二十四節気の 穀雨 を迎えた20日、高知県は青空が広がったものの、
所どころで薄い雲がかかり雨を予感させる空模様・・・
穀雨は春の雨が大地を潤し百穀の成長を促す、、と言う意で高知の西部地区
日本一の清流が流れる 仁淀川の斜面で一番茶のみずみずしい緑が広がってます。
此処のお茶は 葉が厚く、程よい渋みがあるらしく ヤブキタって言うらしいが・・・
丹念に手作業で摘んでいました・・・
爽やかな風が吹きぬける気持ちの良い日
もみもみした新茶を一杯頂き~~~があはははは~~