名残雪から寝雪。
うっすらと粉雪を纏った夏椿の枝は、全てを包み込まれて、艶やかなその幹肌を封印されてしまった。
それでも
暖かな一筋の先に目をやれば、ガラス越しに感じる力強さ。
弥生の雪は、儚い。
いっときのおごりも長続きはしない。
白い世界は灰色の世界よりずっといいけど、お日様の登場には叶わないなぁ~
さぁ今日も一日明るい笑顔と張りのある大きな声で。
名残雪から寝雪。
うっすらと粉雪を纏った夏椿の枝は、全てを包み込まれて、艶やかなその幹肌を封印されてしまった。
それでも
暖かな一筋の先に目をやれば、ガラス越しに感じる力強さ。
弥生の雪は、儚い。
いっときのおごりも長続きはしない。
白い世界は灰色の世界よりずっといいけど、お日様の登場には叶わないなぁ~
さぁ今日も一日明るい笑顔と張りのある大きな声で。
高知のかんちゃんさまへ
そうですよね~おセンチになっちゃいますね^^
無垢な白色だから?
うっすらが、薄幸をイメージさせてしまうとか?
なんなのでしょうかね。
辛く厳しかった冬も終わりとなると、人間って我が儘なもので、寂しく切なさを感じてしまうのです。
春は待ち遠しくて堪らないのにね?
たまにはおセンチなかんちゃんですか?
今年は一日だけうっすらと雪が積もったけど 直ぐに溶けた~~があははは~~~
雪化粧ってな~~んか寂しく感じるバイ・・・