白い副冠の寒咲き水仙と赤い実と青い実

季節が自宅の庭より一月早くすすむ通勤路.

寒咲き日本水仙が開花しました.

通勤路の寒咲き水仙,2020年1月10日
通勤路の寒咲き水仙,2020年1月10日

この水仙,副冠が白で一般には黄色い副冠の日本水仙より垢抜けていて,副冠は小さいけれど園芸品種の雫水仙タリアのように美しいけれど,強健で急速に勢力範囲を拡げている.分球ではこんなふうに広範囲に一気に増えることは出来ないだろうから,どうやって増えているのだろう.

そのわきでは,実葛(サネカズラ)の赤い実が美しい.

通勤路のサネカズラ,2020年1月10日
通勤路のサネカズラ,2020年1月10日

ここ数年冬になると川原にやって来ていた川秋沙(カワアイサ).
カワアイサの群れ,2016年11月12日
カワアイサの群れ,広瀬川,2016年11月12日

昨年の春は4月14日まで川にいたけれど,昨年の冬は例年なら遅くとも11月末(秋沙,つまり秋が去ると)にはやって来ていたのにずっと見なくて,年末の夕暮れに一瞬オスが一羽川面を滑走して着水したように見えた(暗かったのでカルガモを見間違えたのかも知れない)けれど,年が明けても,はっきりと見たことはなくて,今冬は川原にやって来ないような感じ.それどころか,冬になると毎年下流から移動して来るカイツブリも見ない.

水鳥だけでなくて普通の渡り鳥もあまり見なくて,ジョウビタキは昨年末に,ツグミは年明けて,ようやく庭で見たけれど,今朝散歩していたら,ジョウビタキが堤防の木にいました.

ジョウビタキ,広瀬川,2020/01/11
遊歩道わきの木にいたジョウビタキ(写真中央),広瀬川,2020/01/11

散歩から戻ってきたら,お隣の住宅の堤防側に生えている(目隠しに植えたのかも知れない)唐鼠黐(トウネズミモチ)の木にヒヨドリの群れがいて賑やかでした.

群れでいるヒヨドリは渡りの途中のグループで,ふだん見かける留鳥のヒヨドリとは違う,とどこかで読んだけれど,どうなんだろう.

ヒヨドリが群れていたトウネズミモチの木には紫の実がいっぱい.

トウネズミモチ,2020年1月11日
トウネズミモチ,広瀬川,2020年1月11日

うちの庭の堤防側の南面は,今はレッドロビンの生垣を撤去してメッシュフェンスに替えたけれど,もともとはブロック塀で,ブロック塀撤去して生垣に替えるときに外構業者に見積もりとったけれど,生垣にする樹種,造園業者の提案はネズミモチで,ネズミモチって何って調べたら,ネズミの糞のような実がなる植物っていうことでやめたけれど,ネズミモチのこと今回もう一度調べたら,お隣さんの堤防側に植わっている木もネズミモチでなくて外来植物のトウネズミモチで,ネズミモチは,生垣の樹種選ぶとき素敵かな,と思っていた洋風生垣に使うプリベットと見分けるのも難しいくらい似た植物だとか.