塩田剪庭園の事務員です。
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広島県や山口県岩国市、周防大島町で植木剪定、樹木診断、草刈り作業は樹木内科・外科医にして古流剪定術継承者の、塩田剪庭園にお任せください。
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最近、事務所のエアコンが、明後日の方向へ風を送るので困っています。
目が二つもついているのに人を認識していないようです。。。。
さて、本日のお写真は街路樹として植えられていた『プラタナス』の幹の部分。
街路樹として定番の『プラタナス』ですが、コバエのような小さな虫による害虫被害が多いです。
中でも、蛾の一種である『イラガ』の幼虫は毒を持っており、厄介です。
社長は剪定の際に、毎年被害にあっているのだとか。
毛虫様で、全身の毛に毒を持っています。
刺されると強烈にいたく、しばらくしてかゆみに襲われます。
剪定中のこうした害虫被害の話を聞くと、『暑くても長袖長ズボン手袋で皮膚を出さないようにしないとな』と事務員は思うのでした。
まだ真夏に現場作業をしたことがないので、来年のことを思うと今から怖いです。。。。。
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