忘れられていた多肉

昨年夏,強い日射し避けて2階ベランダの手すり裏の半日陰に置いたのだけれど,そのまま忘れて放置されていたエケベリア・カンテ。

今年4月3日に1階のデッキに降ろし,ようやく鉢増しして,2週間に一度鉢回しして,どうにかもとのロゼット形に戻りました。

エケベリア・カンテ,2021/05/23
エケベリア・カンテ,2021/05/23

それでもカンテは室外のベランダなので水やりしなくても枯れなかったけれど,冬季乾燥した室内の,陽あたり超良好な2階南側腰高窓の窓枠に放置していて,水やり全くしなくても枯れないエアープランツのような驚異の多肉。

鉢増しついでに買ったときについてきたプラ鉢から余っていた陶器鉢に変えたら緑鮮やかな大ウサギになりました。

バニーカクタス,2021/05/23
バニーカクタス,2021/05/23

白い棘がもふもふで気持ち良い。

深紅の薔薇

スブニール・ド・ドクトル・ジャメインが咲いています。

ハイブリッド・パーペチュアルローズ;スブニール・ド・ドクトル・ジャメイン,2021/05/24
ハイブリッド・パーペチュアルローズ;スブニール・ド・ドクトル・ジャメイン,2021/05/24

ジャメインは美しいクリムゾン・レッド(赤でなく深紅)の薔薇が数多あるハイブリッド・パーペチュアルローズの中でも最高の花色と香りされています(David Austin, Old Roses, Garden Art Press, 2013)。

同じハイブリッド・パーペチュアルローズのバロン・ジロード・ランは一足先に咲いています。

ハイブリッド・パーペチュアルローズ;バロン・ジロード・ラン,2021/05/24
ハイブリッド・パーペチュアルローズ;バロン・ジロード・ラン,2021/05/24

花色的にはジャメインより若干明るく青みが強い感じで,香りは同じオールドローズ香(ダマスク香)ですが,バロンの方がジャメインより予想外にも強かったです。

ジャメインは黒みのある深紅の花色に黄色の蘂が覗くところが,バロンは青みのある深紅の花色に白の糸覆輪がとてもお洒落です。

つる薔薇と木立ち性のクレマチスが咲き始めました

雨が上がりました。

四季咲き薔薇もまだ全て開花していないのに,四季咲きする,つる薔薇が開花しました。

つるバラ・サンセットグロウ,2021/05/23
つるバラ・サンセットグロウ,2021/05/23

早咲き大輪系のクレマチスに続いて,木立ち性のクレマチスが開花しました。

IF. クレマチス;アラベラ,2021/05/23
IF. クレマチス;アラベラ,2021/05/23

花色が青でなくて紫なので,一瞬アフロディーテ・エレガフミナかと思ったけれど,蘂が黄色なのでアラベラです。

小蛇目が来て紫陽花が色づき始めました

玄関で山法師と一緒にわが家のシンボルローズが咲いています。

シュラブローズ; ラプソディー・イン・ブルー,2021/05/21
ヤマボウシとシュラブローズ; ラプソディー・イン・ブルー,2021/05/21

うちの庭のゲラニウムのなかで唯一残っているスプリッシュ・スプラッシュが開花しました。

ゲラニウム; スプリッシュ・スプラッシュ,2021/05/24
ゲラニウム; スプリッシュ・スプラッシュ,2021/05/24

ゴールデンウィークに植え替えたら,強い日射しで萎れて駄目かもと思ったゼフィリン・ドルーアン。

ここ数日の雨で息を吹き返し,萎れずカットしないでおいていたシュートの蕾が開花しました。

ブルボンローズ; ゼフィリン・ドルーアン,2021/05/22
ブルボンローズ; ゼフィリン・ドルーアン,2021/05/22

わが家で最も棘の無い薔薇と思っていたけれど,シュートに少し棘がありました。

デッキの上に3鉢薔薇の生垣として並べている,ピンクとイエローのシェードが美しく,爽やかなフルーツ香で,過酷な人工木デッキの上の猛暑に耐え,四季咲き性,耐病性,耐鉄砲虫性も抜群で,個人的にはイングリッシュローズのベスト,と思う薔薇。

この薔薇の開花は,他の四季咲き薔薇より少し遅れますが,3鉢とは別に挿し木して鉢上げしていた株が開花しました。

イングリッシュローズ; ジュビリー・セレブレーション,2021/05/22
イングリッシュローズ; ジュビリー・セレブレーション,2021/05/22

花芽をいっぱいつけた紫陽花に小蛇目が翔んできたので見ていたら,

コジャノメとアジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22
コジャノメと西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22

花芽が一つ色づき始めていました。

西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22
西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22

マダム・ピエール・オジェが咲き始めました

あいにくの雨ですが,今年も待ち焦がれたマダム・ピエール・オジェの開花が始まりました。

ブルボンローズ; マダム・ピエール・オジェ,2021/05/21
ブルボンローズ; マダム・ピエール・オジェ,2021/05/21

雨のせいで美しい白から淡桃に変わる花弁のグラデーションに染みがはいって残念ですが,雨のせいか素晴らしいオールドローズ香(ダマスク香)がそばに寄っただけで漂ってきました。

マダムの枝変わりした親になるレーヌ・ビクトリアも開花し,同じように素晴らしい香りです。

ブルボンローズ; ラ・レーヌ・ビクトリア,2021/05/21
ブルボンローズ; ラ・レーヌ・ビクトリア,2021/05/21

薔薇とクレマチスと山法師

蕾をいっぱい上げていたけれど開花は来週と思っていたマダム・アルフレッド・キャリエールが,雨上がりの今朝一気に6番目の薔薇として咲き始めました。

ノアゼットローズ; マダム・アルフレッド・キャリエール,2021/05/17
ノアゼットローズ; マダム・アルフレッド・キャリエール,2021/05/17

昨日咲き始めた3番目のクレマチスも開花しました。

Pa.D クレマチス; ベル・オブ・ウォーキング,2021/05/23
Pa.D クレマチス; ベル・オブ・ウォーキング,2021/05/23

家を出るとき山法師が咲いているのに気付きました。

ヤマボウシ,2021/05/17
ヤマボウシ,2021/05/17

薔薇の開花5番目と復活したゲラニウムとクナウティア

今年2番目に開花したオレンジの薔薇がリビングの腰高窓の前で次々に開花しています。

イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/05/15
イングリッシュローズ; パット・オースチン,2021/05/15

ここは以前は西洋朝顔・ヘブンリーブルー植えて緑のカーテンにしていて,天国の青という素晴らしい花色の朝顔が2階の窓の上まで伸長して全面に咲くと,それはそれは素晴らしい景色つくってくれるのだけれど,私的には最も嫌いな園芸作業の種まき毎年しなくてはならないし,軒下に植えている大水飲みの朝顔に毎朝水やりしないと萎れてしまうし,花が咲くのが9月で秋咲き朝顔というのも何だし,花が終わって太さ2cm以上に生長した茎をネットから外すのは無理なので毎年ネット使い捨てるというエコでない生活なので,ハーフアーチ買って,家族のあいだで最も評判の良いオレンジの薔薇を緑のカーテンにするため,つる薔薇として育てることにしました。

庭では3番目に咲くかも,と思っていた薔薇が5番目に開花しました。

イングリッシュローズ,エヴリン,2021/05/15
イングリッシュローズ,エヴリン,2021/05/15

香水会社のシンボルローズという先入観なしでも素晴らしい香り。

昨日最も美しい白薔薇と言われるマダム・アルディーを思わせる花色で咲いていた3番目に開花した薔薇の梅の木の木陰の方の株は今日は本来の花色でグリーンアイを覗かせて咲いています。

シュラブローズ; ブルームーンストーン,2021/05/14
シュラブローズ; ブルームーンストーン,2021/05/14

一番遅咲きの西洋石楠花の朱紅花が庭にアクセントをそえています。

西洋シャクナゲ; 紅小町,2021/05/15
西洋シャクナゲ・紅小町,2021/05/15

多年草いろいろ試しているけれど,何年か経つと消えてしまいます...

2018年10月に買ったクナウティア・アルベンシスとゲラニウム・サマースノー。昨年はアルベンシスのみでサマースノーは芽吹かず,今年はサマースノーが芽吹いて5月5日に最初の花が咲いたけれどアルベンシスが芽吹かず。

草抜きしていて,クレマチスを雑草と一緒に抜いてしまったことが何度もあったので,芽吹いたサマースノーを雑草と一緒に抜かないように鉢上げしていたのが(鉢上げするときに根を切ったみたいで一時萎れたけれど),次々に開花しています。

ゲラニウム; サマースノー,2021/05/15
ゲラニウム・サマースノー,2021/05/15

(何か茎がとんでもなく太くなっていて,もともとそんな品種かと思ったけれど,ナーセリーの写真ではそんなに太くないので不思議)

2年で庭から消えてしまったアルベンシス,春~初秋まで背の高い青紫の花を繰り返しつけて咲くので薔薇と一緒に植えるのいいかもと思ったけれど,花も葉も美しいゲラニウムと違って,葉が以前植えて1年で消えたスカビオサと一緒で 雑草 野草 そのもので株姿が少し残念で,無くなったけれどまあイイかと思っていたら,堤防で1苗零れたねで復活して同じような株姿のブタナと一緒に咲いていました。

クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15
クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15

堤防で咲いている野草の花はタンポポからハルジオン,さらにブタナと変わり,

ブタナとハルジオン,2021/05/15
ブタナとハルジオン,2021/05/15

写真撮らなかったけれど,シロツメクサやシャスタデージが咲き始めました(トップのブログテーマ写真は昨年5月24日に堤防で撮影したシャスタデージー,アカツメクサ,ブタナです)。

予想外の4番目に咲いた薔薇

先週いっぱいつけた蕾を膨らませていた薔薇が庭に戻ったら順調に3番目で開花していました。

シュラブローズ・ブルームーンストーン,2021/05/14
シュラブローズ,ブルームーンストーン,2021/05/14

この薔薇,2018年冬によく園芸資材買いにいく大型ホームセンターにおいてあった予約販売バラ苗カタログのトップを飾っていたので知って,ホームセンターでイングリッシュローズ買って失敗したことあったので,ネットで探して注文し,2019年3月9日に届いた大苗,ポット植えにして大事に陽あたり良い場所で育てて,2019年5月26日初開花したんだけれど咲いた花みて,かなりがっかりして,日陰に地植えにしたんだけれど,翌朝見たら同じ花がびっくりするくらい美しかったので,翌年,もう一苗買い増して鉢植えに戻したけれど,こちらは,一番好きな薔薇,マダム・アルディーと同じようにグリーンアイの白薔薇で開花しました。

シュラブローズ・ブルームーンストーン,2021/05/14
シュラブローズ,ブルームーンストーン,2021/05/14

花容と香り(個人的にマダム・アルディーのレモン香-むかしのひとの袖の香-が好き)と変な名前でマダム・アルディーに負けているけれど,美しいけれど年に一度しか会えないというオールドローズ問題を解消する四季咲き性が素晴らしい(マダム・アルディーは連休中に堤防側のボーダーに移植して,枯れなかったけれど萎れて,今年は花が見られない)。

ひょっとして3番目に開花と思っていたエブリンはまだ開花していなかったけれど,3番目に咲くはずのクレマチス見ていたら,四季咲きするというランブラーローズが予想外にひとつ開花していました。

イングリッシュローズ・オルブライトン・ランブラー,2021/05/14
イングリッシュローズ,ジ・オルブライトン・ランブラー,2021/05/14

2番目に咲いたクレマチスと薔薇

昨日は午後から大荒れの天気。ポットに挿しただけのオベリスクは次々と倒れ,風の影響が最も強かった玄関側で,せっかく花芽をつけていたウィリアムのシュートが付け根から何本も折れてました。

庭を見回っていたら,早咲き大輪系クレマチスが今年もクレマチスの2番目に開花していました。

クレマチス・円空,2021/05/09
パテンス系D.クレマチス,円空,2021/05/09

つる薔薇として育てることにした木立薔薇も,太く逞しく育って,ハーフオベリスクに誘引していたからか暴風の影響を受けずに今朝に薔薇の2番目で開花。

イングリッシュローズ・パットオースチン,2021/05/09
イングリッシュローズ,パットオースチン,2021/05/10

シェードガーデンで咲く花

例年と違って今シーズンの椿の最後を飾った春咲き椿は春曙紅だったけれど,今朝椿を並べて植えている北側道路のフェンス裏のシェードガーデンの通路を歩いてたら,新たに二つ春曙紅の花が咲き始めていました。

ツバキ・春曙紅,2021/05/09
ツバキ・春曙紅,2021/05/09

ここは,一日中ほぼ陽の射すことのない日陰なので,開花するのが遅いこともあるけれど,新しい葉と一緒に開花始めた蕾が抜群に美しい。

このシェードガーデンでは,もう一つ花が開花していましたが,こちらの花は椿と違ってお日様大好きな陽樹なので日陰が災いして花付きが悪いけれど,花色と葉色のコントラストは春曙紅に負けないくらい美しい。

トキワマンサク,2021/05/09
紅花トキワマンサク,2021/05/09

株元では,春咲きクリスマスローズの最後の花が,こちらも新しい葉の緑のコントラストに映えて美しい。

クリスマスローズ・アシュードプラムピンク,2021/05/09
クリスマスローズ・アシュードプラムピンク,2021/05/09