もうすぐ春?

先週小雪舞い散る道を出先に戻るとき,橋の下に

オナガガモとカルガモ
オナガガモ

カモがいて,冬いつもうちの庭の近くにいるカワアイサさんかと思ったら,あのピンテールはオナガガモさん,お久しぶり.


下宿に戻ったら,昨年12月にホームセンターで処分されていたの買ったヒヤシンスの蕾がほころんでいて,いつもは,こたつとエアコン両方使うけれど,夕べはエアコンつけるの忘れたくらいなので,もうすぐ春?

今朝みたら,開花が始まっていて,ヒヤシンスの花色は球根の皮の色と同じというけれど,その通り↓だった.

ヒヤシンス ピーターストゥサント
ヒヤシンス ピーターストゥサント(左に少し見えてるのはアルブカ コンコルディアナ)

ヒヤシンス始めはガラス鉢買って水栽培しようと思ったけれど,水栽培用のガラス鉢がけっこう高いのと,地震のときに落ちたら割れるだろうし,あえて根をみる必要もネぇと思って,手持ちの鉢使ったけれど,昨年末にふつうに球根植えて年明けに戻ったら,根が球根押し上げて鉢の外にでていたので,再度,球根の先を少し出して植え直したけれど.紫の花色とピンクの鉢色の色合わなかったかも.

花を咲かせるには寒さにあてるのがポイントとあるので,ずっとベランダに出していて,今月になって室内にとりこんで,昼間は窓少し開けて多肉といっしょに日向ぼっこさせ風にあてていた.

隣でくたっている冬型の球根植物はお気になさらないで...


翌日の写真追加しました(ゝ(人)・)つ

ヒヤシンス ピーターストゥサント
ヒヤシンス ピーターストゥサント

モミジの木とオオイヌノフグリとツグミ

昔の庭と今の庭比べて,昔は川側に高木が並んでいて,陽あたりは制限されたけれど,庭には光と影があって,ほどよい目隠しで良かった.

北側道路から見た,堤防側の国有地,2010年9月26日
堤防側にあったモミジ(左)とその隣の国有地にあったイチョウ(中)とサクラ(右),2010年9月26日

川沿いの土地は,清流条例で樹木の伐採などに制限があり,環境を保全すべき土地であるけれど,西側の国有地が競売になってサクラとイチョウの古木が伐採されて住宅が建ち,モミジの木も守ることが出来なくなった.

そういうわけで都心のビル街のようにのっぺらぼうになってしまった庭

DSC03654-t-tc
2011年秋にイチョウとサクラは伐採されて住宅が建ち,その後わが家のモミジも伐採せざるをえなくなった.2015年12月30日

を,遅ればせながら,シュラブの薔薇をつる薔薇として仕立て直し,庭を立体的にすることにしたけれど,つる薔薇にしたところで高さが2 mくらいと樹木に比べて知れているし,自立しないので誘引する構造物がいる.

一昨年庭の大改造してから,庭の事いろいろ考えて,これまで持て余していた夏椿ホワイトチルドレンを,庭の主木にすることにして今月南側のメインガーデンに移植し,

ナツツバキ ホワイトチルドレン
ナツツバキ ホワイトチルドレン

新たに5 mクラスの中木で横に拡がらない直立性の落葉樹(^x^)を4本導入することにして,植え場所を確保するために,せっかく年末年始に入れ替えた薔薇の配置を再度見直して植え替え中.

ホワイトチルドレンは,名前気に入らないけれど,ナツツバキとヒメシャラ交配して両者の良いとことりした?もので,ナツツバキのように大きくならず,生長が遅いという話だったけれど,2012年2月11日にお迎えしたけれど,購入した年57 cmの樹高だったのが,今回植え替えたときに計ったら83 cmで,5年間で26 cm,年平均で5 cmずつしか生長していなくて,いくらツバキ科でも,落葉樹のくせに生長激遅っ.

今回新たに導入することにした樹木はナツツバキほど生長は遅くないけれど,通販で購入する小苗なので,海外のナーセリーのホームページで調べたら,標準の高さになるのには10年かかるとか...


薔薇の植え替えで穴掘りしていて,脇のベンチの下をふと見たら何やら美しいブルーの花.

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ

1 cmにも満たない小さな花だけれど,オオイヌノフグリ(和名がひどいと書いているひとが多いけれど,実♠からつけられた名前もカワイイし,別名の「星の瞳」は花とはマッチしているけれど陳腐U(・(人)・)U)が今年もまた春一番に美しい花を咲かせていました.

3時の休憩で家に入り,コーヒー飲みながら庭を見ていたら,冬鳥のツグミさんが庭に.

ツグミ
ツグミ

ノルディック柄のセーターが素敵.

とことこ歩いて胸を張るいつものポーズ(達磨さんが転んだ!)独りでして,掘り返した穴から出てくる虫をとっていました.

ツグミ
ツグミ

モミジの木はなくなったけれど,オオイヌノフグリは庭で春一番に咲き,ツグミさんとジョウビタキさんはいつものように冬にうちの庭に来てくれる.

昔,上の子が赤ちゃんだったころ,雪の日モミジの木にアカゲラが来て,白い雪景色に赤いキツツキの羽毛が美しく映えていたのだけれど,新しく導入する木が大きくなったら,アカゲラさんもまた来てくれるといいのだけれど.

パンジーとスイートピー

今年は例年の半分の雪ということで開花のペースも早めでクリスマスローズ(ガーデンハイブリッド)も開花待ち.

ヘレボラス h. アシュードプラムピンク
ヘレボラス h. アシュードプラムピンク

薔薇は落葉した冬は寂しい姿だけれど,今年はパンジー寄せ植えにしたので,それなりに玄関周りが華やか.

自分が後から買ったオレンジスライスは花色の変化が魅力.

パンジー オレンジスライス
パンジー オレンジスライス
パンジー オレンジスライス
パンジー オレンジスライス

最初に妻がホームセンターで買って来たふつうのパンジー.黄色の方は寒さにも負けず元気.

パンジー クリアイエロー
パンジー クリアイエロー

夕方妻が生協に買い物に行き買って来た切り花のスイートピー.

切り花のスイートピー
切り花のスイートピー

甘い香り嗅いだら,もう春が来たという感じ.

スノードロップの花びらのマーク

わんこさんヘルニアになって手術して急遽作った玄関スロープ.

塗り忘れていた縁の内側も塗装.

玄関脇のわんこさん用スロープ
玄関脇のわんこさん用スロープ

わんこさんにも気に入ってもらって,上がったり下がったりしていると聞いていたけれど,家に帰ったら,調子があがっていて,庭に出すと走ったりして,スロープも上の縁から飛び降りようとしたりしてびっくり(一応飛び降り防止にジンチョウゲ植えているのだけれど).


道路沿いの花壇に植えているスノードロップ.

40球買って6本あるシシガシラの両脇と間7箇所に植えたので,一箇所あたり6球弱ということで,思ったよりすかすかだった.

道路沿いの花壇のシシガシラとガランサス・エルウィシー
道路沿いの花壇のシシガシラとガランサス・エルウィシー

スノードロップの内花びらについているマーク

ガランサス エルウィシー
ガランサス エルウィシー,2017年2月6日

逆V字だけなので,エルウィシーの逆V字に花びら基部の緑の斑と違うと書いたけれど,1月7日に咲いたのは,逆ハート型に

ガランサス・エルウィシー,2017年1月7日
ガランサス・エルウィシー,2017年1月7日

見えるので,マークそのものもいろいろ個性があるみたい.

今咲いているののマークをよく観察すると,逆V字だけのが少なくなって,逆V字に花びらの基部にも緑の斑が入っているエルウィシー本来の

ガランサス・エルウィシー
ガランサス・エルウィシー

がメインになってきているみたい.

スノードロップはオリーブといっしょで,スノードロップなのは,すぐに分かるけれど,品種名を判断するのは,みんな似たような花なので難しいところがあるけれど,内花びらのマークがあるのでオリーブよりは品種名見分けやすいはず.

スノードロップ育てる前に買った参考書 ”The Plant Lover’s Guide to Snowdrops”,  Naomi Slade, Timber Press, 2014 によると,

逆V字のマークだけなのは,

  • Galanthus elwesii var. monostictus
  • Galanthus elwesii var. monostictus Hiemalis Group
  • Galanthus elwesii ‘Mrs Macnamara’

の3つ(monostictus の場合は逆ハート型)だけだけれど,monostictus Hiemalis Groupは「花期が変異するけれど,通常クリスマス前に開花する」とあるので,エルウィシーのセットの中に変種の monostictus Hiemalis Group が混じっていて,それで,うちでもクリスマスイブに開花していた

ガランサス エルウィシー
ガランサス エルウィシー,2016年12月27日

(残念ながらマークの見える写真撮ってなかった)ということなのかも.

球根買ったところは昔からある種苗会社で,10球セットを割引きになる4組40球買ったのだけれど,エルウィシーの球根の中に変種のモノスティクスが混じっていたということみたいだけれど,モノスティクスでもエルウィシーであることに変わりはないけれど,スノードロップは一斉に咲いてほしいので,これから花のマークみて選別して開花時期によって植え場所かえるべきかも.

 

2017/03/18追記 スノードロップのマークについてリンクに追記しました.

 

新しく買った桔梗咲きの椿

先週末『色分け花図鑑 椿』(桐野秋豊,学習研究社,2005)という本読んでいたら,今まで見たこともない花色の1993年発表のツバキ・夢の古里が目を惹いた.

薔薇と違って,ツバキの花色は,白,ピンク,赤(紫,黒),それと最近は耐寒性ないけれど黄色のもあるけれど,限られていて,むしろ花型のバリエーションや,絞り,斑といった花色の組み合わせを楽しむのがツバキの花と思っていたのだけれど,クリスマスローズのように,花びらに緑の絞りが入っていて,解説では,特に緑の絞りについてはふれてなくて,

「花は花弁の先が桃色ぼかしで,花底ほど色白く,...さらにキキョウ咲きの美しさが加わって,近年好評の品種のひとつ」

とあるだけだった.

私の知る限り,緑が花弁に入るツバキはなく,桔梗咲きのツバキも持っていなかったので,ネットで検索したら,販売しているところがあって,花付きの苗を庭にお迎えすることができました.

ツバキ 夢の古里
ツバキ 夢の古里

小輪とあったけれど,思っていたより花が大きかった.

寒椿とスノードロップ

地下鉄駅に向かう道の歩道脇の立寒椿.

立春過ぎたけれど,まだまだ蕾がいっぱい.

地下鉄駅への道路脇のカンツバキ
地下鉄駅への道路脇のカンツバキ

わが家の道路沿いの花壇の寒椿シシガシラもまだまだ蕾がいっぱい.

わが家の道路沿いの花壇のシシガシラ
わが家のシシガシラ

シシガシラの手前に植えているスノードロップ.

気の早いのが2球,昨年クリスマスイブに開花したけれど,立春過ぎて,10球くらい花芽をあげてきて開花.

ガランサス エルウィシー
ガランサス エルウィシー

今年初めてスノードロップ育てたけれど,白と緑の配色がとりわけ美しく,こんなに可憐で素敵な花だとは思わなかった.

(たとえてみたら,恋人が着飾らずに真っ白のシャツとジーンズで現れて,その素の美しさに感動したような感じ)

スノードロップの面白いところは,内花びらに品種によって異なる緑色のマーク(V字型,U字型,X字型,♡型,...)が入るところでお洒落.

ガランサス エルウィシー
ガランサス エルウィシー

エルウィシーの場合は,上の写真の逆V字のマークの他に,花の付け根にも緑の斑が入るのが特徴のはずなんだけれど,うちのにはないみたい.

エルウィシーは40球植えつけたけれど,2球だけ植えたダブルのヒュポリッテも発芽していて,スノードロップこの先まだまだ花が咲くはずなので楽しみ.

 

玄関アプローチの沈丁花と自作ポールライト

玄関のアプローチの右側に,お気に入りの花と香りの薔薇ウィリアムシェークスピア2000を3株ポット植えにして並べている.

玄関アプローチの左の花壇には神戸の祖父の家を真似て,我が家の庭のシンボルとしてツバキ羽衣を植えていて,その両側に,実家のそばのマンションの植栽で,シンボルツリーのクスノキの根締めにジンチョウゲを植えてあるの真似て,美しい斑入り葉で,わが家で最強の香りのジンチョウゲ前島を当初は4本,その後大きくなったので2本は玄関反対側に移植して2本植えている.

玄関脇花壇のツバキ羽衣とジンチョウゲ前島
玄関脇花壇のツバキ羽衣とジンチョウゲ前島

玄関のバリアフリー化で,土曜日に上の画像の奥の反対側にわんこさん用のスロープ作ったとき,植わっていたジンチョウゲの,植え替えたときしっかり支柱立てず,強風であおられて枯れこんでいた1本を処分し,大きく成り過ぎていたの1本だけだとバランス悪いので鉢上げして撤去し,新たに購入したジンチョウゲ前島3株と,枯れこんだのから去年挿し木していて根付いていた(多分)のの一番大きい1本鉢上げしていたのを1株鉢のまま,わんこさんのスロープの脇に列植しました.

スロープ脇に植えたジンチョウゲ前島
スロープ脇に植えたジンチョウゲ前島

スロープの枠の上面の水平出ていないのは直す予定)

スロープは緩やかなほど良いけれど,左側の部分には洗車用の水栓が下にあるので,900mm水平に移動したのちに,1800mm移動して300mm下がるようなスロープになった.

水栓使うときは一番左のステップを取り外して水栓にアクセスする.

一昨年の庭の大改造で,ZEROのポールライトGentle5 を2本購入し,カーポート入口西側と,玄関前(上の写真)にライティングとして設置したけれど,以前から使っていた,タカショーのローボルト・アップライト改造して作ったグリーンの気泡入り拡散板つきのポールライトの場所,建物の壁の直前に設置していたのを通路側に移して,玄関側は道路から家に入ったときにアプローチを照らし(上の写真),奥の方は,わんこさんのスロープ降りた場所を照らす(下の写真)ようにした.

玄関スロープ設置

先週金曜日わんこさんヘルニアになり後ろ足がたたなくなった.後ろ足がたたないだけで,前足だけで歩いたりして元気なようなので,市の獣医師会がやっている夜間救急動物病院には連れて行かず.

こんなこともあるかと,数年前に大きな動物病院に変えていたけれど,翌日土曜日朝一に妻と子供が連れて行ったら,サプリと痛み止め渡されて,安静にしていて一週間後に来るように言われて帰された.

前に軽いヘルニアになったことはあったけれど,今回はどう考えても安静にしていて治る状態でなかったので,こども2人が連絡とりあって,別の病院探してくれて,先週日曜日朝連れて行き,夜には手術.

犬のヘルニアは交通事故みたいなもので,ある日突然なるけれど,重篤な状態のときは,すぐに手術する必用があるとか.手術したあとにリハビリして,退院まで2週間くらいかかるということだった.

犬種的にヘルニアになりやすいし,飼い主の責任だけれど,太っているので,抱き方とか気をつけていて,玄関出入りするときも必ず抱っこして出入りしていたけれど,妻は重くて抱けないので,散歩に家から出すとき,自分で玄関のステップ出入りさせていたというので,ネットでウッドデッキの部材(JOYFUL本田・オリジナルウッドデッキ)注文して,今週土曜日朝に届いたの突貫工事で1日半で,植えていたツバキとジンチョウゲ移植して,玄関わきにわんこさん用のスロープつくりました.

わんこさん用の玄関スロープ
わんこさん用の玄関スロープ

デッキの材料の白木の防腐剤入り木材だけだと味気ない感じだったので,枠の部分こげ茶色にして,ステップの白と2トーンにしたけれど,スロープの内側の部分こげ茶に塗るの忘れた.

妻と子供は先週の日曜日の手術後,先週月曜日と木曜日に面会に行っていたけれど,私は今週の土曜日に初めて面会に行ったら,わんこさん驚異的な回復力で,明日退院しても良いということで,予定より1週間早く,今日の午後,家に連れて帰るDSC06087-tcことができました(ソファに飛び乗り,飛び降り禁止なので,目の離れている間はケージに入れ,フローリングの滑り止めのマット敷くことに).

立春に咲いた秋咲きツバキ

冬は落葉樹の植え替えシーズンだけれど,常緑樹の植え替えにも向いている,と個人的には思っていて,毎年年末から,雪が積もっていなければ,いろいろと庭の植物の配置換えしているけれど,今日西側のボーダーから北側の生け垣裏にツバキ移植していたら,北側の生け垣裏で,秋咲きのツバキが開花していた.


菊冬至は神戸の祖父からもらったツバキのうち唯一残っている(もらった苗そのものでなく,そこから種が落ちて実生で成長したの)もの.

例年だと11月に咲くのだけれど,一昨年,陽あたりのほとんどない北側道路の生け垣裏に植え替えたからか,ようやく立春に開花していた.

ツバキ 菊冬至
ツバキ 菊冬至

秋咲きツバキは晩秋から春まで咲き続ける四季咲きの薔薇みたいなものだと思って,秋咲きツバキを集め出すきっかけともなったツバキ.

菊冬至は,花に白斑が入るだけでなく,葉に赤茶色の斑(寒さに対する保護反応で出来たアントシアニンの色)が入っているけれど,花の斑と違ってあまり綺麗でない.

イングリッシュローズのように俯いて咲いている.


加茂覆輪は2009年10月にお迎えした.

常緑樹のツバキは生長が遅いけれど,それだけれだなく,地植えしたツバキの場合ときどきあるけれど,株が小さいころは滅多に花をつけなくて,花を見たのこれで2回目くらい.

ツバキ 加茂覆輪
ツバキ 加茂覆輪

典型的な茶花ツバキというかんじ.


秋咲きのツバキでは雪灯籠が昨年10月15日より開花している.