冷たい雨に打たれながらも
馬酔木の新芽はたわわに連なる。
雪が溶け始め、みぞれが葉の上に重しとなる。
みぞれが、
葉をつたい
新芽を通り抜け
溶け始め
小さな水晶玉になって
地面によばれ吸い込まれてゆく
足踏みの毎日が続く弥生も九日。
惜しむような気持ちと
待ち遠しさが
小さな水晶玉の中で転がって
行ったり来たりの綱引き
大好きな馬酔木。
今年もふさふさと実を付けてくれた。
ありがとうね、お天気は必ず来るからね、一緒に待とうね。
貴方の健気な花花のお披露目、みんなが待ってるからと、声を掛けた。
冷たい雨も、恵だもね。
馬酔木ちゃん、雨の雫が、とっても素敵!うっとり~!
鼻水みたいなんて言う人がいたら、”めッ” でしょ。
はっ?誰だ!?、そんなこと言ってるのは!
♪あせびじゃないのよ~あけみは~ハハハ~~ン♪
スミマセン、、あけみのあそびの時間帯なり~、、、>_<
Akeminさま=言葉遊びの天才
真珠じゃないからお金にはならないけど
お金を出しても買えない、最高の無二の雫です!
こんな処で明菜さん登場で、いいんじゃない♪
春風に乗って、益々絶好調のノリノリですね~
私も、花*花待ってます(*^^*)
沢山連なる 馬酔木の花*花って
とっても素敵ですね。
私も大好きですよ~♥
Hiromiさま~
おっはようさん!
この間まで頑なしっかり者の葉っぱさんだけだったのにね、
気が付けば、たわわ~~~~
可愛いよね、大好き一緒で嬉しいわぁ~~