こんにちは。
昨日は風が強くて、植えたばかりの植栽がワッサワサ。
流木の上に置いたゼラニウム鉢は、何度直してもコロンコロン。
雨も降りだし土が流れ出さないかと心配でした。
たくさんの隙間、どうしましょう・・・
午後から越前和紙の里へ行って来ました
5月に訪れた時以上に小雨に濡れた新緑が美しかった。
越前和紙の里入口を入って直ぐに見える、この眺めがたまらなく好き
「こんな木々が植えられたらいいな~」と、ここへ来るたびに弊社社長が口にします。
薄い緑葉がお気に入りのようです。
「卯立の工芸館」前を通り抜け。。。
和紙漉き体験のできる「パピリス館」、
越前和紙産地組合の直売店「和紙処えちぜん」へ
一枚の越前和紙から作り上げた「連鶴」に「七夕吹き流し」
そうそう下記のコンテストが毎年開催されています。
締切前ですが、庭ブロ友は多彩な才能をお持ちの方が多くおられるので
挑戦をされてはいかがでしょう~
和紙の生け花
見ざる・聞かざる・言わざるのお茶目なおさるさん。
春と秋におこなわれる紙祖神をまつる岡太(おかもと)神社と大瀧神社の祭礼の様子。
今から千五百年ほど前、継体天皇が越前におられ男大迹皇子と呼ばれていたころ、
この村里の岡太川の上流に美しい姫が現れ
「この地は清らかな水に恵まれているからこの水で紙漉きをして生計を立てよ」と、
ねんごろに紙漉きの技を里人に教えたといいます。
向かう途中の田んぼで、沢山の白サギに出会ったので見て下さいね。
あっこさんはコウノトリをアップされておられましたね。
田んぼの緑りと白いサギ、穏やかな田園風景
とっても素敵でしょう~
私の祖父は今立町出身ですから、ここらへんも親近感わきますねぇ~
一枚から あのツル達 (*_*) ビックリです!
覚えていますよ、今立町出身だということ。
私こそ親近感湧いていますよ。(*^。^*)
一枚の和紙をどんな風にして折っていくのでしょうね。
最初の和紙の画像にびっくり。
すごいですね。
ご主人様のお好きな木の名前は何でしょうね。
綺麗な木ですね。
和紙の生け花まで。
枯れませんね。あ、埃はつくかな?
凄いでしょう~
連鶴の説明を和紙問屋さんの社長様から受けた時、私も驚いてしまいました。
食い入るように眺めてしましました(^_^;)
どんな風にして折っていくのでしょうね・・・
主人はどの樹が好きではなく黄緑葉が好きなのでその色だったら何でもいいようです。
苔だってきっと這えてくると思います(笑)
一枚の和紙からの連鶴って凄いですね。
どうやって作るんだろう??
生け花は本物みたいで 枯れないのはいいなあ。
シロサギもよく見かけるようになりましたね。
でもこんなに多く見たことはないです。
青サギも見かけるのですが パッと見コウノトリに見えて・・・。
「コウノトリかと思ったら 詐欺にあった サギにあった」とオッチャンに言う私なのです。(笑)
数学的に計算され図面化されているのでしょうか・・・
和紙の生け花も本物みたいにリアルに出来ていましたよ。
そうね、枯れずに居てくれる花もいいですね。
私もです。1、2羽は見かけるのですが、大群は。
思わず車止めました。
あっ子さんのギャグ面白いですね。
そんな時ご主人は、どんなリヤクションをとられるのかしら(*^。^*)
連鶴、どうやって折るのでしょうね〜?!
折り紙って奥が深いですね!
下の「神社のおまつり」もすべて和紙なのでしょう〜。
よく出来てますね〜!
和紙の魅力を堪能しました(^-^)
連鶴に限らず複雑な折り紙は緻密に計算されているのでしょうね・・・
折ってるところをみてみたいです。
全部和紙ですよ!
折れないものは無いのかしらね・・・
サギこんなにたくさん!!
金沢の近所でも近くの浅野川にサギはよくいますけど、さすがに一羽・二羽ぐらい・・・さすが田んぼは違いますね。
連鶴、私も三重に行ったときに桑名の六華苑で初めて見たときびっくりしました。
何羽も重なっているものは、ほんとどのぐらいの大きさの紙から作るのでしょうね。
浅野さん、浅野川近くに住まわれておられるのですね。
浅野つながりですね(笑)
こちらの田んぼでも1、2羽見かけることが多いですよ。
春の今立地区で菜の花を田んぼ一面に咲かせているのを見たので
水がきれいで虫(食べ物)が豊富だからでしょうか・・・
三重県にも展示されているのですね。
私も和紙問屋さんで始めて見せて頂いたとき同じくビックリしましたよ。
和紙の大きさ、見当もつかないですよね。(-_-メ)