ふんわり、優しい吐息でも、遠くに飛んでしまいそうな綿毛。
君を息を殺して見つめてしまうよ。
だってね、あまりに儚げでいまにも壊れそうなんだもの。
雨のち、晴れ、そして曇りのお天気の中で、今にも飛びだちそうな・・・・
たんぽぽの綿毛。
子供の頃、空に向かってふっと息を吹きかけては沢山沢山、小さなラッカサンを飛ばしたよねぇ。。
ある日
「タンポポの綿毛が、耳に入ると・・・・・耳聞こえんくなるんやって」
そんな、ガセネタ?
臆病なおかっぱ頭ちゃんは、それきり、決して、タンポポの綿毛の傍にも寄りつかなくなった。
懐かしい~~~遠い遠い昔昔のおかっぱちゃんの思い出です!
幼きを タンポポにのせ 吹いてみる
みんな遣ったんだね~~があはははは~~~
かんちゃんも?
かんちゃんは、いがぐり頭?お坊ちゃまカット?
みんな、あった!無心で遊んだ幼き頃。
horygarden3さま~
きゃー 長崎でも?
飛ばしてました?そして、聞こえなくなるって!
なんか、同じ髪型で同じ事、離れた土地でやってて、
ここで、思い出共有できて、なんだか幸せ=
飛ばした綿毛の御陰かしらね?
私、やっぱり、飛ばせてない^^怖くって!(笑)
そうそうっ、タンポポの綿毛が耳に入ると聞こえなくなる・・・言われていましたね(笑)
長崎のド田舎のおかっぱちゃんも同じです(笑)
田舎のタンポポは大きくて綿毛もハンパじゃなくて、
何も知らない頃はブンブン振り回してたんですけどね。
でも、エエおばちゃんになった今、
大人気も無くフーフーして綿毛飛ばしてま~す えへへっ^^