アリウム・ネアポリタヌムとクサギ

8月末にうちの庭で咲いていたアリウム・ネアポリタヌム.

アリウム・ネアポリタヌム,2017年8月26日
わが家のアリウム・ネアポリタヌム,2017年8月26日

通勤路でも咲いていた.

通勤路のアリウム・ネアポリタヌム,2017年9月19日
通勤路のアリウム・ネアポリタヌム,2017年9月19日

でも,この時期に美しい実をつけるクサギ(臭木)

通勤路のクサギの実,2017年9月19日
通勤路のクサギの実,2017年9月19日

はさすがにうちの庭にはない.

アリウムはネギ科,クサギはシソ科.

クサギは特に葉が薬っぽい匂いがあるので臭木と言われるが悪臭があるわけでなく,花は芳香で蝶や蛾に実は鳥に人気とか.

ピースとイブ・ピアチェ

わが家で今あるハイブリッド・ティー・ローズは,ピース

HT ピース, 2017年9月24日
HT ピース, 2017年9月24日

と,イブ・ピアチェ

HT イブ・ピアチェ, 2017年9月24日
HT イブ・ピアチェ, 2017年9月24日

だけ.

どちらも,フランスの名門ナーセリー メイアンの作出した傑作だけれど,1935年作出のピースが典型的なハイブリッド・ティーの花型であるのに対して,1985年作出のイブ・ピアチェはどう見てもハイ・ブリッドティーの花型でなく,オールドローズというありえない分類にしているブログや切り花業者も多いけれど,作出者が従来の分類に当てはまらない薔薇と認識していたけれど,英仏海峡を挟んだ新興ナーセリー,オースチンローズのイングリッシュローズの成功を見ながら,早く市場に出して反応を見たかったために,ハイ・ブリッドティーとしたようだ.

イブ・ピアチェは,切り花品種がたくさんあるので花持ちがよく,フリルの入る芍薬咲きの優雅な花型(花色もピンク以外にいろいろある)が特徴だけれど,育てて見るとよく分かる超強香の薔薇で,ほとんど香りがしないといっても良いピースや,同じナーセリーの超人気のつる薔薇,ピエール・ド・ロンサールと花型は似ている

CL ピエール・ド・ロンサール,西洋アジサイ エンドレスサマー.2017年7月1日
CL ピエール・ド・ロンサール,西洋アジサイ エンドレスサマー.2017年7月1日

けれど大きな違いで,ひょっとすると,わが家でつる薔薇として育てているフレンチローズ(デルバール)のジェネラシオン・ジャルダン

S. ジェネラシオン・ジャルダン,2017年6月25日
S. ジェネラシオン・ジャルダン,2017年6月25日

とも近い感じ.

(最近日本のナーセリーというか薔薇ネットショップが作出した新品種の薔薇,イブ・ピアチェに花型似ていると思うのは私だけだろうか)

レッドロビンの生け垣と薔薇の生け垣

日曜日久しぶりに高麗芝の芝刈りとレッドロビンの生け垣の剪定しました.

レッドロビンの生け垣,2017年9月24日
レッドロビンの生け垣,2017年9月24日

芝刈りはともかく,生け垣の剪定(本格的なのは今年2回目)は道路からは 2 m以上の高さのある生け垣を脚立に登って切りそろえる必用があるので,脚立踏み外して落ちたりしたら,それこそ大変なことになるので,慎重にしたけれど,いつまでこんな危険な生け垣の剪定やってられるだろうか.

レッドロビンの生け垣,2017年9月24日
レッドロビンの生け垣,2017年9月24日

南側のデッキは薔薇の生け垣.

ER ジュビリーセレブレーション,2017年9月23日
ER ジュビリー・セレブレーション,2017年9月23日

つる薔薇でなく四季咲き薔薇なので,大きくならずコントロール可能だけれど,とりわけ3鉢並べているジュビリー・セレブレーションは四季咲き性が素晴らしい.

ER ジュビリーセレブレーション,2017年9月23日
ER ジュビリー・セレブレーション,2017年9月23日

一鉢だけあるカーネーションもよく返り咲きしているけれど鉢の大きさが限界なので株分けしなくては.

ポットカーネーション クレア,2017年9月24日
ポットカーネーション クレア,2017年9月24日

バリアフリーとメンテフリー

今年10歳になったわんこさん.

厄年なのか,年初にヘルニアになって手術したけれど,家の内外の段差を,飛び上がり・飛び降りしなくてよいように,バリアフリー化することに.

玄関にはスロープつけて,

玄関につけた犬用スロープ,2017年9月7日
玄関につけた犬用スロープとジンチョウゲ前島/ER フォールスタッフ,2017年9月7日

スロープの前には飛び降り防止用に,挿し木でどんどん増えるジンチョウゲ前島植えて,雑草対策にバークチップをグランドカバーに敷いていたけれど,今年は野草のゲンノショウコ(現の証拠)がどんどん増えて

ゲンノショウコ,2017年9月3日
ジンチョウゲ前島とゲンノショウコ,2017年9月3日

白い可憐な花が長期間咲いて葉も綺麗だし,ゲンノショウコはグランドカバーとしてもなかなか良い感じ.

ゲンノショウコ,2017年9月24日
ジンチョウゲ前島とゲンノショウコ,2017年9月24日

わんこさんだからバリアフリー化はDIYで出来たけれど,いずれ人のバリアフリー化も必用になるような気がするけれど,そのときはどうなるのだろう.

それ以上に,そのときは庭のメンテも出来なくなるだろうから,雑草対策や植物の管理など,庭のメンテフリー化も真剣に考えていかないと...

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バリアフリー化でステップつけたソファ,2017年9月23日

(もともとわんこさんが使うこと考えて最も低い足つけて買った,カバー交換できるリビングのソファ.わんこさんヘルニアになって,座面とオットマンの高さまでの間にステップ2段つけたけれど,今回帰ったとき,わんこさん,肘掛けのコの字型の部分をキャットドッグ・ウォークにして,器用に歩いて遊んでいた...子供が帰ったときは,肘掛けの上でスヌーピーのように寝ていたとか)

プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント

先週の台風,通過したときはそれほど影響なかったそうだけれど,その後で強風が吹いて,デッキに置いていた薔薇挿し木の植木鉢やクレマチスの小苗植えた鉢が倒れたみたいだけれど,家族がこぼれた土できるだけ回収して鉢を起こしておいてくれたので,特に影響なかった.

庭では2mオーバーのつる薔薇のシュートはさすがに地面に倒れていたけれど,こちらは起こして問題ない.

今年不調で小さいままで,春開花しなかった,イングリシュローズで最大の花をつけるプリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント.

順調に回復中.

ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日
ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日
ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日
ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日

花のついた枝が1本折れていたのでカットして切り花に.

ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日
ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2017年9月24日

プリンセス・ケイトと金木犀

昨年9月に2苗購入したテキセンシス系の新品種で,海外で人気というクレマチス プリンセス・ケイト.

陽あたり悪い玄関側に植えて今年の春は開花せず,よく考えたら,以前同じ場所に植えたプリンセス・ダイアナが全く花がつかなかったので,今年の秋に南側のダイアナの隣に寄せ植えするつもりだけれど,開花していました.

2017年9月23日,C. プリンセス・ケイト
2017年9月23日,C. プリンセス・ケイト

玄関にいるとどこからともなく,金木犀のいい匂い.

この辺りに金木犀見かけないので,どこからするのか不思議だったけれど,本日妻がボランティアで上の写真正面に見える市営住宅1階の町内会の集会場でキーボード弾くのにキーボード運んだら,入口前に大きな金木犀の木がありました.

家の向かえの市営住宅のキンモクセイ,2017年9月23日
家の向かえの市営住宅のキンモクセイ,2017年9月24日
家の向かえの市営住宅のキンモクセイ,2017年9月23日
家の向かえの市営住宅のキンモクセイ,2017年9月24日

うちの玄関から市営住宅の建物挟んで20 m以上離れているけれど,キンモクセイの香りの強いこと.

やっと会えた

その一

花持ち悪いような感じで,いつも蕾か花が終わっているけれど,今回は開花に間に合った伝説の薔薇.

HT ピース,2017年9月23日
HT ピース,2017年9月23日

その二

朝顔って朝しか花が開いていなくて,寝過ごしたら花がしぼんでいたということがよくあるけれど,天気が悪いからなのか,西洋アサガオの特性なのか,ヘブンリーブルーはヒルガオのように一日中開花している.

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月23日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月23日

ヒガンバナの季節

今年もヒガンバナ(曼珠沙華)の咲く季節に.

通勤路のヒガンバナ,2017年9月18日
通勤路のヒガンバナ,2017年9月18日

同じヒガンバナ(リコリス)の仲間のゼフィランサス(玉簾)も咲いているけれど,

通勤路のゼフィランサス,2017年9月18日
通勤路のゼフィランサス,2017年9月18日

ヒガンバナと比べると平凡な感じ.

返り咲いていたけれど花が終わっていて写真撮らなかったハブランサス(レインリリー)

通勤路のハブランサス,2017年7月24日
通勤路のハブランサス,2017年7月24日

もヒガンバナの仲間とか.

ゼフィランサスとハブランサスは6月~10月まで咲くけれど,ヒガンバナは秋のお彼岸のころしか咲かないけれど,そのことがちょっとネ.

ヘブンリーブルー

毎年育てている西洋アサガオ ヘブンリーブルー.

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2012年10月8日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2012年10月8日

今年は面倒な種蒔き遅くなり,5月21日にジーフィーポット4つに2粒ずつ8粒蒔いたけれど,発芽したの3つだけだった.

(ちなみに同じ日に種蒔きした,ブルースター(オキシペタラム)はポット2つに4粒ずつ8粒蒔いたけれど画像では7つ発芽していて,この後全部発芽した,というか最終的に8つ以上芽がでていたような???)

種蒔きしたオキシペダラと西洋アサガオ アーリー・ヘブンリーブルー,2017年6月18日
種蒔きしたオキシペダラと西洋アサガオ アーリー・ヘブンリーブルー,2017年6月18日

発芽したヘブンリーブルー3つのうち2つ選んで定位置の腰高窓の前に定植し,もう1つは隣のブドウの木のそばに植えて,軒下なので去年は,薔薇と違って朝顔をこよなく愛する妻が,蚊に刺されながら毎日水やりしてくれて,大変そうだったので途中から自動灌水装置つけたけれど,今年は始めから自動灌水装置で水やり.

今年は気温上がらず,雨ばかりで朝顔の生育が悪かったけれど,庭に自生しているコヒルガオは今年は絶好調で,庭中に拡がり,

ドクダミとコヒルガオ,2017年7月2日
ドクダミとコヒルガオ,2017年7月2日
コヒルガオ,2017年8月6日
コヒルガオ,2017年8月6日

ヘブンリーブルーと同じ日に種蒔きし,今年は咲かない(春蒔くと翌年開花とか)と思っていたブルースターが予想外に開花して

オキシペダラにやって来たシロチョウ,2017年8月20日
オキシペダラにやって来たシロチョウ,2017年8月20日

ヘブンリーブルーは一体いつになったら咲くのだろうかと思っていたけれど,長雨の終わった9月になってようやく開花.

西洋アサガオ ヘブンリーブルーの開花,2017年9月3日
西洋アサガオ ヘブンリーブルーの開花,2017年9月3日

花数が増えていき

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月7日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月7日

9月16日の朝,妻から「今朝はおよそ76個朝顔咲きました♡」とメールもらったので,写真撮って送ってもらった.

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日

ヘブンリーブルーこれまで毎年育てていて,成長力旺盛なので2苗で十分と思っていたけれど,今年見ると下の方が少し寂しい感じだけれど,上の方が咲き降りてくるのかな.

上の方は例年5mのネットを超えて,2階の窓から屋根に向かって暴走していくので,今年は毎週,窓より上に伸びるのはカットhairsalonしたけれど,ちょうど2階の窓の下で花がたくさんついて,2階の窓の外のプランターに植物植えているような感じになって,花を眺めるのに良い感じ.

野菊

台風の過ぎ去った翌朝の通勤路.

何事もなかったようにヨメナ(嫁菜)の美しい花が咲いていました.

ヨメナ,2017年9月18日
通勤路のヨメナ,2017年9月18日

ヨメナはいわゆる野菊で秋に咲く菊だけれど,7月に初めてこの花を見たとき

ミヤマヨメナ,2017年7月19日
通勤路のヨメナ,2017年7月19日

は,ミヤマヨメナ(深山嫁菜),つまり江戸時代に作出された園芸品種ミヤコワスレ(都忘れ)のもととなった春に咲く菊と思っていたので,花季が合わないと思っていました.

その先ではヒメジョオン(姫女苑)が返り咲きしていて,

通勤路のヒメジョオン,2017年9月19日
通勤路のヒメジョオン,2017年9月19日

ヒメジョオンは春咲く菊のハルシオン(春紫苑)

通勤路のヒメジョオン,2017年5月11日
通勤路のハルシオン,2017年5月11日
ハルシオン/ ブタナ,広瀬川,2017年5月21日
広瀬川のハルシオンと ブタナ,2017年5月21日

より一月遅れて初夏から秋まで咲き続けるけれど,ヒメジョオンはハルシオンと違って大きくなるからか,花弁が少し太くて数が少し減るからか,群生している姿が今ひとつ雑草っぽい感じであるからか,あまり写真とっていなかった.