勿体なくて
有り難くて
天高く馬肥ゆる秋
例えの通り
青空は高く高く手が届きそうに全くなくて
だって、つかまる雲がないんだもの
流した絵の具はとっても透明でスルリとかわされそう・・・
おまえと同じだと教えられた「マユミ」
段々と弱っていき、とうとう枯れて悲しんでいたら、裏に回って新登場!
実も付いてる!
ツヤツヤのぴかぴかは赤い鈴宜しく、小さな風にも揺れて戯ける。
どんな音がほんとはするんだろう?
高音?
壊れて落ちそうな実は
しっかりと手を携えてるかのように離れない
ありがとう、空も風もお日様もみんなみんなありがとうね
思わず叫びそうになる、忘れられない秋の一日。お月様見て乾杯だね~
おっと、下戸でした!
マユミちゃんは、いつもツヤツヤのピカピカでぇ~~す。
♪♪♪~まゆみ~カムバック~トゥ~ミ~♪♪♪
、あ、この歌は、、、マユミじゃなくて、ナオミだった、、。
、、、シツレイしました~。
♪♪♪♪♪ カムバック トゥ ミ~ ♪♪♪♪♪ なつかしぃ~~~~
Akeminさまは、A明るく AクラスのそしてBをこよなく愛する AKAKじゃなくて イケイケさんです!
ありがとうございま~~~す。