待ちに待ったビオラと同居中の苺が赤く色づき始めました。
今朝は孫っちと収穫祭
苺がなるところまで育てられたことが無かったので植えようか迷いましたが、
孫っちの喜ぶ顔が見たくて懲りずに挑戦しちゃいました(^_^;)
「美味しいね、ばぁば」って喜んで苺を摘み、
ほおばる姿を見ていると幸せで、しわくちゃの頬が緩んでしまいました(^_^;)
「明日、また赤くなってる！？」とぽつりの孫っち。
私は慌てて「明日また赤くなってよ！」と苺に言い聞かせる(^_^;)
たった三粒だったのに
幸せは何十倍にも膨れ上がった二人の収穫祭
お孫さん、苺、喜んでくれて良かったね～。
育て甲斐があったわね(*^^)v
又、お孫さんがお庭に出る楽しみが増えたわね。
何とも微笑ましい光景。
コチラまで心ほんわか温まりました（´∀｀*）ｳﾌﾌ
莓が大好きな孫っちは青くても食べてしまうので近づけないようにしてました。
いつ見つけてしまうかと心配でしたが大成功(´▽`)ノ
私が一番喜んでいたのかもしれません(^_^;
保育園から帰宅後、莓めがけて一目散。
もっと植えておけばよかったと欲がでています(^_^;
お家のお庭で
苺の収穫祭出来たら最高でしょうね～❣️
いいなぁ
とっても、美味しそうです～
収穫祭だなんておかしいでしょう～
一つ二つととれるだけなのにね(^_^;)
今朝も一つつまんで保育園へ行きました。
ばぁばはそれだけで一日幸せでいられます(*^。^*)
収穫祭、大成功でしたね
毎日、数個ずつマゴッチと一緒に収穫出来たら嬉しいですね
真っ赤で美味しそう＾＾
どうにか実を付けることが出来ました。
リビングで食べようというのですが、最初に食べたテラスが気に入ったみたいで、
椅子に座って一粒口にほ奪って保育園へ出かけました。
おかしいでしょう～
子供にとって苺が赤くなっていて食べれるって嬉しいことのようです。
家も孫たち喜んで食べていましたよ。
いい思い出になりますよね？
ほんとうね～
「庭に植えてくれた苺を、ばぁばと一緒に摘んで食べた」
なんて心に残ってくれたら嬉しいわ
きっかけは「孫っちが大好きだから」だったけれど
そんなオマケがついたら、ばぁばは一生幸せでいられよわ(^_^;)