君の名はとたづねし人あり
なんの実だ?
好物でした。
わっかるかなぁ?
君の名はとたづねし人あり
なんの実だ?
好物でした。
わっかるかなぁ?
旅は道連れ
世は情け
袖振り合うも多生の縁
のと鉄道、ラッピングtrain
お伴は
お茶にお気に入りの本に
そう
ふるさとの鳥瞰図景色。
つて、
旅ではありません
単なる移動(≧∇≦)b
さぁ、今日も一日明るい笑顔と張りのある大きな声で。
茜色を追いかけて
西へ向かっても海はない
やっぱり何時ものあの場所へ
やっぱ
ここ
好きだあぁわぁ
ありがとう~
平常心
そんな言葉が浮かんだ
穏やかな波のような
変わらない心のような
そっと咲く花のように
当たり前のような
静かに
流れるように
ありがとう
空に戯れる雲に
ゆらりゆらゆら
あなた任せの風任せ
微かに色付き始めた葉っぱさんの上を行ったり来たり
今は堅いその実でも
風に揺られ
雨に洗われ
お日様に照らされ
時には
とんぼさん
ちょうちょさんが遊びにきてね
いつしか
開いた殻の中から
真っ赤な実が顔を出して
ひんやり冷たい風に
ゆらりゆらゆら
揺れるんだよね
今年もあえて嬉しいよ
空で見ている雲さん
みんなで楽しくゆらりゆらゆら揺れるのを見ていてね。
送り盆の墓参りも無事済ませ、
足を伸ばして、出会った景色は力一杯で沈むお日様Sun.曇のお供にもぶれることなく静かに厳かに、見る者の心震わせて。
ありがとう。
また、明日ね。
雨が降り
草が伸び
雨が降り
土が柔らかく
日射しもきつくなく
程よい
草取りは無心になれて
清々しい
調子よく
順に進み仕事は捗る
無心で草を取る!
ふと、額にブチッと音がしたかと同時に痛みが走った!
えっ?
枝にでも当たった?
目の前を一匹の蜂が横切った!
あー
蜂の一突きに当たったのだと分かった!
ぎよぇー
後はご想像通り
顔面全部ではなく、瞼止まりの腫れですんだのは、幸いと言おう。
ようやく腫れが引いた四日目です。
今日もすっきりしないお天気、黄金色で沈むお日様Sun.が眩しい。
雨からの晴れ模様の一日。
蝉の声。
波の音を背に、雲間に隠れながら沈みゆくお日様Sun.
隠れても
隠しきれない
輝きとパワー
ありがとうとさよならねと、しばし眺むる。
さよなら三角 また来て四角。バイバイねと、
暮れゆく日に、さよならが眩しいオレンジの提灯。
海面に落ちて泣かせるきらめき。
幼い頃見た花火大会のラストは仕掛け花火と呼び、ナイアガラの滝のように惜しみつつ燃え尽き海に吸い込まれてゆく灯りにこども心にも切なさを感じさせた。
それに似ていて。
ちょっとおセンチ。