本日は、ブルームーン (バラ) をご紹介したいと思います。
「ブルームーン」 なんと魅惑的な名前なのでしょう。大輪のバラを青い月に例えるとは、恐れ入りました。
ブルームーンの蕾が生育していく様子です。若い段階では、上部が濃いピンク色、下部は幾分白っぽく見えます。
ほんのちょっぴり蕾が膨らみ始めますと、全体を通してピンク色に色づいてきました。
日中のブルームーンの様子です。蕾期のピンク色から幾分色が青みがかってきたように思います。
ブルームーン(青い月)と言うからには夜に見たくなり、暗くなってからの写真です。
ブルームーンの花が、だいぶ開いてきました。ここで切り捨ててしまうのはかわいそうなので、大きく開ききったブルームーンの花を切り、室内で楽しんでみる事にしました。
室内に入れ、室内照明で写真を撮った様子です。花の大きさは、握りこぶし以上あります。そして、天然の芳香剤が空気を満たし、さらにファンになってしまいました。
本日、 「ブルームーン :バラ」 をご紹介させていただきましたのは・・・
一級エクステリアプランナー
ガーデンデザイナー の
二宮早苗 でした。
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