塩田剪庭園の事務員です。
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広島県や山口県岩国市、周防大島町で植木剪定、樹木診断、草刈り作業は樹木内科・外科医にして古流剪定術継承者の、塩田剪庭園にお任せください。
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今日は、小雨も降り寒い一日でしたね。
事務員も『広島市東区にて』1日中現場作業の日でした。
動くと暑いのですが、止まると震えるほど寒い 笑
現場近くの何軒かも剪定作業をされておりました。
↓ 五葉松(ゴヨウマツ) ↓
さて、スタジアムの芝生の続きのお話。
冬場は、シーズン中の芝が枯れるため、スタジアムの芝はぎりぎりまですべて刈ります。
その後、冬用の芝を育てるため種を蒔きます。
これは、『オーバーシーリング』と言われる手法だそうです。
冬用の芝は、根が弱く種を蒔いたところにしか発芽しないため、夏用の芝のようには広がらない特徴があります。
無知の事務員が最近学んだ『芝生の豆知識』でした。
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