夏椿が咲きました

もともと椿の庭を目指していて,夏に咲く落葉性の夏椿も欲しいと思っていたけれど,シンボルツリー用の株立ちの夏椿や姫沙羅はいくらでもあるけれど,うちの庭に植えるのに適当な一本立ちのがなかったのと,どちらも大きくなる(夏椿が10 m,花も葉も小振りの姫沙羅は15 m!)ので手が出せなかったけれど.2012年1月にネット見ていて,夏椿の2000年登録の新品種ホワイトチルドレン売っているの見つけて,名前が気に入らなかったけれど注文し,2012年2月11日に(多分開発元の九州のナーセリーから)送られてきた苗を小雪舞う中で植えつけたのが開花.

夏椿 ホワイトチルドレン,2019年6月30日
夏椿 ホワイトチルドレン,2019年6月30日

ホワイトチルドレンは夏椿と姫沙羅の交配種で,両方の良いところ(夏椿が大きくならない,姫沙羅が花も葉も小振り)引き継いでいると期待したけれど,成長が激遅(品種データーベースの記述では「コンテナ向き」とある)で,植え場所決まらず何度も植え替えたこともあるけれど,初開花も植えつけ5年後でした(下の栽培日記参照).

植えつけ当初は,年平均5 cm しか伸びず,陽あたり良い南側のメインガーデンに植え替えて(というか当初は同じところに植えていたのだけれど)からは,2017年は9 cm,2018年は18 cmと伸長速度が上がって期待していたのだけれど,昨年末に,南側ボーダーを,木蓮,ライラックと並べて夏椿を玄関アプローチ正面に持ってこようと再度植え替えたのが悪かったのか成長速度が10 cm/年に落ちて現在の樹高120 cmで今年の花付きもあまり良くない.

大きくなり過ぎるのも困るけれど,早く5 mくらいにはなって欲しいけれど...


栽培日記


2012/02/11  南側メインガーデンに植えつけ

2012/04/29 樹高57 cm

2012/03/25 西南側ボーダーに植え替え


2015/08/08 玄関袖壁横にヤブツバキ株立ちに代わってシンボルツリーとして移植

2015/10/17 成長激遅なので,シンボルツリーをライラックに譲って南側腰高窓横に移植

2015/12/26 北側生垣裏に移植


2016/03/06 南西ボーダー西端に移植


2017/02/16 樹高83 cm

2017/03/04 南側メインガーデンセンターに移植

2017/07/01 初開花

ナツツバキ ホワイトチルドレン,2017年7月1日
初開花した夏椿ホワイトチルドレンとヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2017年7月1日

2018/02/03 樹高92 cm

2018/06/23 開花,樹高110 cm

夏椿 ホワイトチルドレンと西洋アジサイ エンドレスサマー,2018年6月23日
夏椿 ホワイトチルドレンと西洋アジサイ エンドレスサマー,2018年6月23日

2018/11/23 南西側ボーダーの玄関アップローチ正面奥に移植,樹高113 cm


2019/06/30 開花(トップの画像),樹高120 cm


 

四季咲きピエール・ド・ロンサールと紫陽花

梅雨の雨が降り続いて薔薇には苦難の日々だけれど,先週開花し始めた四季咲き薔薇の二番花は

ER グラハム・トーマスの2番花,2019年6月23日
ER グラハム・トーマスの2番花,2019年6月23日
ER ジアレンウィックローズ,2019年6月24日
ER ジアレンウィックローズ,2019年6月24日

今週になって続々と開花.

ER ベンジャミンブリテン,2019年6月30日
ER ベンジャミンブリテン,2019年6月30日

降り続く雨のせいで,今ひとつ状態が悪くて,蕾や花弁が変色して写真のせられる美しい花がなかなかないのが残念.

わが家のピエール・ド・ロンサール.以前は秋に春とは違った雰囲気の花が少し返り咲きするくらいだったけれど,一昨年くらい前からイングリッシュローズに負けない四季咲き薔薇を目指していて,5月末の一番花に続いて,

CL ピエール・ド・ロンサール,2019年6月1日
CL ピエール・ド・ロンサール,2019年6月1日

紫陽花と一緒に二番花の蕾が上がってきて開花し始めました.

CL ピエールドロンサール,2019年6月30日
CL ピエールドロンサール,西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月30日
CL ピエールドロンサール,2019年6月30日
CL ピエールドロンサール,西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月30日

雨が好きなはずの強健な西洋アジサイのエンドレスサマーも,降り続く雨で重くなった花が地面に垂れておじぎしているけれど,新枝咲きの弱点かも.

枯れこんでいたヤマアジサイは,中央で枯れずに残っていた枝の花は切り花にして玄関に飾り,枯れこんでいた枝は確かめながら枯れていない部分まで切り戻したけれど,旧枝咲きなので雨にも負けずしっかりとした感じ.

ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月30日
ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月30日

 

アポイキキョウが咲き始めました

かつてはふつうのキキョウ植えていたけれど,2015年の春先きに夏椿を植え替えしていて,植わっているの知らずに壊してしまって,買い直そうと思って種苗店のHP見ていたら絞り咲きの涼しげな花のキキョウ売っていたので注文して,2015年10月18日に届いた苗を植えつけた絞り咲きアポイキキョウ.

今年の春先きに植えつけていた花壇でカラスノエンドウが大繁殖して,昨年末に植えつけたバタフライ水仙が半分くらい咲かなかった

水仙ディアラブ,2019年4月29日
水仙ディアラブとムスカリとカラスノエンドウ,2019年4月29日

ので枯れてしまったかと思ったけれど,カラスノエンドウとったら芽吹いてきて,

絞り咲きアポイキキョウの芽吹き,2019年5月11日
絞り咲きアポイキキョウの芽吹き,2019年5月11日

最初の花が開花.

絞り咲きアポイキキョウ,2019年6月30日
絞り咲きアポイキキョウ,2019年6月30日

2苗組みで買ったけれど1苗が絞り咲きでなくて,絞り咲きだった方も年々絞りがなくなって吹っかけ絞りになっていって,そのうち絞り咲きしなくなると心配したけれど,今年は素敵な絞り咲きでした.

あまりに咲いた花が素敵なので増やしたいと思ったけれど,購入した苗そのものが実生での栽培(だから絞りでなかったりする)なので挿し木してもうまくいかず,もう一度買いたいと思っても入手できず,代わりに2017年春に白花で洋風の名前をもつフェアリースノーを注文して,2017年10月22日に届いた苗を玄関のわが家のシンボル椿の前に植えつけたのも開花.

アポイキキョウ フェアリースノー,2019年6月30日
アポイキキョウ フェアリースノー,2019年6月30日

アポイキキョウはふつうのキキョウより草丈が低く,それも大型化してやや大味なキキョウと比べて魅力のひとつだけれど,フェアリースノーはアポイキキョウの中でも小型と販売サイトにあって,初開花した去年の花は小さ目の花がたくさん咲いた

アポイキキョウ フェアリースノー,2018年7月1日
アポイキキョウ フェアリースノー,2018年7月1日

のだけれど,今年咲いた花はふつうのアポイキキョウと同じくらい大きな花で名前のとおり素晴らしいスノーホワイトにアクセントとしてキキョウブルーの筋が入る美花でした.

壺型クレマチス

今年は朝顔の種まきし損なって,あっという間に薔薇の二番花の季節に.

ER ジアレンウィックローズ,2019年6月24日
ER ジアレンウィックローズ,2019年6月24日

草刈り兼ねた芝刈りも梅雨に入って思うように出来ず,庭は夏草で荒れ放題.

西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月24日
西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月24日

唯一南側の花壇の前だけエッジングして,

エッジングした芝,2019年6月22日
エッジングした芝,2019年6月22日

剥ぎ取った芝はカーポート側の枯れこんだ場所へ.

ここの花壇は春先にカラスノエンドウに席巻されて,アポイキキョウ枯れたかと心配したけれど,カラスノエンドウ取り除いたら無事芽吹いてきていました.もうすぐ開花するはず.

泰山木に沿わしてる,つる薔薇ニュードーンの花後剪定していたら,何年か前にマイブームだった壺型クレマチスのうち,強健で唯一残ったクレマチスが開花していました.

C(Vi) ポンパドールピンク,2019年6月24日
C(Vi) ポンパドールピンク,2019年6月24日

蝶を呼ぶ青い花

2017年5月に西洋アサガオ ヘブンリーブルーのタネまいたついでに種まきしたオキシペタラム ブルースター.

冬越しできないので一年草ということだったけれど,鉢植えしていたのは室外でも越年できて今年も開花.

オキシペタラム ブルースター,2019年6月23日
オキシペタラム ブルースター,2019年6月23日

春先に切り戻しただけで肥料もあげていないので精彩がなくて申し訳ない.

この青い花は家の庭の花の中でも蝶さんの人気が高く,今年はまだ見ていないけれど,去年の夏の開花中はひっきりなしに蝶が来ていました.

ブルースターにやって来たスジクロシロチョウ,2017年8月20日
ブルースターにやって来たスジクロシロチョウ,2017年8月20日

家の庭のもう一つの誘蝶植物のラベンダーには,今日モンキチョウがやって来ていました.

イングリッシュラベンダー ブルークッションにやって来たモンキチョウ,2019年6月23日
ブルークッションにやって来たモンキチョウ,2019年6月23日

蝶の種類にもよると思うけれど,今庭で咲いている他の花

ポットカーネーション クレア,2019年6月23日
ポットカーネーション クレア(挿し木したの),2019年6月23日
イモカタバミ,2019年6月23日
イモカタバミ,2019年6月23日
ゲラニウム スプリッシュ・スプラッシュ,2019年6月21日
ゲラニウム スプリッシュ・スプラッシュ(ジョンソンズブルーと入れ替え),2019年6月21日
C(F) ビェネッタ,2019年6月22日
C(F) ビェネッタ,2019年6月22日
C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月23日
C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月23日
CL パルフェタムールの2番花,2019年6月23日
CL パルフェタムールの2番花,2019年6月23日
ER グラハム・トーマスの2番花,2019年6月23日
ER グラハム・トーマスの2番花,2019年6月23日

にはあまり興味ないみたい.

今日は雨が降っていなくて,草抜きというか草刈りしたけれど,薔薇の2番花の季節に.

ラベンダーが開花して紫陽花が咲き揃いました

暗く垂れ込めた梅雨空の下

2019年6月20日
2019年6月20日

ラベンダーが開花していました.

イングリッシュラベンダー ブルークッション,2019年6月21日
イングリッシュラベンダー ブルークッション,2019年6月21日

妻が通りがけに,花を指でつまんで嗅いでいったけれど,それだけで,そばで見ていた私まで,素晴らしい香りが漂ってきました.

先々週咲き始めたブルーの紫陽花は咲きそろいました.

西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月21日
西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月21日

去年の夏の酷暑で美しいヤマトアジサイ 古代紫は枯れてしまって,ピンクの紫陽花も欲しいと買ったジャパーニュミカコは枯れ込んだ枝が多いけれど,今年も美しい覆輪花を見せてくれました.

ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月21日
ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月21日

ジャパーニュミカコ,ずっと西洋アジサイと思っていたけれど,ヤマアジサイの清澄澤アジサイを品種改良した日本の紫陽花でした.

枯れた古代紫の代わりに,以前枯らした緑のガクアジサイを買い直そうかと思ったけれど,入手出来ないのと,陽あたりのよい南側に紫陽花を植えていると,うちのように水やりできない庭では,夏の間にダメージをうけて枯れてしまうことがままあるので,とりあえず丈夫そうなエンドレスサマーを挿し木しました.

今朝通った地下鉄駅の植えこみでも,なんの紫陽花かわからないけれど紫陽花が綺麗に咲いていました.

地下鉄駅前の植栽のアジサイ,2019年6月21日
地下鉄駅前の植栽のアジサイ,2019年6月21日

クレマチス ガブリエルが開花しました

小雨のなか週末から咲き始めていた遅咲きのクレマチス ガブリエルが開花しました.

C(JM) ガブリエル,2019年6月10日
C(JM) ガブリエル,2019年6月10日

深紅のオールドローズもドクダミとクレマチス紫子丸と一緒に咲いていて美しい.

HP スブニール・ド・ドクトル・ジャルメン,ドクダミ,C(F)紫子丸,2019年6月10日
HP スブニール・ド・ドクトル・ジャルメン,ドクダミ,C(F)紫子丸,2019年6月10日

ドクトルの両脇に植えているピンクに白の絞りのモダンローズ,地植えのせいかずっと不調で花付きも悪いけれど,とりあえずひとつ咲きました.

S. ビェドゥー,ドクダミ,2019年6月10日
S. ビェドゥー,ドクダミ,2019年6月10日

今度庭に戻ったときには紫陽花が咲きそろっているでしょう.

紫陽花の開花とグリーンアイ

今年は,なんとなく例年と開花ペースが違う感じ.

去年までもそうだったかも知れないけれど,玄関でヤマボウシとクレマチス・ビェネッタが一緒に咲いています.

C. ビェネッタ,S. ラプソディーインブルー,ヤマボウシ,2019年6月8日
C. ビェネッタ,S. ラプソディーインブルー,ヤマボウシ,2019年6月8日

バックヤードに植えていて変化に気付きにくかったジューンベリーも玄関側に移植して色づき始めたのに気づきました.

ジューンベリー バレリーナ,2019年6月9日
ジューンベリー バレリーナ,2019年6月9日

堤防側のメインガーデンでは,遅咲きなのか普通咲きなのか分からないけれど,クレマチス・ガブリエルが咲き始めました.

C. ガブリエル,2019年06月9日
C. ガブリエル,2019年06月9日

横顔が素敵なこのかたも,

C. プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日
C. プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日

このクレマチスは最初は花付きが悪かったけれど,陽あたり良い場所に移して生長したからか,もともとのミニオベリスクでは全く不足で,隣のつる薔薇のハーフアーチに登っていって,高さ2.2m以上に到達していて,今年種まきし損ねた朝顔の代わりにグリーンカーテンにいいかも.

デッキの上ではメンテフリーのドリフトローズも開花.

Min. ピンクドリフト,2019年6月9日
Min. ピンクドリフト,2019年6月9日

最も好きな薔薇ウィリアムシェークスピア2000も霞む素晴らしい花色と香りのオールドローズも開花.一緒に咲いているドクダミは匂いは薬っぽくてあまり好きでないけれど,花としては好きで園芸植物とのコンビネーションも良い感じ.

HP スブニール・ド・ドクトル・ジャメイン, C. 紫子丸,ドクダミ,2019年6月9日
HP スブニール・ド・ドクトル・ジャメイン, C. 紫子丸,ドクダミ,2019年6月9日

メインガーデンのセンターのピエールのオベリスクでは

C. ミケリテ,R. ブルーランブラー,西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月9日
C. ミケリテ,CL ピエールドロンサール,R. ブルーランブラー,西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月9日

クレマチス・ミケリテも開花し,

C. ミケリテ,CL ピエールドロンサール,R. ブルーランブラー,2019年6月9日
C. ミケリテ,CL ピエールドロンサール,R. ブルーランブラー,2019年6月9日

その後ろのメインガーデンセンターのもう一つのテーマとするつもりの,ブルーランブラーはまだ背が低いけれど,咲きそろった.

クナウチア アルベンシス,HMsk バレリーナ,R. ブルーランブラー,2019年6月9日
クナウチア アルベンシス,HMsk バレリーナ,R. ブルーランブラー,2019年6月9日

(勢いを増している雑草抜いていて,間違ってクナウチア1本引き抜いたけれど,こぼれ種で増えるというので大丈夫なはず)

ピエールの隣の西洋アジサイ エンドレスサマーも,梅雨入りしたこの日には爽やかなブルーに色づき始めていました.

西洋アジサイ エンドレスサマー,C. ミケリテ,CL ピエールドロンサール,2019年6月9日
西洋アジサイ エンドレスサマー,C. ミケリテ,CL ピエールドロンサール,2019年6月9日

エンドレスサマーはいたって元気だけれど,

西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月8日
西洋アジサイ エンドレスサマー,2019年6月8日

去年の夏の酷暑の影響で,ヤマ(清澄沢)アジサイからの園芸品種 ジャパーニュミカコは枯れこんだ枝が多く不調で,

ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月8日
アジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月8日

ヤマトアジサイ 古代紫は枯れてしまいました.

(日本語の漢字表記の「紫陽花」は,白居易が「ライラック」に対して用いた漢字をあてているとか-Wikipediaの「アジサイ」の項目より)

ベンチの両脇に植えている大好きなレモン香のダマスクローズ.

D. マダムゾイットマン,2019年6月9日
D. マダム・ゾイットマン,2019年6月9日
D. マダム・アルディー,2019年6月9日
D. マダム・アルディ,2019年6月9日

「最も美しい白薔薇」というひとがいるのは,透明感のある白の整った花容にグリーンアイがあるだけでなくて,たぶん美しいライトグリーンの葉色とのコントラストがあるからだと思う.

以前北側道路の花壇に植えつけた,わが家で最新のイングリッシュローズ.

陽あたりの良いベンチの後ろに移植したけれど,花付き抜群で,昨日まで降り続いた雨で花が地面に倒れていたので,古い花がら摘んで,小柄な薔薇なので,ベンチ後ろに植えていても良く見えないので,ベンチ横の美しい白薔薇との間に移植しました.

D. マダム・アルディー,ER ハーロウカー,2019年6月9日
D. マダム・アルディー,ER ハーロウカー,2019年6月9日

この薔薇も抜群に美しい花色と花型だけれど,

ER ハーロウカー,2019年6月9日
ER ハーロウカー,2019年6月9日

よく見るとグリーンアイがあるかも.

大学よりレベルの高かった高校の英語の時間,’green eye’ はシェークスピアのオセロからの出典で「嫉妬に狂った眼」のことをいう,と記憶があるけれど…

愛してなお信じ得ず,疑って愛着する,

つる薔薇が咲き始めました

四季咲きつる薔薇のサンセットグロウと一季咲きのポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーはすでに満開になって,例年は遅咲きのつる薔薇ニュードーンも開花始めているけれど,一般に遅咲きのつる薔薇のうち,四季咲きするというジ・オルブライトン・ランブラーに最初の一輪が咲きました.

ER ジ・オルブライトン・ランブラー,2019年6月3日
ER ジ・オルブライトン・ランブラー,2019年6月3日

(花型はカタログとおりだけれど,花色がブラッシュピンクでなくクリーム)

以前アーチのつる薔薇として育てていて今は木立薔薇として育てているシンデレラも花が咲き始めました.

S. シンデレラ,ハルジオン,2019年6月3日
S. シンデレラ,ハルジオン,2019年6月3日

(左の方の野草の春紫苑はいいけれど,右の開花しかけた花の茎に巻き付いている,つるの雑草取らないと)

テッポウムシに枯らされたのの2代目のブルーランブラーとバレリーナの寄せ植えも咲き初めました.

R. ブルーランブラー,HMsk バレリーナ,2019年6月3日
R. ブルーランブラー,HMsk バレリーナ,2019年6月3日

梅の木に沿わせているもう1本の薔薇ローラアシュレイも開花始めました.

CLMin. ローラアシュレイ,2019年6月3日
CLMin. ローラアシュレイ,2019年6月3日

カーポート脇の花壇のヤマボウシの株元の両脇でひっそりと咲く美しいブルボンローズ.

ヤマボウシの株元の B. マダム・ピエール・オジェ,2019年6月3日
ヤマボウシの株元の B. マダム・ピエール・オジェ,2019年6月3日
B. マダム・ピエール・オジェ,2019年6月3日
B. マダム・ピエール・オジェ,2019年6月3日

美しい薔薇なので道路側に植えていたけれど,陽あたりが悪く生長が今ひとつなので,一緒に植えている,ラ・レーヌビクトリアといっしょに陽あたりが良すぎないメインガーデンに移動させましょう.

イングリッシュローズが咲きすすみました

ここ数年真っ先に咲くイングリッシュローズは,植え場所がわが家で最も陽あたりの良いところに植わっていることもあるかも知れないけれどパットオースチン.

ER パット・オースチン,2019年5月25日
ER パット・オースチン,2019年5月25日

先週は開花する感じがしなかったけれど,イングリッシュローズのなかでは一番好きなウィリアムシェークスピア2000が,開花して咲き進んで最終段階の花で,魅力的なカップ(&ソーサー)咲きが見られなかったけれど,一緒に咲かせるクレマチスが見つかって良かった.

ER ウィリアムシェークスピア2000,C. ベル・オブ・ウォーキング,2019年6月2日
ER ウィリアムシェークスピア2000,C. ベル・オブ・ウォーキング,2019年6月2日

素晴らしいオールドローズ香.

玄関周りに香りのある花木集めていて,イングリッシュローズのなかでも特に香りが素晴らしいエヴリンを玄関側のローズポット5鉢のなかの2鉢にして置いていたけれど,今年のライラックブームで,エヴリンはメインガーデン奥のサンセットグロウのオベリスクの両脇に移動させて,代わりにライラック・センセーション植えたけれど,そのエヴリンが開花.

ER エヴリン,CL サンセットグロウ,2019年6月2日
ER エヴリン,CL サンセットグロウ,2019年6月2日

香水会社のシンボルローズになっているという先入観なしでも分かる素晴らしい香りだけれど,花色もアプリコット系のなかでもピンクが入ったり,レモンイエローになったり,開花時期によって微妙にニュアンス変えて,しかもプリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント

ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2019年6月2日
ER プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2019年6月2日

と一二を争う大輪花(重い花のために枝がしなって地面に倒れるので支柱で支えました).

花付きと返り咲き性,美しさ,香り,丈夫さ,どれをとっても問題なく,個人的にイングリッシュローズのベストと思うジュビリーセレブレーション

ER ジュビリー・セレブレーション,2019年6月2日
ER ジュビリー・セレブレーション,2019年6月2日

はデッキの上にポット3つ並べて,バラの生垣に.

ER ジュビリー・セレブレーション,2019年6月2日
ER ジュビリー・セレブレーション,2019年6月2日

上の写真,デッキの先に見える赤い薔薇は,つる薔薇として育てることにしたフォルスタッフ.

ER フォールスタッフ,2019年6月2日
ER フォールスタッフ,2019年6月2日

花色そのものはクリムゾンレッドの花色のなかでベストと言われていたウィリアムシェークスピア2000を凌ぐ感じ.

バックヤードではグラハム・トーマスが開花.

ER グラハム・トーマス,2019年6月2日
ER グラハム・トーマス,2019年6月2日

グラハムは大型化するので本当はつる薔薇として堤防側で育てたいのだけれど,ずっと不調で陽あたり良すぎるのも水切れで不調になったり枯れたりする原因かもと思って午前中しか陽のあたらないバックヤードで療養中.

バックヤードではもうひとつのイングリッシュローズのマリネットが開花中.

ER マリネット,2019年6月2日
ER マリネット,2019年6月2日

この個性的なイングリッシュローズは不調でなくて,むしろ好調なのだけれど,適当な植え場所なくて,とりあえずここに.

バックヤードの入口ではイングリッシュローズでないけれど,泰山木に沿わせているニュードーンが開花.

CL ニュードーン,2019年6月2日
CL ニュードーン,2019年6月2日

泰山木はニュードーンのせいかどうか分からないけれど完全に枯れてしまって,手前に新世代の木蓮のクレオパトラ植えているけれど,ニュードーンを今後どうしたものか.ニュードーンの棘があまりに凄いので引退させようかと思っているけれど,つる薔薇の棘が凄いのはあたりまえか.

堤防側に植えている薔薇は,イングリッシュローズに限らず咲いていなくて,唯一,遅咲きのフレンチローズのジェネラシオンジャルダンに花が一つ.

S. ジェネラシオン・ジャルダン,2019年6月2日
S. ジェネラシオン・ジャルダン,2019年6月2日

ジェネラシオン春になって,シュートの一つが枯れて,去年の夏の酷暑の影響かと思ったら,株元テッポウムシに喰われていたけれど,深植えしていて別のシュートが残って助かった.

堤防側には,つる薔薇やランブラーなど大型の薔薇植えているので,花が咲くのも遅いと思うけれど,そういえばわが家で最大のランブラーがこの一週間で一気に開花した

R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2019年6月2日
R. ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー,2019年6月2日

ので,堤防側のつる薔薇・ランブラーも来週には咲くかも.