こだわりのあるロードバイク収納スタイルとは!

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和2年がはじまり、気持ち新たに新年を迎えることができました。スタッフの篠田です。

旧年は様々なお客様との出会いがあり、その思いに耳をかたむけお庭という形あるものをスタッフと共作り上げてきました。
その甲斐もあり、昨年応募したリクシルエクステリアコンテスト地区入選を初めて頂くことができました。たいへん有難く感謝しております。
令和2年も新たなお客様との出会いが待っていると思います。お客様のご要望以上の思いをお庭デザインに込め、作ってまいります。
 
 
 
初詣
 
 
 
昨年のブログで予告しておりました〝お家の中以外〟でのロードバイク収納法についてのお話です。
 
お家以外の収納(基本、雨・風・ホコリから守る)となるとやはり「物置」ですね。物置といっても様々なタイプがあり、〝鋼板物置〟で有名なのはイナバ物置でしょうか。他にもヨド物置やタクボ物置があります。これらには豊富なサイズバリエーションがたくさんあり、設置スペースや収納容量に合わせて選ぶことができます。ロードバイクは26インチサイズで全長が約1.7mありますので2mぐらい確保された大型の物置サイズがほしいところです。
 
 
他にアメリカ製の〝樹脂物置〟もあります。ライフタイム物置やサンキャスト物置など、これらの特長は屋根が三角型(寄棟)で内部の天井空間にゆとりがあるので壁に立て掛けて使用する〝簡易スタンド〟を使えばとてもお洒落。まるで秘密基地のようでわくわくしてきます。お勧めのスタイルです。
 
写真はサンキャスト社製
 
イメージ
 
 
奥行の狭いサイズの物置ですがスチールラックをうまく利用すれば収納力がアップできます。こちらの特長も三角型の屋根でトップに〝明り取り窓〟が付いています。
 
写真はライフタイム社製
 
収納状態
 
物置収納
 
棚
 
 
次回は〝ガーデンルーム〟を利用しての収納スタイルについてご紹介します!
 
 
 
 

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