可愛い夢乙女満開 とっても嬉しいです。
お客様のH様奥様に頂いた夢乙女が今年いっぱい花をつけてくれました。
小さくてとても可憐な薔薇です。
来年もいっぱい花をつけて欲しいです。(^ ^)
《ユスラウメは、サクラの花が咲きだすころ、ウメに似た5弁の白~淡紅色の花を枝いっぱいに咲かせ、梅雨の初めごろ直径1cmほどの真っ赤な小さい果実がつきます。熟果は生食でき、小果樹としても扱われています。中国原産ですが、江戸時代の初期にはすでに栽培されていました。当時は「桜桃」と呼ばれていましたが、明治時代になってサクランボとの混同を防ぐため「朱桜」(ユスラウメ)と呼ばれるようになりました。よく似た近縁種にニワウメ(Prunus japonica)があります。ニワウメは葉面が無毛ですが、ユスラウメの若い枝や葉は柔毛で覆われているので区別がつきます。》と記載あり
少し酸っぱかったかな、、、。
ノヴァーリス
cafemocha
ヒストリー
ただ 薔薇が散った後、、、。
毎朝お掃除。ゴミ袋にいっぱいの枯れた花びら。
爽やかな桜ですね。
山形市野草園 に1本あるだけだそうです。
ミヤマザクラとカスミザクラが自然交配し、新種と認められた本園に一本だけあるサクラ。世界でも一本です。花弁の先が二つに裂けている点はカスミザクラから、花柄が枝分かれする点はミヤマザクラから受け継ぎました。この他にも親から受け継いだ特徴があります。全体に白っぽい、清楚な花です。 (野草園を入ってすぐ、幟旗が案内します。)と紹介されてます。
日々変化するお庭の様子を見るのがとても楽しみです幸せ。
↓❁ピンクのピエール・ド・ロンサールと❁真っ赤なルージュ・ピエール・ド・ロンサール今年も咲いてくれてましたが少し弱ってきてます。来年に向けて手入れしないといけませんね。ごめんね
コロナで行くのを悩みましたが、島根県はまだコロナの影響も少なかったので、、。密を避けて。ヴィラ的な空間なので人に会わずにすむので。
半年前から2泊で予約してました。
途中SAではトイレ休憩のみ。
島根に着いてお蕎麦屋さんへ。すいてるオープンと同時に行きました。
そば処 神門(ごうど)さん まだ早すぎてのれんが、でてませんでした。
ほとんどおしゃべりもせず、ささっと食べて出ました。美味しいお蕎麦でしたご馳走様でした。
仕事柄公園や庭園、花を見るのが趣味なので、まず「島根 花の郷」さんへ寄りました。
人が少ないなら入園しようと考えてましたら、雨も降り人もまばらでしたので、入ってみました。
珍しい紫陽花の花がたくさん咲いてました。(*^-^*)
「牡丹と芍薬」もたくさん咲いてました。
牡丹と芍薬は両方ともボタン科に属する植物ですが、牡丹は落葉低木で芍薬は多生草です。 木である牡丹とは違い芍薬は球根ひとつから複数の茎が出てまっすぐ伸びた姿をしており、冬になると木である牡丹は葉が落ちて枝だけ残りますが、草である芍薬は茎が枯れて根だけが残ります。
他の方とは合わずにすごせました。
今回はお食事も外でバーベキュウはせずに、自分の部屋で作りますした。
仲良し親子二人で肉じゃがを作ってくれました。(*^-^*)
翌日 以前行った「島根県由志園」さんへ
朝一がすいてるかと、9時のオープンに合わせて7時半に出ました。
もし行ってみて人が多かったらやめようと思ってましたが、まだ人も少なく入園後30分ぐらいでささっと見て出ました。
入館する前の駐車場では、色々な花が販売されてました。
↑ 娘が気に入り主人が買ってあげた紫陽花。
深い青紫の紫陽花。アジサイ ディープパープル
入園すると三万輪の池泉牡丹が見れます。
今回は以前見た時に比べましたら、牡丹や藤の花がまだ蕾でした。
お庭も素敵で落ち着きます。
ヴィラのすぐ下の砂浜でお散歩
鳥の足跡 ↑ ワンチャンの足跡 ↓
❤️くーちゃん、すずちゃんは初めての海、砂浜❤️
最初は砂が怖かったくーちゃん、すずちゃんでしが、だんだん慣れて走りまわってました。(*^-^*)
部屋の中でバトミントン
座って50回ぐらい続いてました。
夜はお部屋でしゃぶしゃぶをしました。
最終日 足立美術館の魯山人の作品と日本庭園を見学に。
この日も朝一9時に入園しようと7時半に出発。
もちろん作品の撮影は禁止です。素敵な器や絵画が展示されてました。(*^-^*)
素敵な庭園で気持ちが落ち着きました。こちらも1時間ぐらいで出ました。