石川県のお隣
富山県は母の故郷
7人兄弟だったが、健在は母一人となった。
長生き兄弟ではあったのに一気に一人となった。
そんな中、懐かしい昔話を出来るのは叔母さんだけになったと
従姉妹が訪ねてきてくれた。
春の日射しの中、話の花が咲いて
泣いたり、笑ったり、そんなことあったけ?そうやったねぇと
泉が湧くように次から次へと話は留まらない
停滞気味の母の脳は一気に活性化され
話に花が咲くとはこの事だと・・・・・
花壇には固い蕾のクリスマスローズがふっくらほんわかしていた。
ありがとう~
懐かし話に、花が咲き
皆さんの笑顔に、華が咲く
嬉しいですよね
お母様も楽しかったのでしょうね(*^^*)
嬉しいことは、何よりの一番のお薬ですよね。
良かったですね。
クリスマスローズも
ふっくらほんわかニコニコですっ^ ^
HIromiさんへ
懐かしい昔話はいいものですね。
そして従姉妹は里帰りで訪れていた母の実家に似た環境を
求めて、山の見える遮る物のない広い土地に家を建てたそうです。
大阪にいた従兄弟も千葉でそんな環境で家を建ててます。
自分の故郷でもなく
たまの帰省に過ごした土地なのに
二人には心地いい場所だったようで
同じ思いであんな場所で過ごしたいという夢を
実現していることに驚愕でした。
季節の移り変わり、飾らない人々、うけとめてくれた土地
その感受性を失わずに大人になったって、
自然はすごいなぁって、
木々や花々を見て育つ!
可能性の種まき、お庭のある暮らしそれが少しでもそんな思いに繋がってくれますように
従兄弟達のように、感じてくれる人が一人でも現れますように・・・・
Hiromiさんのすてきな薔薇さんたちも、息子さん達のハートの何処かに残って
咲く日が楽しみですね~
何処かで薔薇をみて あ~母が手入れしてたよなぁっ~ 好きだったよなって!(私の妄想が膨らみだした^^)