塩田剪庭園の事務員です。
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広島県や山口県岩国市、周防大島町で植木剪定、樹木診断、草刈り作業は樹木内科・外科医にして古流剪定術継承者の、塩田剪庭園にお任せください。
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乾燥の季節。
この季節は、唇があれますね。
リップクリームを購入するもすぐにどこかに行ってしまいます。
目薬も同様にして・・・
さて、昨日の現場のマツは今まで何度か同行させていただいた現場のものよりも葉が長く大きいものでした。
品種によるものなのかな?と思いきや・・
社長によると、剪定回数が年1回のものは今回の現場のように葉が大きくなるのだそうです。
では、年1回の剪定と年2回の剪定は何が違うのか??
大きい松の木だと、年に2回剪定を行うと作業費が高額となるため、年1回の剪定をお勧めしているそうです。
ちなみに、、、
年1回の剪定で大きくなった葉よりもさらに大きな葉を持つ大王松(ダイオウマツ)という品種のマツもございます。
こちらは、剪定を行っても新芽が出にくく、少し管理が難しいとのこと。
ひとくちにマツといっても、様々な種類がありますね。
また一つ勉強になりました。
本日のお写真は、安佐南区での社長アカマツ剪定中。
枝や葉にまみれてよく見えませんが・・・笑
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