カテゴリー別アーカイブ: 樹木

今日は晴れて

昨日は雨で伸び放題の芝の雑草刈りできず,

今朝は晴れて,草刈り機で背の高い雑草払ってから芝刈り。

芝刈り終わって視線を感じたので見たら,

雨でうなだれていたハーロウカーが顔をあげてこちらを見ていました。

ハーロウカー
ハーロウカー

ボタンアイに黄色の蘂が覗くローズピンクのオールドローズ的な花型が美しい。

オールドローズと違って,とても良く四季咲きするけれど,オールドローズのように細かい棘がいっぱいあるのが残念。

赤い糊空木と紫陽花

先々週,今シーズンはもう終わりと思った糊空木,

みんな茶色く枯れていると思っていたけれど,より深く美しい秋色になっていました。

ストロベリーブロッサム
ストロベリーブロッサム

終わりのない夏のブルーの西洋紫陽花も同じように美しい秋色の装いです。

エンドレスサマー
エンドレスサマー

秋薔薇とクレマチス

わが家で最も暑さに弱く,夏の間葉を全部おとして休養していた薔薇が葉を出して開花しました。

ラプソディー・イン・ブルー
ラプソディー・イン・ブルー

春先に強風でシュート全部折られたあげくテッポウムシに一苗枯らされたウィリアム・シェークスピア2000。クリムゾンの花色とあわせるためにお迎えしたモーブの花色のクレマチスが返り咲いています。

ベル・オブ・ウォーキング,インターナショナル・ヘラルド・トリビューン
ベル・オブ・ウォーキング,インターナショナル・ヘラルド・トリビューン

玄関脇でも同じ早咲き大輪系のクレマチスが返り咲いています。

円空
円空

軒下のハーフアーチに,つる薔薇として育てることにした,わが家で一番人気の薔薇。

パット・オースチン
パット・オースチン

一緒に植えている今年絶好調のチューリップ咲きのクレマチスのハーフアーチの右側に植えているのは,二番花のあと中途半端に高い位置で剪定したので既に三番花が開花していますが,地際まで強剪定したハーフアーチの左側の株も,蔓を伸ばして開花しました。

プリンセス・ダイアナ
プリンセス・ダイアナ

美しすぎる秋色紫陽花

今年初めて育てている糊空木。

なかなか秋色の赤にならない。

ストロベリーブロッサム,2021/09/05
ストロベリーブロッサム,2021/09/05

秋色紫陽花の赤って,要するに萼が紅葉して緑から赤に変わるだけと思っていたけれど,

三番花が開花している西洋紫陽花。

花(正確にいうと装飾花の萼)の秋色が赤でなくて白になって,その中心の退化した花が青で,まるで宝石のように美しい。

エンドレスサマー,2021/09/05
エンドレスサマー,2021/09/05

変化するアポイ桔梗の絞り模様と鹿子蛾

絞り咲きアポイ桔梗実生で増やして,もともと絞り咲きするの家の庭には一苗しかなかったので,絞り咲きするのが15倍に増えて,一つ一つ違う絞り模様毎日眺めて飽きもしないけれど,子苗の絞り模様

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

褒めたら,親苗の方も素晴らしい絞り花が咲きました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05

今年は咲かないと思った蕾のなかった子苗もここに来て蕾をあげてきています。


入手することのできない木蓮を増やして生垣にするために今年は接ぎ木に挑戦していますが,穂木をとろうとしたら,鹿子蛾(判子蝶)がとまっていました。

カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05
カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05

赤い薔薇

2009年7月にお迎えしたイングリッシュローズのウィリアムシェークスピア2000。玄関周りに香りのある木をということで鉢植えにしているのですが,今年の春ふつうに開花した

ウィリアム・シェークスピア2000,2021/06/05
ウィリアム・シェークスピア2000,2021/06/05

後に3株とも強風でメインシュート1本だけ残してサイドシュートが全部折れて,回復していると思っていたのですが,上の画像の道路沿いの一株だけ,いつまでも芽吹いてこずに,よく見たら鉄砲虫に株元巣くわれていて枯れていました。

2009年8月にお迎えした同じようなクリムゾンレッドのイングリッシュローズのフォールスタッフ。発表されたのはウィリアムより1年前の1999年ですが,ウィリアムより,花色も花型も進化しているような印象です。

フォールスタッフ,2021/06/06
フォールスタッフ,2021/06/06

 

 

白と青

2017年10月にお迎えしたアポイ桔梗フェアリースノー。

初夏に咲き盛夏は休んで涼しくなると返り咲きするふつうの桔梗と違って,初夏しか咲かず,植え場所の陽あたり良くないけれど,もともと返り咲きしない品種かと思っていたけれど,年々大きくなって今年は立派に返り咲きしました。

アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03
アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03

脇では庭で増殖中の大好きな野草のゲンノショウコ(現の証拠)も開花してロケット型の鞘から種を飛ばす準備も出来ています。

ゲンノショウコ,2021/09/03
ゲンノショウコ,2021/09/03

花の大きさこそ違うけれど,フェアリースノーと同じように白地に青筋の入る美花。

ゲンノショウコ,2021/09/02
ゲンノショウコ,2021/09/02

今年4月に,昨年採っておいた種を蒔いて育てた絞り咲きアポイ桔梗。咲き始めたのが少し遅かったので今年は一季咲きですが,次々に白地に青の絞り花が開花しています。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

元苗が年々絞りが弱くなって吹っかけ絞りと絞りのない青花になっていったので,種採って実生で育てましたが,子苗はみんな素晴らしい絞り花。

2016年に最初に開花したときから絞り咲きしなかった方のアポイ桔梗。

こちらは,ときどき弱い吹っかけ絞りの花が混じるようになり,去年くらいから八重の花が混じるようになってきました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

子苗ウリハムシに喰われたとき,親苗に薬かけなかったので,ウリハムシに喰われているけれど,チューリップでもツバキでも,絞りはウィルスに感染しておこるので,アポイ桔梗絞り咲きにしたのはウリハムシがウイルス媒介したからかも。

2010年5月に庭にお迎えしたアイスバーグの純白の三番花が開花しました。

アイスバーグ,2021/09/03
アイスバーグ,2021/09/03

この花買ったのはガーデンセンターにおいてあったポット植えの花が,白でなくて薄いピンクを帯びてツバキ羽衣のように美しい色

アイスバーグ,2010/05/02
アイスバーグ,2010/05/02

だったからですが,翌年からふつうの白薔薇となって,しかも耐病性が弱くて黒星だらけで,まともに返り咲くこともなかったのですが,ここ数年耐病性がめざましく向上してきて四季咲きするようになり(つるアイスバーグだったので返り咲き品種)ました。

アイスバーグのわきの,つる薔薇サンセットグロウのオベリスクでは,2009年12月にお迎えした青真珠という名のクレマチスの二番花が咲いています。

パールダズール,2021/09/03
パールダズール,2021/09/03

素晴らしい青だけれど,ちょっと大味。

わが家のクレマチスの中では最も良く返り咲きする早咲き大輪系のクレマチスの三番花も咲きました。

円空,2021/09/02
円空,2021/09/02

このクレマチス,最初に買って1年で枯らしたパテンス系八重のクレマチス新紫玉の青紫花が忘れられなくて,同じナーセリーの新花として販売されたの2014年10月に買って植えたのですが,数年間ほとんど花がつかず,花が咲いても一季咲きでパテンス系のクレマチス育てるの難しいと思ったのですが,今ではわが家でもっとも良く咲くクレマチスになりました。

既に秋

一昨日までは暑かったというけれど,昨日は半袖では寒く秋雨前線で雨。

糊空木の花色の変化は少しずつ進むけれど,

ストロベリーブロッサム,2021/09/02
ストロベリーブロッサム,2021/09/02

ピエールのオベリスクではクレマチスの二番花が一気に秋色で開花していました。

ミケリテ,2021/09/02
ミケリテ,2021/09/02

ピエールも虫に喰われていますが三番花が咲いています。

ピエールドロンサール,2021/09/02
ピエールドロンサール,2021/09/02

ピエールと並んで植わっている西洋紫陽花の三番花の花色が白に変化しました。

エンドレスサマー,2021/09/02
エンドレスサマー,2021/09/02

この紫陽花9年半育てているけれど,開花後に花色が青から白に変化したの見たのは初めて。


今年から育てている柑橘三兄弟。

レモンとミカンのハーフのスイートレモネードの葉が半分なくなっているので,よく見たら葉に蝶の幼虫がたくさんいて,葉を食べていました。

春に見た蛹になる前のポップで可愛いい(個人の感想です)終齢幼虫と違って,生々しい若齢幼虫で,ちょっと気持ち悪いのと,なんで山椒でないのと山椒見たら,山椒の葉が全部茶色になって枯れていました。

いくら心の広い?私でも,幼虫さんたちには,葉っぱに乗ったまま蓋付きのクズカゴに移動してもらいました。

幼虫の食草,コクサギキハダ、サンショウ…などミカン科の木の葉だが、栽培種のミカン類はあまり好まないというけれど,レモンのアレンユーレカにも2匹いました。

山椒が枯れたの葉を食べられたからでなくて,茶色くなって枯れているので,小雨が降って寒い今日の天気から想像できないけれど,高温で水切れしたのか,あるいは底面吸水鉢で過湿で枯れたのか分からないけれど,枯れた葉を全部カットしたので,うまくいけば再度(前回は終齢幼虫2匹に喰われた)葉が芽吹いてくるでしょう。

紫陽花と糊空木と桔梗

一つだけですが,西洋紫陽花の三番花が咲いています。

エンドレスサマー,2021/08/24
エンドレスサマー,2021/08/24

新枝咲きの紫陽花は,返り咲くのもうれしいのですが,剪定が自由に出来て,放っておくとどんどん大きくなって扱いに困るふつうの紫陽花より,こまめな手入れが出来ない家の庭に向いていると思うのですが,落葉した後の冬の姿が薔薇と同じで今ひとつで残念です。

今年新たに庭にお迎えした糊空木。

ストロベリーブロッサム,2021/08/24
ストロベリーブロッサム,2021/08/24

大きさが1 m程度で,夏は100日間花色を白~(緑)~ピンク~赤と変化させて咲き続け(る予定),新枝咲きで落葉した後の冬は地際まで強剪定できるというので,今は単独で植えていますが,薔薇を整理して品種を絞って残し薔薇と薔薇との間に植えるつもりです。

ただ,ほぼ100%挿し木できて増えすぎて持て余して処分しようと思っている紫陽花と違って,挿し木が難しい感じで自分的には栽培技術の向上が今後の課題です。

今年実生に初挑戦したアポイ桔梗。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24

桔梗の場合,初夏に咲いた花を切り戻すと秋になると返り咲き,盛夏は休むのですが,それ以外は次から次に花を咲かせるので,メンテフリーのガーデンプラントとしてとても優れていると思います。

つる薔薇と木蓮

庭を立体的に彩るには,木立ち薔薇より,つる薔薇の方が良くて,つる薔薇の植え場所確保するのと,つる薔薇支えるのに必要な大型のオベリスクとか用意するのも大変なので,つる薔薇を樹木に添わせていて,泰山木にニュードーンを,

LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日
LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日

梅にポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーを

ポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラー,2021/06/04
ポールズ・ヒマラヤンムスク・ランブラー,2021/06/04

添わせて,うまくいったと思ったけれど,泰山木がニュードーンに負けて(泰山木には最初HTのデンティベス添わせたけれど,デンティベスが枯れて,次にニュードーン添わせた)2017年の花

タイサンボク,2017年7月2日
タイサンボク,2017年7月2日

を最後に枯れて,梅の木は今のところ大丈夫な感じだけれど,今年はポールの勢いの良い新しいシュートが何本も立ち上がってきて,そのたびにカットして,先行きやや不安。

泰山木が枯れだして,泰山木の代わりになる樹木として,2017年春に,泰山木のように大きくならず,泰山木のように高貴なマグノリアの香りをもつ,ニュージーランドや北米で近年さかんに品種改良されている花色に富む「新世代の木蓮」を一気に4本導入(といっても買った当時は,イングリッシュローズよりずっと安かった)しましたが,葉が展開してから花がつく半常緑性の泰山木と違って,落葉性の木蓮は,葉が展開する前に美しい花が咲き始め,

木蓮・クレオパトラ,2021/04/04
モクレン・クレオパトラ,2021/04/04
モクレン・コーラルレイク,2021/04/18
モクレン・コーラルレイク,2021/04/18

花数が増えると,ゴールデンウィークに同じように花も香りも素敵なライラック

ライラック,2021/04/30
ライラック,2021/04/30

と競演し,

モクレン・コーラルレイク,2021/05/01
モクレン・コーラルレイク,2021/05/01

最終的には5 m程度の適度な樹高になるというので,慣れっこになっているけれど,庭より2 m高い,かさ上げされた堤防の遊歩道からの視線をある程度カットしてプライバシーをキープしてくれる,「背の高い生け垣」として使える素晴らしい花木ということが分かりました。

ところが,薔薇と違って木蓮は移植に向かないというか,移植できない樹木なのに,今年の春に背の高い生け垣を目指して,既存の木蓮をいろいろ植え替えたりσ(^_^)?,戻したり┐( ̄ヘ ̄)┌したので,2017年に一度だけ植え替えたのを除いて,3年経っても1 m足らずの樹高の生育不良で,3ヶ月で2 mオーバーになっている,つる薔薇に負けていますが,つる薔薇と違って木蓮は,ほとんど手入れが必用無いので,今後薔薇は品種絞って減らしていくつもりです。

お盆休みに手始めに,ミニつる薔薇のバレリーナー3本は,同じミニつるバラのローラアシュレイの挿し木苗が4本育ったので処分することにしました。

なお,泰山木に添わせていたニュードーンですが,バックヤードの通路にあって,凄い棘のシュートがばんばん出るので怖くて,2019年秋に別の場所に移動させようとして堀上げて植え場所さがしましたが,つる薔薇植える適当な空き場所がなく,結局そのまま処分しました。

庭を維持するには,植物を処分して数を減らす選択と集中が大切だと思います。