ガリンコ号 2016.02.19

 前日は網走からの流氷砕氷船おーろら号で沖合の流氷帯まで行って、流氷を真近に見ることが出来たので、紋別からのガリンコ号はあまり期待せずにいました。

(写真をギャラリーでなく文章に挿入する方法にしましたが、思ったような配置にできないですね…)

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 沖合に白い流氷の帯が見え、途中にシャーベット状の氷の浮いたところを通って行きました。

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少し大きな塊

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船から沖合の眺め
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紋別方面の眺め
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蓮の葉状の流氷
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流氷帯をしばらく行ってUターン
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かもめが乗っていました
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乗っているのがアザラシでなく残念
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黒いのはシャーベット状の氷

 

 このあと、網走での昼食後、JR釧網線北浜駅から知床斜里駅まで流氷ノロッコ号に乗りました。

 昨年は網走駅から北浜駅までの乗車だったので、一応ノロッコ号全線(?)乗ったことになります。

 この区間はオホーツク海ははじめに少し見えているだけで、小清水原生花園を通り、右手に濤沸湖を見ながらの乗車でした。雪原にキタキツネを探すという楽しみがありました。

 

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知床斜里駅から見えるのは海別岳

 

 

 

 

 

 

 

 知床斜里からウトロのホテルまでの途中、オシンコシンの滝とプユニ岬に立ち寄りました。

 日が沈むまで見ることが出来なかったのだけが心残りでした。

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プユニ岬 流氷に覆われた海でないのが残念
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オシンコシンの滝

 

 

 

 

 

 

 

 

(3日目につづく)

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