１２０年前に建てられた農家を移築した「そばの里」でおそばをいただいてから

私達は福井県敦賀市にあります赤レンガ倉庫へと車を走らせました

 

 

 

赤レンガ倉庫は福井県でも有数のレンガ建物。

外国人技師の設計によって１９０５年に建てられ、当時は石油倉庫として使われ

数年前までは昆布貯蔵庫としても使用されていました。

 

 

 

 

 

石油倉庫として使われいた時の看板の文字跡が白い部分に残っているのですが、

わかりますでしょうか・・・

 

 

この日は気温１５度と暖かで海からの風もなく穏やかで上着を一枚脱ぎ、

この芝広場でソフトクリームをいただきました。

 

 

 

今回はジオラマ館も海側の公園へも寄りませんでしたが

昨年出掛けた時の様子、

宜しければご覧になってください→赤レンガ倉庫

 

 

余りの良いお天気に空を見上げたらこんな所に蟹が

新しい発見でした( ゜o゜)

明治後期から昭和初期にかけての敦賀の町並みを

鉄道と港のジオラマで再現した「ジオラマ館」。

海と港、国際性をコンセプトとし食を楽しむ「レストラン館」として生まれ変わった

「敦賀赤レンガ倉庫」へいらしてくださいね。

 

 

 

 

海側の公園一帯でのイルミネーションも点灯していて綺麗ですよ。