カテゴリー別アーカイブ: 山野草

変化するアポイ桔梗の絞り模様と鹿子蛾

絞り咲きアポイ桔梗実生で増やして,もともと絞り咲きするの家の庭には一苗しかなかったので,絞り咲きするのが15倍に増えて,一つ一つ違う絞り模様毎日眺めて飽きもしないけれど,子苗の絞り模様

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

褒めたら,親苗の方も素晴らしい絞り花が咲きました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05

今年は咲かないと思った蕾のなかった子苗もここに来て蕾をあげてきています。


入手することのできない木蓮を増やして生垣にするために今年は接ぎ木に挑戦していますが,穂木をとろうとしたら,鹿子蛾(判子蝶)がとまっていました。

カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05
カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05

白と青

2017年10月にお迎えしたアポイ桔梗フェアリースノー。

初夏に咲き盛夏は休んで涼しくなると返り咲きするふつうの桔梗と違って,初夏しか咲かず,植え場所の陽あたり良くないけれど,もともと返り咲きしない品種かと思っていたけれど,年々大きくなって今年は立派に返り咲きしました。

アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03
アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03

脇では庭で増殖中の大好きな野草のゲンノショウコ(現の証拠)も開花してロケット型の鞘から種を飛ばす準備も出来ています。

ゲンノショウコ,2021/09/03
ゲンノショウコ,2021/09/03

花の大きさこそ違うけれど,フェアリースノーと同じように白地に青筋の入る美花。

ゲンノショウコ,2021/09/02
ゲンノショウコ,2021/09/02

今年4月に,昨年採っておいた種を蒔いて育てた絞り咲きアポイ桔梗。咲き始めたのが少し遅かったので今年は一季咲きですが,次々に白地に青の絞り花が開花しています。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

元苗が年々絞りが弱くなって吹っかけ絞りと絞りのない青花になっていったので,種採って実生で育てましたが,子苗はみんな素晴らしい絞り花。

2016年に最初に開花したときから絞り咲きしなかった方のアポイ桔梗。

こちらは,ときどき弱い吹っかけ絞りの花が混じるようになり,去年くらいから八重の花が混じるようになってきました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

子苗ウリハムシに喰われたとき,親苗に薬かけなかったので,ウリハムシに喰われているけれど,チューリップでもツバキでも,絞りはウィルスに感染しておこるので,アポイ桔梗絞り咲きにしたのはウリハムシがウイルス媒介したからかも。

2010年5月に庭にお迎えしたアイスバーグの純白の三番花が開花しました。

アイスバーグ,2021/09/03
アイスバーグ,2021/09/03

この花買ったのはガーデンセンターにおいてあったポット植えの花が,白でなくて薄いピンクを帯びてツバキ羽衣のように美しい色

アイスバーグ,2010/05/02
アイスバーグ,2010/05/02

だったからですが,翌年からふつうの白薔薇となって,しかも耐病性が弱くて黒星だらけで,まともに返り咲くこともなかったのですが,ここ数年耐病性がめざましく向上してきて四季咲きするようになり(つるアイスバーグだったので返り咲き品種)ました。

アイスバーグのわきの,つる薔薇サンセットグロウのオベリスクでは,2009年12月にお迎えした青真珠という名のクレマチスの二番花が咲いています。

パールダズール,2021/09/03
パールダズール,2021/09/03

素晴らしい青だけれど,ちょっと大味。

わが家のクレマチスの中では最も良く返り咲きする早咲き大輪系のクレマチスの三番花も咲きました。

円空,2021/09/02
円空,2021/09/02

このクレマチス,最初に買って1年で枯らしたパテンス系八重のクレマチス新紫玉の青紫花が忘れられなくて,同じナーセリーの新花として販売されたの2014年10月に買って植えたのですが,数年間ほとんど花がつかず,花が咲いても一季咲きでパテンス系のクレマチス育てるの難しいと思ったのですが,今ではわが家でもっとも良く咲くクレマチスになりました。

紫陽花と糊空木と桔梗

一つだけですが,西洋紫陽花の三番花が咲いています。

エンドレスサマー,2021/08/24
エンドレスサマー,2021/08/24

新枝咲きの紫陽花は,返り咲くのもうれしいのですが,剪定が自由に出来て,放っておくとどんどん大きくなって扱いに困るふつうの紫陽花より,こまめな手入れが出来ない家の庭に向いていると思うのですが,落葉した後の冬の姿が薔薇と同じで今ひとつで残念です。

今年新たに庭にお迎えした糊空木。

ストロベリーブロッサム,2021/08/24
ストロベリーブロッサム,2021/08/24

大きさが1 m程度で,夏は100日間花色を白~(緑)~ピンク~赤と変化させて咲き続け(る予定),新枝咲きで落葉した後の冬は地際まで強剪定できるというので,今は単独で植えていますが,薔薇を整理して品種を絞って残し薔薇と薔薇との間に植えるつもりです。

ただ,ほぼ100%挿し木できて増えすぎて持て余して処分しようと思っている紫陽花と違って,挿し木が難しい感じで自分的には栽培技術の向上が今後の課題です。

今年実生に初挑戦したアポイ桔梗。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24

桔梗の場合,初夏に咲いた花を切り戻すと秋になると返り咲き,盛夏は休むのですが,それ以外は次から次に花を咲かせるので,メンテフリーのガーデンプラントとしてとても優れていると思います。

アポイ桔梗

4月に18ポットに種蒔きして育てた絞り咲きアポイ桔梗の定植して残った13苗のうち8苗は花が次々に咲いていますが,ウリハムシがやって来て花を食べています。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22
ウリハムシと絞り咲きアポイキキョウ(実生),2021/08/22

ウリハムシは逃げ足が速いのですが薬剤がよく効くので,殺虫剤入り液体肥料スプレーしておきました。

元苗の方はどんどん返り咲いています。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22

陽あたりの良くない玄関側に植えているからか,去年まで一季咲きだった白花のアポイ桔梗フェアリースノーが,今年は返り咲くみたいで蕾が上がってきて花も一つ咲いています。

アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/08/22
アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/08/22

絞り咲きアポイ桔梗植えている花壇のハーフアーチ,

DSC_4271-t-ctc
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/22

プリンセス・ダイアナさんの,中途半端に切り戻したせいか,三番花が2つだけ咲きましたが,まだ赤くなっていない若いアキアカネが休んでいました。

アキアカネとC. Tx プリンセスダイアナ,2021/08/22
アキアカネとC. Tx プリンセスダイアナ,2021/08/22

ハーフアーチのダイアナさんの反対側に植えているプリンセス・ケイトさんの二番花の蕾が上がってきています。

山法師と蓮華升麻

山法師の実がなっています。

ヤマボウシ,2021/08/21
ヤマボウシ,2021/08/21

この時期は食べ物が豊富なのか鳥さんたちは興味ないみたいです。

2017年に一苗,2018年に一苗,2019年に二苗購入して,ヤマボウシの株元に四苗植えつけている蓮華升麻。

今年は梅雨前の日照りで葉焼けしたからか,四苗のうち一苗のみ蕾があがって8月10日に開花し始めましたが,花にダメージが残って今ひとつ精彩がありません。

八重咲きレンゲショウマ,2021/08/21
八重咲きレンゲショウマ,2021/08/21

もう秋です

4月18日に種蒔きした絞り咲きアポイ桔梗。8月6日に初開花した2苗に続いて,残りの苗が毎朝順に開花しています。

絞り咲きアポイキキョウ(実生),2021/08/12
絞り咲きアポイキキョウ(実生),2021/08/12

これら12苗の親苗の絞り咲きアポイ桔梗は一昨日返り咲きしました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/10
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/10

親苗より子苗のほうがしっかり絞り咲きしていますが,たくさんの花芽をつけて,初夏の花・桔梗としての第1章に続いて,秋の七草・桔梗としての第2章の始まりです。

薔薇の三番花と蓮華升麻が咲きました

午前中少しか陽のあたらない西側ボーダーのアルミフェンスの半日陰で鉢植えしているイングリッシュローズの二番花が,今年は暑さのせいなのか一番花から60日かけてようやく咲きました。

イングリッシュローズ,チャールズ・レニー・マッキントッシュ,2021/08/09
イングリッシュローズ,チャールズ・レニー・マッキントッシュ,2021/08/09
イングリッシュローズ,プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2021/08/09
イングリッシュローズ,プリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケント,2021/08/09

東側のバックヤードのアルミフェンス沿いに地植えしている,イングリッシュローズに似ている国内で作出された薔薇の二番花も咲きました。

シュラブローズ,フィネス,2021/08/09
シュラブローズ,フィネス,2021/08/09

南側のガーデンチェアの周りの薔薇花壇で,これまで鉢植えで管理してきましたが,一番花が咲いた後に地植えした薔薇の二番花も開花しました。

シュラブローズ,ブルームーンストーン,2021/08/10
シュラブローズ,ブルームーンストーン,2021/08/10

陽あたりの良い南側のラッティスフェンスで地植えしている個性的で美しい赤のイングリッシュローズは例年とほぼ同じように,5月21日一番花,6月20日二番花,と続き,三番花が開花しました。

イングリッシュローズ,ベンジャミン・ブリテン,2021/08/10
イングリッシュローズ,ベンジャミン・ブリテン,2021/08/10

わが家の北西端の日陰の花壇で,毎年お盆のころ咲き始める蓮華升麻が,例年より少し早く開花しました。

八重咲きレンゲショウマ,2021/08/10
八重咲きレンゲショウマ,2021/08/10

今年も春の妖精が咲きました

学生のころ,山の上の大学にいつもはバイクで行くのだけれど,ある晴れた春の日,どういう気分だったのか道路脇の山道歩いて登って行ったときに道端に咲いていて美しさに感動した片栗。

2012年7月に種苗店のカタログ見ていたら,日本固有種の片栗の球根売っていたので15球注文して10月に植えて2013年は芽吹いたはずだけれど気付かず,2014年に2球だけ芽吹いていたのが初開花したけれど,その後消滅して,文字通り「春の儚きもの」で自宅の庭で育てるの諦めました。

ところが,2018年春に突然,植えてもいないクレマチスのミニ・オベリスクで復活して開花し(アリが実を巣に運び種を捨てて,そこから発芽するとか),その後毎年咲き続け今年も同じ場所で開花しました。

カタクリ,2021/04/03
カタクリ,2021/04/03