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秋色紫陽花とライラック

まだまだ続く終わりのない夏の秋色紫陽花。

エンドレスサマー
エンドレスサマー

糊空木は切り花にして室内で愛でています。

今春,開花後のチューリップの球根を他の場所に植え替えようと(ケチくさ)して根を切って枯らしたライラック。

抜根は済まして,落葉後にセンセーション植えるけれど,センセーション植わっていた場所に植え替える予定のリラワンダー見ていたら,

リラワンダー
リラワンダー

花芽がほころび始めていました。

姫ライラックには四季咲き品種もあるけれど,秋咲きするつもり?

 

赤い糊空木と紫陽花

先々週,今シーズンはもう終わりと思った糊空木,

みんな茶色く枯れていると思っていたけれど,より深く美しい秋色になっていました。

ストロベリーブロッサム
ストロベリーブロッサム

終わりのない夏のブルーの西洋紫陽花も同じように美しい秋色の装いです。

エンドレスサマー
エンドレスサマー

美しすぎる秋色紫陽花

今年初めて育てている糊空木。

なかなか秋色の赤にならない。

ストロベリーブロッサム,2021/09/05
ストロベリーブロッサム,2021/09/05

秋色紫陽花の赤って,要するに萼が紅葉して緑から赤に変わるだけと思っていたけれど,

三番花が開花している西洋紫陽花。

花(正確にいうと装飾花の萼)の秋色が赤でなくて白になって,その中心の退化した花が青で,まるで宝石のように美しい。

エンドレスサマー,2021/09/05
エンドレスサマー,2021/09/05

既に秋

一昨日までは暑かったというけれど,昨日は半袖では寒く秋雨前線で雨。

糊空木の花色の変化は少しずつ進むけれど,

ストロベリーブロッサム,2021/09/02
ストロベリーブロッサム,2021/09/02

ピエールのオベリスクではクレマチスの二番花が一気に秋色で開花していました。

ミケリテ,2021/09/02
ミケリテ,2021/09/02

ピエールも虫に喰われていますが三番花が咲いています。

ピエールドロンサール,2021/09/02
ピエールドロンサール,2021/09/02

ピエールと並んで植わっている西洋紫陽花の三番花の花色が白に変化しました。

エンドレスサマー,2021/09/02
エンドレスサマー,2021/09/02

この紫陽花9年半育てているけれど,開花後に花色が青から白に変化したの見たのは初めて。


今年から育てている柑橘三兄弟。

レモンとミカンのハーフのスイートレモネードの葉が半分なくなっているので,よく見たら葉に蝶の幼虫がたくさんいて,葉を食べていました。

春に見た蛹になる前のポップで可愛いい(個人の感想です)終齢幼虫と違って,生々しい若齢幼虫で,ちょっと気持ち悪いのと,なんで山椒でないのと山椒見たら,山椒の葉が全部茶色になって枯れていました。

いくら心の広い?私でも,幼虫さんたちには,葉っぱに乗ったまま蓋付きのクズカゴに移動してもらいました。

幼虫の食草,コクサギキハダ、サンショウ…などミカン科の木の葉だが、栽培種のミカン類はあまり好まないというけれど,レモンのアレンユーレカにも2匹いました。

山椒が枯れたの葉を食べられたからでなくて,茶色くなって枯れているので,小雨が降って寒い今日の天気から想像できないけれど,高温で水切れしたのか,あるいは底面吸水鉢で過湿で枯れたのか分からないけれど,枯れた葉を全部カットしたので,うまくいけば再度(前回は終齢幼虫2匹に喰われた)葉が芽吹いてくるでしょう。

紫陽花と糊空木と桔梗

一つだけですが,西洋紫陽花の三番花が咲いています。

エンドレスサマー,2021/08/24
エンドレスサマー,2021/08/24

新枝咲きの紫陽花は,返り咲くのもうれしいのですが,剪定が自由に出来て,放っておくとどんどん大きくなって扱いに困るふつうの紫陽花より,こまめな手入れが出来ない家の庭に向いていると思うのですが,落葉した後の冬の姿が薔薇と同じで今ひとつで残念です。

今年新たに庭にお迎えした糊空木。

ストロベリーブロッサム,2021/08/24
ストロベリーブロッサム,2021/08/24

大きさが1 m程度で,夏は100日間花色を白~(緑)~ピンク~赤と変化させて咲き続け(る予定),新枝咲きで落葉した後の冬は地際まで強剪定できるというので,今は単独で植えていますが,薔薇を整理して品種を絞って残し薔薇と薔薇との間に植えるつもりです。

ただ,ほぼ100%挿し木できて増えすぎて持て余して処分しようと思っている紫陽花と違って,挿し木が難しい感じで自分的には栽培技術の向上が今後の課題です。

今年実生に初挑戦したアポイ桔梗。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/24

桔梗の場合,初夏に咲いた花を切り戻すと秋になると返り咲き,盛夏は休むのですが,それ以外は次から次に花を咲かせるので,メンテフリーのガーデンプラントとしてとても優れていると思います。

レモンイエローの薔薇

今年2月にお迎えしたイングリッシュローズの三番花が咲きました。

イングリッシュローズ,ザ・カントリー・パーソン,2021/08/20
イングリッシュローズ,ザ・カントリー・パーソン,2021/08/20

この薔薇は,以前つる薔薇として育てようとして購入して1年で枯れてしまった美しいレモンイエローとホワイトのシェードの薔薇ピルグリムの代わりに購入したのですが,3 mのつる薔薇として育てられるピルグリムと違って,高さ1 mのコンパクトな薔薇でした(買ってから気がついた)。

一番花,二番花と暑さのせいで今ひとつの花色(黄色薔薇は暑いと白っぽくなる)でしたが,今回は憧れていたレモンイエローとホワイトの美しいシェードで,となりで咲いている薔薇の二番花と花色こそ違いますが,どことなく似ています。

シュラブローズ,ブルームーン・ストーン,2021/08/20
シュラブローズ,ブルームーン・ストーン,2021/08/20

ライムグリーンからライトピンクに

先週白からライムグリーンに染まり始めた糊空木がピンクに染まり始めました。

ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/08/17
ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/08/17

先週咲き始めた西洋紫陽花の三番花もパステルブルーの花色が濃くなりました。

西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/08/17
西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/08/17

先週咲き始めた個性的な赤の薔薇の三番花の二つ目の花色は,心持ち最初に咲いた花より深くなったような気がします。

イングリッシュローズ,ベンジャミン・ブリテン,2021/08/17
イングリッシュローズ,ベンジャミン・ブリテン,2021/08/17

気温が大幅に下がり雨が降り続いているので,雨の合間をみて薔薇の植え替えを始めました。

夏に色変わりしながら咲き続ける糊空木と返り咲きする西洋紫陽花と枯れたライラック

支柱で支えることにした糊空木。花のついていない枝をカッ

トして全部挿し木しました。

1日眺めていても飽きない。

ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/08/11
ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/08/11

同じ新枝咲きの西洋紫陽花エンドレス・サマーは三番花が咲き始めました。

西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/08/11
西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/08/11

返り咲きといっても,ぽつり,ぽつりと一枝ずつ咲くのですが,今年は文字通り「終わりのない夏」にするつもりのようです。

紫陽花の花言葉「移り気」(もっと良い花言葉もあるみたい)なので,天気や気温によって花色を変えて,6月4日の一番花はブルー,7月10日の梅雨開けの猛暑の二番花はピンク,そして今回の三番花はブルーに戻りました。

玄関袖壁の後ろに植えているライラック。

ライラック,2021/04/30
ライラック,2021/04/30

5月9日に株元に植わっていたチューリップの球根堀上げて他の場所に移したのだけれど,そのとき何かの根を切って,植え付けのときによくある事なので気にしていなかったけれど,梅雨前の日照りで一部樹冠の枝が枯れこみ始め,チューリップの球根堀上げるとき切ったのライラックの根だったの分かったのだけれど,梅雨前に枯れこんでいたのY字型に2本ある主枝の堀上げた球根植わっていた方の一方の上部の一部の枝だけで,部分的に枯れても,梅雨になって木としては回復すると思ったけれど,梅雨開けの暑さで木全体が枯れ始めました。

枯れたライラック,2021/08/09
枯れたライラック,2021/08/09

ライラックやっぱり育てるの難しい樹木と思うけれど2019年5月に園芸店で2苗買った子供の頃からの憧れの濃紫色に白覆輪花のセンセーション,西側のアルミフェンス前に植えているのあるので,

ライラック・センセーション/ イングリッシュローズ/ 実生から育てた絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/09
ライラック・センセーション/ イングリッシュローズ/ 実生の絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/09

同じ月にデパートの花屋さんで売っていたの買った新品種の薄青紫色(ライラック)に白覆輪花のリラワンダー,ラッティスフェンスからここに移し,センセーションを玄関の枯れたライラックの代わりに移植します。

センセーションだと枯れてもホームセンターで簡単に大苗を入手できるし。

捩花と唐松草

カーポートの脇で捩花が咲いています。

ネジバナ,2021/07/10
ネジバナ,2021/07/10

捩花は芝生の手入れが出来ていない年は芝生で咲いていて,そうなると捩花を避けて草刈り機で芝刈りすることになりますが,芝の手入れが出来てないときは芝刈り機より草刈り機の方が向いていると思うような状態です。

今年は6月後半から芝刈りできていて,白詰草との戦いは一進一退を繰り返していますが,今朝雨が降る前に芝刈りできて,芝生の状態は比較的良くて,今年は捩花が芝生で見られることはないので残念と思っていたのですが思わぬところで咲いていました。

雨に暑さで薔薇の二番花はすぐに傷み,それどころか葉が黄変して,この季節は薔薇の花を諦めるのもひとつの考えかも知れません。黄変して葉を全部おとし,いち早く夏季休暇に入った薔薇さんもいます。

「終わりの無い夏」の名前をもつ紫陽花の二番花が一つだけ咲き始めました。

西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/07/10
西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/07/10

夏に咲く二番花は一番花

西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22
西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22

に比べて赤っぽくなります。

夏の花としてお迎えした糊空木はなかなか咲ききりません。

ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/07/10
ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/07/10

もう一つ,新しくお迎えしたカッコイイ名前をもつ唐松草の開花はもう少しです。

タリクトラム・デラバイ,2021/07/10
タリクトラム・デラバイ,2021/07/10

美しい金鳳花一族の花なので期待が高まります。

ミカコブルーの紫陽花と青真珠という名のクレマチス

庭では三季咲きする(昨年実績)青のグラデーションが美しい早咲きの西洋紫陽花

西洋アジサイ,エンドレス・サマー,2021/06/18
西洋アジサイ,エンドレス・サマー,2021/06/18

に続いて,清澄沢紫陽花を品種改良したジャパーニュ・ミカコも遅れて咲き揃いました。

ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18
ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18

ジャパーニュ・ミカコは白に赤覆輪の入る大変美しい紫陽花ですが,覆輪の花色が赤から紫に変化したのがミカコ・ブルーと呼ばれ大変美しい。

ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18
ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ(ミカコ・ブルー),2021/06/18

イングリッシュローズのなかで最も花付きの良い品種の一つと言われるレディー・オブ・シャーロット。

わが家では花付きも四季咲き性も悪く扱いに困って補完的に使われ,地植えと鉢植えを繰り返していたけれど,今年の3月にミカコさんの前にエブリン2苗植えたとき,挿し木のプリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケントと2苗組み合わせて植えようとポットから抜いたら,どういう訳か2苗になっていたので,挿し木苗で虚弱なケント姫を地植えにするのやめてエヴリンとミカコさんの間に2苗植えつけていたのが2苗とも開花しました。

イングリッシュローズ,レディーオブシャーロット,2021/06/18
イングリッシュローズ,レディー・オブ・シャーロット,2021/06/18

画像左後ろで咲いているのはエブリンの二番花で,同じようにハーロウ・カーの二番花も一番花から一月たって咲きました。

イングリッシュローズ,ハーロウ・カー,2021/06/19
イングリッシュローズ,ハーロウ・カー,2021/06/19

遅咲き大輪系のクレマチスも咲き始めました。

クレマチス(JMorRc),パール・ダズール,2021/06/18
クレマチス(JMorRc),パール・ダズール,2021/06/18

パール・ダズール(青真珠)は青という名前に惹かれて最初に買ったクレマチスの一つで,何度も植え替えしても枯れない極めて丈夫なクレマチスでしたが,二苗買ったうちの一苗,薔薇と寄せ植えしているオベリスクの株元の雑草を抜いているときに,雑草と一緒に引き抜いて消滅させてしまい,こちらのオベリスクでは競演できませんでした。

サンセット・グロウには以前は木立ち性のアフロディーテ・エレガフミナ組み合わせていて,花季的には大体OKなのだけれど,木立ち性のクレマチス自分で蔓巻いて伸びていかず誘引が面倒なので,蔓性で大型化するパール・ダズールに替えたのだけれど,切り花には,花持ちの良い紫陽花とともに木立ち性のクレマチスの方が重宝します。

エンドレスサマー,サンセットグロウ,アラベラ
Hy.エンドレスサマー,CL サンセットグロウ,C(IF) アラベラ

今日梅雨入りしましたが,アポイ桔梗が開花し始めました。


ここからは,庭の周りに暮らす生き物に関するブログです。

特に虫が苦手のかたはこれ以上進まないでください。


数年前の薔薇も枯れる(厳密にいうと弱ったところを鉄砲虫にとどめをさされる)酷暑で,わが家の唯一のキッチン・プラントである山椒も枯れて去年買い直し,以前は地植えだったけれど,今回はポット植えにして,キッチンの勝手口あけたらすぐ採れるようにしていて,

ぶどう山椒,2021/05/05
ぶどう山椒,2021/05/05

今年は春から素晴らしい香りの新芽を堪能していたのだけれど,買い換えることにした自動灌水装置を蛇口に直接設置する

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ために鉢のかせたら,枝先に蝶の幼虫が,しかも2匹も

(閲覧注意!)

 

蝶の幼虫,2021/06/18
山椒を食害する蝶の幼虫,2021/06/18

ただよく見るとお茶目な顔(目のように見えるのは目ではありません)とポップなデザインで可愛くて,正当派美人(蝶)の親しみのある子供時代(幼虫)のよう。

蚊より大きい虫は直接手にかけられないし,コガネ虫やカミキリ虫は,手で採って市のゴミ袋に移動させてゴミ箱の蓋をしめる(それって足で踏むよりかえって残酷かも)ことにしているけれど,蝶さんはうちの庭の大切なお客さんだし,山椒も今年はもう必用無いので,そのまま自由に滞在してもらうことにして,妻に「蝶はスリムな身体なのに,幼虫の太い身体には何が入っているのだろう」と聞いたら,「羽根を折りたたんで入っている,さなぎになって孵るときに羽根が出てくる」ということで,「可愛いから見て,見て」と写真を見せようとしたら,虫嫌いの妻は「嫌だっ」と拒否して,その後,ミカコ・ブルーの写真みせようとしても,「紫陽花の写真といって幼虫の写真見せるつもりだろう」(さすが,私の行動パターンを熟知している)と言って,見てもらえませんでした。

今朝もう一度山椒のポット見たら1匹しかいなかったので,先々週から梅の木で頻繁にゼゼポッポと啼いている雉鳩(巣をつくって卵あたためている?,携帯で写真撮るために近付いても逃げない)

ウメの木のキジバト,2021/06/18
ウメの木のキジバト,2021/06/18

にでも食べられたかと思ったけれど,四十雀のような小鳥は大好きな妻も雉鳩は好きでないとか(まあ啼き声と雰囲気が独特なのでちょっと,というところもありますが)。

いなくなったと思った,もう1匹の幼虫は他の枝に移って山椒の葉がっついていました。