タグ別アーカイブ: クレオパトラ

木蓮を植え替えました

昔からうちの庭にあった泰山木.

梅の木に,ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー組ませたのが結構うまくいったのに味をしめて,泰山木にも薔薇沿わせることにして,最初に沿わせたHTデンティベスと,次に沿わせた,つるアイスバーグは薔薇の方が枯れたけれど,つる薔薇ニュードーン植えたら,今度は植えた側から泰山木の方が枯れこみだして,2017年の花

タイサンボク,2017年7月2日
タイサンボク,2017年7月2日(つる薔薇ニュードーンを沿わせた(画像の右側)ら,右側から上部の枝から枯れこみ出し,この年左側のシュートについた花を最後に枯れてしまった)

を最後に枯れてしまった.

枯れた泰山木とCL ニュードーン,2019年12月7日
枯れたタイサンボクとCL ニュードーン,2019年12月7日

北米を代表する花木の泰山木は10 m以上の高木になり(うちの庭の植え場所では根が制限されるので,せいぜい5 mくらいまでだけれど),高所で下手すると一度も咲いているの見なくて終わるような,ごく短期間しかつかない花で,薔薇と比べると花木として極めてパーフォーマンスが悪いのだけれど,大味の花はともかく,しぼんだ花にも微かに残る,薔薇とは全く違うマグノリアの高貴な香りが忘れがたくて ,いずれ泰山木は枯れてしまうようだったので,今度は矮性の泰山木を買おうとしてネットでいろいろと調べていたら,木蓮の仲間は欧米では庭園樹として人気が高くて,北米やニュージーランドで盛んに品種改良されていて,泰山木がいずれ枯れると思った2017年春に,「新世代の木蓮」といわれる赤紫色のブラックチューリップ 2 本買って,その年さらに,赤系の木蓮で最高品種といわれるクレオパトラ買って,さらにオレンジ色の花色のコーラルレイク買って,コーラルレイクはその後毎年1本ずつ買い増していって結局3本になった.

クレオパトラは植えつけた翌年には開花,

モクレン クレオパトラ,2018年4月15日
モクレン クレオパトラ,2018年4月15日

ブラックチューリップとコーラルレイクも植えつけ 2 年後の今年開花した.

モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日
モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日
モクレン コーラルレイク,2019年5月1日
モクレン コーラルレイク,2019年5月1日

木蓮は太い根がまばらで,移植に向かないのだけれど,買っては無計画に空いている場所に植えていて,毎年お正月休みに植え場所見直して植え替えしていて,今年のお正月にクレオパトラは泰山木の代替にするために泰山木の脇に植え替えた

枯れた泰山木の手前に植え替えた,モクレン クレオパトラ.
枯れた泰山木の手前に植え替えたモクレン クレオパトラ,2019年4月28日

けれど,去年のお正月,南側のボーダーのピエール・ド・ロンサールのオベリスク挟んで,東側に3本コーラルレイク,西側に2本ブラックチューリップと植え替えていたの,来年は,東側に2本と西側に1本のコーラルレイクだけにすることにして,今年は年末に,西側に植えていたブラックチューリップ2本を,東側のサンセットグロウのオベリスクの間

CL サンセットグロウと移植したモクレン ブラックチューリップ,2019年12月22日
CL サンセットグロウと移植したモクレン ブラックチューリップ,2019年12月22日

アイスバーグ2本の後ろに移植し,

モクレン ブラックチューリップとFL アイスバーグ,2019年12月22日
モクレン ブラックチューリップとFL アイスバーグ,2019年12月22日

移植で空いた場所に,一番東端で梅の木とかぶっていたサンセットグロウを移植し,

移植したモクレン コーラルレイク,2019年12月22日
移植したモクレン コーラルレイクと両脇のER ハーロウカー,2019年12月22日

両脇に植えていた平戸ツツジは,棘が凄くてベンチ脇の植え場所に向かないイングリッシュローズのハーロウカーと植え替えました.

ベンチ脇のER ハーロウカーと植え替えた平戸ツツジ,2019年12月22日
ベンチ脇のER ハーロウカーと植え替えた平戸ツツジ,2019年12月22日

泰山木から新世代の木蓮へ

昔からうちの庭にある泰山木.

タイサンボク,2014年6月28日
タイサンボク,2014年6月28日

花期が極端に短くて,いつも地面に落ちている素晴らしいマグノリアの香りの花がら見てから,花が咲いていたことに気付く私にとっては幻の花だった.

そんな泰山木は,北米を代表する花木であり,大きくなり個人の庭に向かないと言われるのに狭い通路に植えているからか,それとも沿わせた,つる薔薇のニュードーン

LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日
LCL ニュードーン/ タイサンボク,2016年6月10日

に負けたからか,上の方から枯れこんで,もはやニュードーンの支柱でしかない状態になってしまった.

そういうわけで泰山木の代わりに,今度は泰山木のように大きくならず,近年北米やニュージーランドで魅力的な品種が続々と発表されている新世代の木蓮を植えることにして,堤防側に背の高い生け垣として使うために,ブラックチューリップ2本と,その後,ブラックチューリップの改良品種で赤紫系の品種で最高の美花といわれるクレオパトラ買って,さらに従来にない珊瑚色の花色の複色花のコーラルレイクも買った.

ブラックチューリップは,買った2本のうち1本に今年ようやく蕾がついて,

モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日
モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日

初めて花が見られると思ったけれど,「花期が短い問題」で昨日庭に戻ったら,花が終わっていた...

ただ,ブラックチューリップの改良品種のクレオパトラの方は,植えつけた翌年の去年には開花していた.

モクレン クレオパトラ
モクレン クレオパトラ,2018年4月15日

クレオパトラは名前がちょっと...だけれど,花色が魅力的なだけでなく丈夫で若木から開花し樹形も円錐形に整う,ということなので,枯れた泰山木の手前に代替として今年の2月に植え替えて,さすがに今年は花が無かったけれど,元気に芽吹いて樹形も整っている.

枯れた泰山木の手前に植え替えた,モクレン クレオパトラ.
枯れた泰山木の手前に植え替えた,モクレン クレオパトラ,2019年4月28日

クレオパトラ植え替えたあとには,私としては,最も花色が魅力的と思うコーラルレイクを植え替えて,コーラルレイク,木蓮集め始めた3年前は東側のボーダーの中央に植えたけれど今ひとつで,あっちこっち植え替えていて,結局ブラックチューリップと同じ堤防側に植え替えて,木蓮移植に向かない樹種なので枯れるかもと思って,結局毎年1本ずつ買い増して,そのうち一番古い3年前に購入したのがついに,...

モクレン コーラルレイク
モクレン コーラルレイク,2019年4月28日

開花.

木蓮の花型どことなくチューリップに似ていて,その株元では,同じように美しいバイカラーで八重咲きのチューリップのアップスターも

チューリップ アップスター
チューリップ アップスター,2019年4月28日

一緒に開花していました.