横浜・東京でエクステリアの名店を目指す！
屋根交換、前面スクリーンの張替えのご相談を頂きました。
お客さんも古いテラスなので、メーカー名、商品名は不明との事
屋根材は屋根の寸法を測れば、代替が利くのですが、
雨トヨの部品も交換して欲しいとの事なので、商品を確定しなければいけません。
そこで登場するは、メーカーから出ている補修用カタログ資料
姿図や特徴が分かりやすく描いてあり、当社の必須アイテムです。
エクステリアテラスの特徴は良くキャップ類にあるので、
寸法等を調べて、カタログから探します。
形も寸法もビンゴ！！
補修部品もまだ在庫があるみたいなので、今回は交換ができます。
ただ稀に、廃盤してしまい、出荷不可と書いてあれば、補修は出来ない形が多いです。
細かい事なので、あまり対応している業者さんは少ないと思います。
エクステリアを専門にしているので、探す、工事はお得意なので、
お気軽にご相談ください。
人工ウッドデッキ工事現場報告
施工前、除草シート、砂利引き、平板施工
大引き施工
ウッドデッキ施工完了
温室解体工事
不要になった温室の解体工事
長年、使われていたのですが、事情があり解体工事になりました。
お客さんも特殊なので、どこに頼んで良いの分からずに、
販売施工してい当社にご相談がありました。
大きさは間口１．５間Ｘ長さ３間 約９坪の大きさ
とりあえずサッシ、ガラスを外して行きます。
基礎もベースから撤去します。
二人作業で朝から初めて、５時ごろの状況 真っ暗になってしまいました。
出たゴミが１．５ｔ １台 軽トラ１台分です。
混載だと処分費が高くなるので、会社で仕分けをして処分します。
温室はガラス、アルミ、樹脂部材、スチール、コンクリートで出来ています。
初めに基礎のブロックを処理場に持っていきます。
次にサッシを解体します。
ガラス、サッシ、樹脂部材を分けます。
ガラスはガラスのみで産業廃棄物処理
サッシはアルミなので、スチールと一緒に処理場に持っていきます。
混載と分別で分けて持って行くと金額が大幅に違います。
処理費はお客さん負担なので、ならべく軽減できる方法で協力していいます。
東京、神奈川のみですが、温室の解体処分工事お受けしています。
お気軽にご相談ください。
