レンガの積み方で

ブロックの積み方としては

基本的には芋目地という方法がごく一般的です。

芋目地(いも目地)とは、縦横一直線に目地が通っていて、まっすぐ並べた貼り方のことです。通し目地などとも呼ばれます。

芋目地の由来は、規則正しく伸びるとされる芋の根と似ているからだそうです。

今回、お客様のご要望でその芋目地ではなく、馬目地という方法で施工させて頂きました。

これもまた通常のセメントブロックの雰囲気がかなり変わった印象を受け、とてもオシャレな感じに見えます。(^^)

 

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