ウメの木に沿わせたのには,もうひとつ理由があって,ウメの木に野良猫が登って,小鳥をいじめるのをやめさせるつもりもあった.

その後,ポールさんは順調に生育して

ウメの木に絡ませた R.  ウメの木に絡ませた R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2016年5月29日
ウメの木に絡ませた R. ウメの木に絡ませた R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2016年5月29日
R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー / ウメ,2016年5月29日
R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー / ウメ,2016年5月29日

ウメの木が

ウメと R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー, 2016年3月18日
ウメと R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー, 2016年3月18日
ウメ, 2016年3月18日
ウメ, 2016年3月18日

二度咲くような素敵な使い方でもあることがわかった.

「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーの誘引って大変」

とよく育てているかたが書いておられるけれど,樹木に沿わせる使い方だと,最初に絡ませてあげたら後は勝手に登っていってくれるし,沿わせられているウメと違って,薔薇のシュートは柔らかいので,下から高枝切り鋏で伸びたの簡単にカットして地面に集められ(高枝切り鋏は摘果鋏でもあるので),短く切って分厚い培養土などの入っていたビニール袋に入れて処分するだけで良いので,手入れも簡単.

つる薔薇やランブラーは壁面に誘引する以外に,オベリスクやアーチなどの資材買って誘引する使い方もあるけれど,大きくなるつる薔薇を美しく誘引できるデザインの良いのはなかなかないし,耐久性があって十分な大きさ(薔薇だと2mは欲しい)があるのは,お値段がとても高いけれど,既存の樹木に沿わせるのは,ほとんどコストがかからないので,ウメにポールさん沿わせた後に,東側ボーダーの花をつけない(と思っていた)タイサンボクに,つるアイスバーグを沿わせて.

CL. つるアイスバーグ/ タイサンボク,2011年6月10日
CL. つるアイスバーグ/ タイサンボク,2011年6月10日

こちらも成功と思ったけれど,翌年つるアイスバーグは枯れてしまった...

つるアイスバーグの代わりの薔薇として,「つる」でなかったけれど,とてもお気に入りの一重の薔薇デンティベス

HT. デンティベス,2010/6/12
HT. デンティベス,2010/6/12

を,つる薔薇に仕立てて(朝顔もろくに育てられないあんたに,そんな技術あるんかいという突っ込みは無しにして),この花がタイサンボクの木に絡んで,いっぱい咲くの夢見たんだけれど,花をつけることもなく枯れてしまって...つるデンティベスを買って植え直そうかと思ったけれど,ランブラーでない,(つる)ハイブリッドティーを樹木に寄せ植えするのは無理と思って,2009年に薔薇を本格的に育て始めたときに,ピエールなど有名薔薇と一緒に5種買ったうちのひとつだけれど,植え場所決まらず,2013年当時は,モミジの木に沿わせていて,まったくいじけていた,つる薔薇のニュードーンだけれど,デンティベスの代わりにタイサンボクに沿わせたら,本来のつる薔薇的にタイサンボク登ってぐんぐん成長して,

LCL. ニュードーン/ タイサンボク,2014年6月16日
LCL. ニュードーン/ タイサンボク,2014年6月16日

去年は素晴らしい花付き

LCL. ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日
LCL. ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日
タイサンボクに絡ませた CL. ニュードーン,2016/6/10
タイサンボクに絡ませた CL. ニュードーン,2016/6/10

ニュードーンはオースチン先生によると(Climbing and Rambler Roses, Garden Art Press, 2016),ランブラー’Doctor W. Fleet’の両親から1930年に生まれ,大きさは6 mから3 mと小さくなったけれど,一季咲きで小さな花の両親(ランブラー)と違って,ハイブリッドティーサイズの中輪の花をくり返し咲かせる,「つる薔薇の歴史の上でもっとも重要な薔薇」で,耐病性抜群で,薔薇として最初にパテントとった花で,まさに「新しい夜明け(New Dawn)」.

薔薇の育て方として,

「ランブラー以外は,樹木の根のそばには植えない」

というルールがあるけれど,ランブラーのポールズヒマラヤンムスクはウメの木の横に植えても,ランブラー本来の使い方で,全く問題なかったのだけれど,結局,タイサンボクの横に植えた,

  1. つるアイスバーグはタイサンボクに植え付け1年後の夏負けた
  2. デンティベスはタイサンボクが圧勝(根付かず)
  3. ニュードーンは,モミジには負けていたけれど,タイサンボクに負けていないで,どちらかというとタイサンボクが負けているのかも

という感じで,ニュードーンはつる薔薇というより,ランブラーと言っても良いのかも知れない.

タイサンボクの東側の枝が枯れこんできているのは,東側に薔薇植えたためでなく,方向合わないけれど,西側の家立て替えたときの影響と思っているのだけれど,最近タイサンボクの,特に東側の枝が枯れこんできているので,ランブラーと言っても良い,強すぎるニュードーンを株のすぐ東側に植えた

タイサンボクの株元に植えたLCL. ニュードーン
タイサンボクの株元に植えたLCL. ニュードーン

影響かもしれない.

タイサンボクの枝先きは枯れこんでいるけれど,上の写真のように胴葺きの芽が出て来ているので,この先は,タイサンボクとニュードーンが「共生」してくれると思うのだけれど.

庭をとり囲むフェンスの歴史

歴史というほどでもないけれど,もともと,うちの庭は全周ブロック塀に囲まれていた.

家を建て替えたときに,東側の境界を除いてブロック塀を撤去して,レッドロビンの生け垣に替えた.

東側のブロック塀撤去しなかったのは,隣の社宅(駐車場)との境界なので,ブロック塀壊すのがやっかいなのと,公有地に面している他の部分といっしょに生け垣にするわけにもいかなかったからだけれど,ブロック塀は「目隠し」としてはいいのだけれど,

  • 美観が損なわれる
  • 通風が悪い
  • 控え壁(建て替えのとき設置させられた)が邪魔
  • 地震のとき倒壊するのが怖い(3.11震災のとき建て替えた時設置した控え壁のモルタルが一部剥がれたけれどブロック塀本体はびくともしなかった)

とかいろいろ問題があるけれど,何より美観的に許せなくて,当初はホームセンターでときどき安売りしているウッドラティスをブルーに塗装して,ブロック塀に被せて使っていて,

ウッドラティスとキモッコウバラ,2015年5月6日
ウッドラティスとキモッコウバラ,2015年5月6日

上の写真の北側の部分は問題なかったけれど,南側の堤防側の部分は,ときどきわが家を襲う爆弾低気圧で,ある日吹き飛ばされてばらばらになったので,たまたまホームセンターで見た,軽量のアルミラッティス(HONKO・GREEN CLUB)を支柱たててブロックの前に設置していた.

アルミラティスとS. ビェドゥー,2015年5月31日
アルミラティスとS. ビェドゥー,2015年5月31日

ブロック塀撤去して生け垣に替えたとき,北側は道路,南側は堤防で生け垣にするの問題なかったけれど,西側は三角形の空き地

北側道路から見た,堤防側の国有地,2010年9月26日
北側道路から見た,堤防側の国有地,2010年9月26日

(国有地で昔,市内の渋滞回避のために国道から道路をひいてきて,斜めに川を渡す橋を設けて市内中央部と結ぶ計画があったためーその後,橋はやめて対岸にトンネルを掘って,川沿いをうねうね走る旧国道をバイパスして市内中心部と郊外のインターチェンジを一直線につなげたので空き地になっていた)があって,生け垣にするの少しためらったけれど,清流条例で,

  • 川沿いの土地は川側境界から20%を植物が植えられる状態に保つ必用(コンクリート等で固められない)があり
  • 3m以上の樹高の樹木の伐採はできない

などの制限があるので,家を建てるのは不可能,と思って生け垣にしたのだけれど,震災の年に国有地が競売になり,住宅が建って,いろいろとあって...,2015年に,北側道路沿いを除いて生け垣を撤去してメッシュフェンスを設け,さらに住宅側には目隠しのアルミフェンスを追加して,このとき,ついでに,念願の東側のブロック塀を撤去した.<br><br>ブロック塀撤去して使わなくなったアルミラティスは,フェンス作ってもらった外構屋さんにブロックといっしょに処分してもらおうかと思ったけれど,アルミフェンスは孫子の代までもつものなので,ずっとバックヤードに保管していて,土曜日にバードテーブル設置するときに引き出してきて,試しに西側のフェンスに重ねて置いたら,

西側のメッシュ/ ラティス/ アルミ フェンス,2017年1月22日
西側のメッシュ/ ラティス/ アルミ フェンス,2017年1月22日

目隠しとして,ちょうど良かった.

 

薔薇とテッポウムシ

自分がよく利用する,バードテーブル買ったネットショップでは,いつも植え付け適期でないシーズンオフに,売れ残った花苗/ 花木の販売を休止するのでなくセールして処分していて,今回はセール品のパンジーとゲラニウムとラベンダーもバードテーブルといっしょに購入.

パンジーは去年12月10日に,妻がホームセンターで買って来ていたブルーとクリアイエロー(各2苗,後に各1苗買い増し)をウィリアムシェークスピア2000の底面吸水鉢3つに1苗ずつ寄せ植え

テッポウムシに食害されたウィリアムシェークスピア2000へのパンジーの植え付け
テッポウムシに食害されたウィリアムシェークスピア2000へのパンジーの植え付け

したけれど,このとき,不調だったウィリアムシェークスピア2000の鉢(上の写真)の苗が,株元ほとんどテッポウムシに喰い抜かれて瀕死の状態であることが分かって,たぶんこの株は助からない感じなのだけれど,そのときは,テッポウムシ用殺虫剤(キンチョールE)めいっぱい,喰い抜いた穴に注入して,その後,そのまま培養土を鉢の縁まで足して植えつけた.

今回購入したパンジー

パンジー オレンジスライス
パンジー オレンジスライス

は,オレンジスライスという,その名の通りオレンジ(花色に変異があって,黄色から画像のような赤に近いのも)のパンジーで,使用している底面吸水鉢は四隅のうち1箇所水面計があるので,3箇所植え付け場所があって,2苗対角線上に植えて空いている残り1箇所に植え付けようと思って,3つある鉢のために,2苗組を2セット,4苗買ったのだけれど,植え付けようと鉢土を見たら,培養土の表面にオガクズ(テッポウムシのふん)がいっぱい積み上がっていて,びっくりを通り越して無力感でいっぱい.

そもそもテッポウムシの巣穴?は地中にあるのに,どうしてふんを地面の上に,凍った噴水のように噴き上げて積み上げられるのか.

キンチョールE注入して確実にテッポウムシの息の根とめてくれると思っていたのだけれど,もう一度株元の培養土をのけて,巣穴にキンチョールEを注入してから今回買い増したパンジー植えつけた.

テッポウムシの処置方法として,殺虫剤注入するだけでなく,癒合剤を穴に塗って塞ぐと書いてあるのもあって,多分そうすべきだと今更ながら思った.

これまでの後手に回ったテッポウムシ対策では勝ち目がないのは明らかなので,当面は昨年末に購入していたハイポネックス殺菌剤入りを使用して,薔薇苗を少しでもテッポウムシが成長しにくい/卵を産みたくない状態にして,ふだんからもっと薔薇の手入れをして健康管理に注意しないと.

たぶんハイポネックス殺菌剤入りより,オルトランの方が良く効きそう(どちらもアブラムシ用でテッポウムシ対応でないけれど)だけれど,オルトランは匂いが嫌なのと,食いしん坊のわんこさんが口にしても困るので,家に在庫あるけれど使用しなかった.

4苗届いたパンジーを3鉢に植えつけたので,花のついてなかった1苗余って,これだけ独立に鉢植えしようかと思ったけれど,結局鉢の水面計の脇に植えつけた.

パンジー・ブルー/ オレンジスライス/ クリアイエロー/ オレンジスライス
パンジー・ブルー/ オレンジスライス/ クリアイエロー/ オレンジスライス

寄せ植えというほどでないけれど,寂しい冬の落葉した薔薇鉢が明るくなって良かった.

バードテーブルとシクラメン

うちの庭の目標は,四季いつも花があることと,野鳥がたくさん訪れてくれること.

巣箱は基本的に毎年設置していて,冬の間だけ野鳥に余ったご飯あげていたのだけれど,バードテーブルが欲しいと思っていて,できれば,家の窓あけてすぐ外にテーブルあって,家の中から野鳥も見られるのが良いのだけれど,適当なのがなくてここ数年はエサやりしていなかったのだけれど,以前から欲しいと思っていた英国製の素敵なの,年明けに思いきって購入して,キッチンの窓の外に設置した.

GARDMAN フィーダーステーション
GARDMAN フィーダーステーション

ふつうのバードテーブルよりずっと長い支柱があるので(実際にはさらに少し延長したけれど),キッチンの窓あけてご飯の残りとかあげられる.

GARDMAN フィーダーステーション
GARDMAN フィーダーステーション

エサ台の上に水浴び用のトレイを設置するリングつけたけれど,トレイが風でとんでいきそうなので,水浴びセットするとしても一時的で,これで,家の中からいつもバード・ストーカーしてやるつもりだけれど,ちょっと窓に近すぎるかも.

わが家のご飯の残りは,お釜片付けていると,いつもこのひと

2017年1月21日
2017年1月21日

が,「ご飯の残り下さい」といってとんで来て,残ったの処理してくれるんだけれど,これからは鳥さんと分けてね(今日シャンプートリミング行ったけれど,毎回もらうスカーフ,今回のは特に素敵ね).後ろに見えているシクラメンも寒くなったから(わんこさん居て,エアコン常時かけている部屋なので20℃以下にはならないけれど,窓わきなので)か花数がぐっと増えた.

ガーデンシクラメン
ガーデンシクラメン

ニゲル2つ目の花

先週は出先きでも寒い日が続き,火曜日と水曜日は朝に車の窓ガラスが凍っていて,すぐに家出られなかったけれど,木曜日から暖かくなり,うちの庭も,昨日冷たい雨の中を戻ったときは雪が残っていて,今日は大雪という予報もあって,せっかくなのに庭仕事できないかと思ったけれど,とても良いお天気.

庭では,年末に開花したクリスマスローズの花

原種系クリスマスローズ HGCパウロ
原種系クリスマスローズ HGCパウロ

の後ろで2つ目の花が開花していた.

原種系クリスマスローズ HGCパウロ
原種系クリスマスローズ HGCパウロ

「クリスマスローズは花を見て買え」というけれど,「日陰の女王」と言われていた昔は開花株はとても高かったので,いつも連休過ぎに数100円でホームセンターで処分されている小さな株を買っていたけれど,この花は2009年11月25日にガーデンセンターで割引きしていたの見初めて2580円で買った,自分としては初の開花株(HGCというのはHelleborus Gold Collectionという意味)で,植え場所決まらずに,庭の変遷とともに何度も植え替えたけれど,

原種系クリスマスローズ HGCパウロ,2011年2月28日
原種系クリスマスローズ HGCパウロ,2011年2月28日

原種系なのだからか,ありがたいお名前のせいなのか,とても丈夫でヘレボラス・オリエンタリス(レンテンローズ)で昔買ったので,現在庭に残っているのは,シングルのカシスレッドとダブルのアシュード・エレガンス・パールピンクだけなんだけれど,こちらは株分けして,一昨年の庭の大改造で植えつけ場所決まらずに,鉢植えにして放置していたけれど,去年は初めて年内に開花した.

原種系クリスマスローズ HGCパウロ,2017年1月1日
原種系クリスマスローズ HGCパウロ,2017年1月1日

ちなみに株分けしたもう一つの方は,葉はたくさん茂っているんだけれど,花芽がようやく上がってきたところ.

アルブカとミニ胡蝶蘭

昨年末帰省するとき,春秋型と夏型の多肉は水切れの心配しなかったけれど,冬型のアルブカは水切れするかも,と思って底面吸水鉢買って鉢上げした

アルブカ コンコルディアナ
アルブカ コンコルディアナ

けれど,乾燥を好む植物なので,買ったときに植えられてきたスリット鉢のままでも大丈夫だったみたい.

昨日は暴風で,今日は少し風が治まったけれど小雪がちらつく天気だったけれど,室内で観葉として扱っている赤い方のコルディリネと多肉をベランダに出して,多肉は水やりし直接お日さまにあてた.

コルディリネ
コルディリネ

コルディリネ,緑の方は耐寒温度-15℃(同梱されてた栽培ガイドによる)で幹立ちして,赤い方は耐寒温度+5℃で幹立ちしないみたいだけれど,ベランダ園芸の出先ならこれで良いけれど,自宅に連れ帰ったら,赤い方も緑の植物の中に庭植えしたいのだけれど,雪にうまっている自宅では耐寒性が問題かも.


今日いつものようにホームセンターにビール買いに行ったついでに園芸ショップみたら,ミニ胡蝶蘭があって,ちょっと惹かれたのだけれど,1980円という微妙に高い値段だったのと,蘭の花って飲み屋のねえちゃんみたいで,綺麗だけれどあまり魅力感じないのと,去年調子にのってふやした多肉のこともあるので,最近はまっているクラフトビールだけ買って帰った.<br><br>全然できていないけれど,ものの少ない生活目指していて,酒は時間がたてば確実に家の中から消えるけれど,去年調子にのってふやしすぎた,多肉の数減らさないと...

通勤路の白い小さな房咲き水仙

休み明けのブルーな通勤路.

冬枯れの路肩に何やら華やかな気配.

昨年末に花をつけていた白の副冠の小さな房咲きスイセン.

通勤路の白の副冠の雫スイセン
通勤路の白の副冠のスイセン

黄色の副冠のダブルのも

通勤路のダブルのスイセン
通勤路のダブルのスイセン

黄色の副冠の日本スイセンは花数がぐっと増えていて華やか.

通勤路の日本スイセン
通勤路の日本スイセン

その先には昨年10月から咲き続けているピンクの薔薇.

通勤路のピンクの薔薇
通勤路のピンクの薔薇

いったいこの薔薇はいつまで咲き続けるのだろうか.

その先にはまた,ダブルのスイセン.

通勤路のダブルのスイセン
通勤路のダブルのスイセン

その先では昨年11月から咲き続けているツバキ.

通勤路の秋咲きのツバキ
通勤路の秋咲きのツバキ

梅芯一重で,肥後系のツバキ(桜司?)と思っていたのだけれど,花付きが良すぎたので,ひょっとするとサザンカかも.

その先にはまた,白の副冠の房咲きスイセン.

通勤路の白の副冠の雫スイセン
通勤路の白の副冠のスイセン

やっぱり一番小さいこの白い副冠のスイセンの花が一番好き.

去年同じような白の雫スイセン買って自宅の庭の花壇に植えつけたので今年同じようなスイセンの花を自宅の庭でも見られるはず.


この後,先の林で,去年から何度か見ているマミジロ?のメスと遭遇.

去年同じ場所で,黒くて,おそろしく美しい囀りのツグミのような鳥を見て,ツグミ属の鳥であることは間違いない,と思うのだけれど,肝心の白い眉が確認できなかったけれど,嘴と腹の色から美声ナンバーワンのクロツグミでなくてマミジロ♂と判断していた.

今日見たのは茶色の体のメスで眉がうすっらと色が違っていて,去年のこともあってマミジロと判断したのだけれど,メスなので地鳴きしているだけで囀りもなかった.

マミジロのこと後で調べたら,マミジロはツグミ属だけれど夏鳥というので,今日見たのマミジロと違うのかも知れないけれど,あと1回見れば,種名確認できると思う.

 

泰山木

昔からうちの庭にあるタイサンボク(泰山木).

花季が短い花で,留守がちな自分なので,花を見たことなかったし,妻に聞いても花が咲いているの見たことないということだったので,花がつかないのかと思っていたのだけれど,タイサンボクは樹冠に花をつけるとあったので,2014年に2階から見たら,ピークを過ぎた大味な花がひとつついていた.

タイサンボク,2014年6月28日
タイサンボク,2014年6月28日

花がついているのが分かったので,2015年に注意して見ていたら,蕾は確認できた

タイサンボク,2015年6月28日
タイサンボク,2015年6月28日

のだけれど,結局花は見損ねたけれど,残っていた花がら摘んだら素晴らしい香り(マグノリア)がした.

庭ブロ+になった2016年は,タイサンボクに沿わせているニュードーンが開花し

LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日
LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日

その後,同じように沿わせているポンパドールピンクが咲いた

タイサンボク/ LCL ニュードーン/ C. ポンパドールピンク,2016年7月8日
タイサンボク/ LCL ニュードーン/ C. ポンパドールピンク,2016年7月8日

のだけれど,ポンパドールの花があるときに,タイサンボクの蕾があるの発見したのだけれど,

タイサンボク/ LCL ニュードーン, 2016年7月8日
タイサンボク/ LCL ニュードーン, 2016年7月8日

このあと結局,また花を見損ねて,去年はマグノリアの香りも嗅ぎそびれた.<br><br>そういうわけで,花を見るのが目的であれば,タイサンボクは薔薇やツバキに比べると,極めて効率の悪い花木なのだけれど,堤防側のモミジを伐採して,それでなくても,うちの庭の高木が,玄関側のシンボルツリーのヤマボウシを別とすると,東側ボーダー南側のウメ

ウメ/ R ポールズヒマラヤンムスクランブラー,2017年1月7日
ウメ/ R ポールズヒマラヤンムスクランブラー,2017年1月7日

と北側のタイサンボクだけになった今は大切にしていきたい木なのだけれど,上の2014年の花の写真からも見られるように,東側の枝が枯れこんできていて,

タイサンボク/ LCL ニュードーン,2017年1月7日
タイサンボク/ LCL ニュードーン,2017年1月7日

しかもタイサンボクは常緑樹だけれど,寒冷地のうちの庭では,以前は半常緑という感じで,春に一時的に落葉して,すぐに新しい葉が展開していたのが,最近は冬に落葉するようになってきていて,年々状態が悪化してきている感じで心配.<br><br>以前はニュードーンの冬剪定する際に,タイサンボクの胴葺き芽をセオリーどおり剪定していたけれど,今年からは,樹冠の枯れたのの復活は諦めて,新しく元気な胴葺き芽を主幹に育てていく剪定をした.<br><br>タイサンボクが枯れこんで来ている原因のひとつとして,寄せ植えしているニュードーンが影響している可能性もあるけれど,ウメの木に沿わしているポールズヒマラヤンムスクランブラーと同じで,高木×つる薔薇という組み合わせは,庭を立体的に形作っていくうえで,とても魅力的で,しかも,これらの大型のつる薔薇(ランブラー)の剪定が,高枝切り鋏で簡単にできるという管理面のメリットもあり,やめられないし,「庭というのは究極の寄せ植え」のはずで,最近わかってきたことだけれど,個々の植物の成長も大切だけれど,庭全体としての成長を考えて植物を育てていくことが大事ではないかと思っている.<br><br>このタイサンボクの木は,ウメの木とともに,これからも家族の成長を見守ってもらいたい.

年末年始の庭仕事

今年はけっこう長かったお正月休み.

植物避難させるの忘れて,シクラメンは大丈夫だったけれど,

ガーデンシクラメン,2017年1月7日
ガーデンシクラメン

2階のトイレに置いていたバニーカクタスの方は,最近1人でトイレに行けるようになった孫娘さんに耳をむしられてしまった.

バニーカクタス
バニーカクタス

棘のある植物はトイレ以外の部屋の中に置かない方が良いということで,外に出すつもりで,冬の間だけ以前のように北側トイレの窓枠に置いていたのだけれど,バニーカクタスの棘って,もふもふで柔らかくて気持ちがよくて棘でないことが分かったので,春まで2階の南側リビングで管理することに.

クリスマスゆかりのスノードロップとクリスマスローズ.

クリスマスにはどちらも蕾だったけれど,年が明けてどちらも咲き進んだ.

ガランサス エルウィシー
ガランサス エルウィシー
原種系クリスマスローズ HGCパウロ
原種系クリスマスローズ HGCパウロ

関先のパットオースチンは剣弁高芯型でなんとか開花中.

ER パットオースチン
ER パットオースチン

西側のボーダーは朝陽~午前中だけ陽があたるだけなので,南側より開花が遅い感じ.

西側ボーダーのイングリッシュローズ
西側ボーダーのイングリッシュローズ

今回のお休みでは,

  1. 薔薇
  2. クレマチス
  3. アポイキキョウ
  4. 紫陽花
  5. 西洋シャクナゲ
  6. 沈丁花

植え替え(一部一度植え替えた後で,気が変わって再度植え替えたのも),

  1. 原種系チューリップ
  2. ゲラニウム
  3. ムスカリ

植え付け,

本日,梅の木に絡めている,ポールズヒマラヤンムスクランブラーの冬剪定して予定していた作業は終了.

ウメとR ポールズヒマラヤンムスクランブラー
ウメとR ポールズヒマラヤンムスクランブラー

植え替えるときに穴掘って大量に出てくるごろ石は,勝手口の前に石畳?の通路つくるのに再利用しました.

ごろ石でグラベル
ごろ石でグラベル

もともと堤防沿いにはモミジの木が植わっていたのだけれど,諸般の事情で伐採せざるをえず,モミジの切り株はいつまでも朽ちず,他の植物植えることも出来なかったけれど,最近性能アップが著しい,ソーラーライト(HonestEast)を3台設置しました.

モミジの切り株に設置したソーラーライト
モミジの切り株に設置したソーラーライト

このライトはリチウム電池使っているので,電球色で夜間常時点灯し,人が近付くと白色のライトが点灯するけれど,ふつうの日射しのある日は0時過ぎまで点灯している.

わが家の東隣さんの住宅の堤防側には,鳥が運んで来たのか紫の木の実のなる常緑樹(トウネズミモチか)があって

お隣の紫の木の実のなるトウネズミモチ
お隣の紫の木の実のなるトウネズミモチ

最近は毎日ヒヨドリさんが群れで来て食事中.

この木の後ろには,立ち寒椿の花が咲いていて,

お隣の住宅の堤防側に植わっている立ちカンツバキ
お隣の住宅の堤防側に植わっている立ちカンツバキ

これはうちにある這い寒椿,

わが家の這いカンツバキ,シシガシラ
わが家の這いカンツバキ,シシガシラ

と同じ寒椿だけれど,樹形が立性か這性か違うだけみたい.

 

寒の入りの庭と清流のカワアイサとスズメ

今年のお正月は蔵王スキー場もほとんど雪がないくらい暖かだったけれど,さすがに寒の入り(小寒)の1月5日過ぎると,毎朝雪があって,寒さが厳しくなってきた.

…  この記事はFC2ブログに移行しました.

続きを読んで頂けるかたはこちらです.

カワアイサのメスの群れ
カワアイサのメスさんたちの群れ