こんにちは。
雲一つない綺麗な青空が広がっています。
今朝の庭は、
あっちこっちで朝日の帯やキラキラが広がりとっても綺麗でした。
ユキヤナギには花芽が沢山つきました。
秋に移植の仕方をわからないまま根っこをチョンギリながら植え替えをしたので、
「駄目になってしまうのでは?」と少し心配をしていたので良かった~
よく見たらピンク色が僅かに見えている花芽や
こんなに開いている花芽がありました。
春が待ち遠しい。
でも今朝はとっても冷え、霜に包まれた真っ白な世界。
はく息は、
まるで怪獣がはいた火炎のように、ぱ~と白く広がり、
フラウ・ホレの株元では2つの霜柱を見つけ。
草花には冬に咲く花、樹氷が付きました。
今朝は、所用でまだ日の昇らないうちに出掛けました。
道路脇に設置されていた温度計はマイナス3度。
頬を刺す冷気の余りの冷たさに手のひらで頬を挟んでしまいました。(^_^;)
用事を済ませ車に乗り込んだ頃、澄んだ空に綺麗なお星さまと三日月が見えはじめ。
橋の袂に差し掛かった頃に東の空が明るくなり始め、
オレンジ色の美しい朝焼けが広がりました。
とっても美しい光景に写真を撮ろうとバックの中へ手を入れるのですが・・・
バックをひっくり返し探しもしたのですが、スマホは見つかりませんでした。
早く起きてでも、「もう一度見たい!」と思うのですが、雪国福井の空は鉛色。
リベンジする好条件に出会うのは、そう簡単ではありません。。。
ひひゃ~、この寒い時期に日の出前からお出かけですか~(>_<)
そりゃ~この寒さですもの、氷点下は仕方ない気温なのかもね。
霜柱なんて田舎にいるとき以来、実際に見たこと無いけれど、
ザクザクって踏みつぶすときが楽しかった記憶があります。
折角の美しい朝焼け、撮れずに残念でしたね。
私も良くあるわ、携帯の持ち忘れ(^^;
そういう時に限って写真撮りたいものがあったりするのよね(汗)
そうなのよ、冷凍庫にでも閉じ込められたような寒さだったわ。
でも用事があって良かっわ~
だって用事でもきゃ夜が明けていく様子をこの時期に見ることなんてあり得ないですもの。
冬の空が澄んでいてとっても美しいことを身をもって知りましたもの。
近頃怖いくらい色んな物を持ち忘れたり、置き忘れたりします。
私も子供の頃は霜柱を踏み潰しながら集団登校で学校へいった覚えがあります。
寒いからこその景色、納得ですよね^^
待ち遠しい春を待つ、これも楽しみの1つでしょうか。
心に焼き付けた景色、やっぱり肉眼で確認したいですよね^^
入れたはずがない!
しょっちゅうありありの情景に頷きました^^
niwamamaさんの仰る通りですね(*^。^*)
湿気の多い雪で足元がビチョビチョになるのが嫌なんですが、この冬の景色見ずして春は来ずですね!
はい、焼き付けても、肉眼に勝るものはなし^^
niwamamaさんもアルアルなのね。
ちょっとほっとしました。
寒そうだな~。
ピンクユキヤナギ私も明日見てみよう❗
風景綺麗だったでしょうねー。
見たかったわー。
ここ数十年、冬は早く起きないですし日が昇ってからしか外へ出ないのでこの寒さ、この景色忘れていました。
リベンジできた折にはアップしますので、是非見て下さいね。^^
リセ三の所は暖かいからユキヤナギの花芽、随分と膨らんでいたのではないでしょうか・?!
ユキヤナギ、芽吹きスタンバイの時期になったんですねー。
明日うちのユキヤナギ見てみます。
日の出前のマイナス3度、想像できな~い!
そんな状態でお出かけ、今までなかったし、
これからもな~いです~。
せっかくの美しい景色残念でしたね~。
「1枚の写真は1000の言葉の価値がある。」
美しい写真
はい、今度はがんばって~~~(σ≧▽≦)σ
寒くても咲く時期にあわせて、ちゃんと準備をしているんですね。
AKさんの所は暖かだから蕾がほころび始めているんじゃないかしら?!
想像がつかないでしょう~
私もこの時期にそれも日が明ける前に外にいるなんて、
うん十年振りだったので極寒は新鮮でした。
「1枚の写真は1000の言葉の価値がある」名言だわ~
AKさんに見て貰わないといけないから頑張ってみるわ( ̄▽ ̄;)