雨の置き土産
ひんやり爽やかな秋の空気
もの寂しい秋の気配
そして、活躍した傘達!
お日様に向かって、甲羅干しだぁ~
悪夢のような雨上がって
感謝の一日、始まります。
さぁ、今日も一日明るい笑顔と張りのある大きな声で!
雨の置き土産
ひんやり爽やかな秋の空気
もの寂しい秋の気配
そして、活躍した傘達!
お日様に向かって、甲羅干しだぁ~
悪夢のような雨上がって
感謝の一日、始まります。
さぁ、今日も一日明るい笑顔と張りのある大きな声で!
近日の日本列島を襲う災害お見舞い申し上げます。
先週の台風、大雨、
そして昨晩からの雨、降り続く気配に外をみたら・・・・・
駐車場横の川は濁流があと数㎝と言うところまで来ている・・・・・
以前衰えぬ止まぬ雨に、恐怖を感じた瞬間。
欲しかった天からの水は、渇いて居た大地をこれでもかと飲ませる。
それでも、降る雨音は段々と小さく静かになってきた。
いつしか、虫の音が耳に飛び込んで来た!
あ~治まってくれそうな予感。
為す術もない、ドキドキして気もそぞろ、集中出来ないのが自分でも解った。
落ち着け落ち着け、
おまじないのように
必ず止む必ず止む、大丈夫と!
正午、避難勧告解除の放送、警報は続行だが、ふっと力が抜けた。
降らぬ日はあっても
止まないことはない。
お天道様の計らいはきまぐれ?
キリコが乱舞の秋祭り
雨にて中止決定。
もの寂しい秋の雨で、年に一度のお祭りが中止で。寂しさに拍車がかかる。
そんな中でも
健気な花や実は、何にも惑うことなく我が道をゆく!
秋海棠に、ヤブラン、紫式部の実も色付いてヾ(o´∀`o)ノ
さぁさぁ
かわいこちゃんの発表会
始まりですよ~
長月始まり早三日。
一年の三分の二が過ぎたとうこと
目まぐるしく変化する諸々の中で
酷暑に始まり先日の大雨。親友の家が床下浸水。目前の小さな川、持ちこたえてくれました。
出社途中、畑から転がり行く手を阻む青い柿一つ ころり。
海を見ての帰り道、今にも勇ましく挑んで来んばかりの蟹さんに通せんぼをくらう。
雨風の後、暑い暑いと騒いでいても季節は巡ってきている。
雨を押しのけ空を仰げば・・・・・
色づき始めたヤマボウシの実。そっか~
何があっても 立ち止まってはくれない
立ち止まってもいられない
そう、前を向くしか
そう、前にしか進めない。目は前に付いてるもんなぁ
緑色から黄金色にカラーチェンジの田圃の色に、迫る大型台風の無事通過を願うばかりです。