🌸活蟹料理 京都 山よしさん🌸 に行きました(*^-^*)
《店長さんから『京都に居ながらにして日本海で獲れた「活」がにをご賞味頂けます。「活」がにならではの 花造り、みそ甲羅焼きや鰹と昆布の秘伝のだし 召し上がる看板料理「生のかにすき」は蟹と京野菜とのマッチングが絶妙です』といわれてます。》
今年は 当社のオープンまじかで 毎日がバタバタなので、、、城崎には行けず 近くでとなり
京都 山よし さんで 『活』タグ付き 松葉ガニ コースでいただきました。
個室(和室)でゆったりといただけます。美味しかったです。ご馳走様でした。
🌸千枚漬け本家 大藤🌸
冬の京漬物、千枚漬。その歴史は当店からはじまりました 江戸時代末期、幕末動乱にゆれる京都。 京都御所で働くひとりの料理方が旬の聖護院かぶらを使い一皿の浅漬けを考案しました。 かぶらの白と壬生菜の緑が美しい漬物は優美な姿と淡味淡泊な味わいで 宮中の人々にたいへん喜ばれたと伝わります。慶応元年には御所を下がり、大黒屋藤三郎の名前から一文字を取り 「大藤」と屋号を定め自らこの漬物を売り出しました。 宮中で評判の漬物は京都の町衆の間で「千枚漬け」と呼ばれて人気となり、 漬物商らがこぞって作り始めた事から市井の物となりました。慶応、明治、大正、昭和、そして平成。 5つの時代を越え、歴史を刻んだ大藤と千枚漬け。今の時代もなお頑なに、昔ながらの漬けこみで作り続ける風味の暖簾。 この冬もひとひらの口福をお届けできますように。 |
玄関にはたくさんカブのむかれた皮が。。
たくさんの芸能人の方が買いに来られるそうです。(*^-^*)
🌸京都 錦市場🌸 いつも行く 打田漬物さん
こちらには からし菜(高菜)のお漬物があるので いつも寄らせて頂いております。
ピリっと辛いお漬物で シンプルな味が美味しいので。
仕事の用のついでに バタバタと京都に、、。
🌸新店舗 お近くの方へのご挨拶に🌸
虎屋さんの和菓子と鶴屋八幡のたまごせんべいを🌸