今朝も気温が下がり、
庭の向こうの畑は霜で真っ白になっていました。
朝陽が昇リ始めるとフェンスから湯気があがり、
まるで湯槽にでも浸かっているかのような気分に。
湯気が写っていませんね。(^-^;
ハナミズキの幹で、
霜で濡れた羽根の乾くのを待っている赤トンボを見つけ・・・
そんな赤トンボを胸のあっちこっちに付けながら、
集団登校をしていた幼い頃を思い出しました。
11月も最後になりました。。。
今朝も気温が下がり、
庭の向こうの畑は霜で真っ白になっていました。
朝陽が昇リ始めるとフェンスから湯気があがり、
まるで湯槽にでも浸かっているかのような気分に。
湯気が写っていませんね。(^-^;
ハナミズキの幹で、
霜で濡れた羽根の乾くのを待っている赤トンボを見つけ・・・
そんな赤トンボを胸のあっちこっちに付けながら、
集団登校をしていた幼い頃を思い出しました。
11月も最後になりました。。。
赤トンボをつけてって?
死んでるの?
生きてる?
この時期に赤トンボが居るのは珍しいのですが、
リセさんご安心下さい生きていますよ!
秋の夜露に羽を濡らし飛びたてない赤トンボが道路脇の草に沢山止まっているんですよ。
その赤トンボは身動きひとつしないので手で摘まみ、皆で競って頭や胸に付けながら学校へ登校し、
ちょうど学校に着く頃に羽が乾き、一羽、二羽と皆の体から飛び立っていったという懐かしい思い出。
この頃は、怖いもの知らづのオテンバ娘で毎日が楽しかったな~