今年も希望の芽に出店させていただきました。
1日目の午前中に沢山売れてしまいました。
三年前に買ったラベンダーが大きく成長していると、報告されるお客様がいて、嬉しかったです。来年はラベンダーの鉢植えをもっと増やさなければと思いました。

３月２３日（金）

震災後、毎年２回、野々島に来ていただいている愛知県の至学館大学附属幼稚園の先生方が、今春もやってきました。

今年二年目のニューフェースの３名を含む８名の先生方の元気な歌声とおしゃべりで、島のおばあちゃんたちと楽しいひと時を過ごしました。

　野々島感動支援隊（Facebookはこちら）さん、野々島自然塾さんの呼びかけで、親睦目的の船釣り＆BBQ交流会が実施されました。

　jk&bからは２名参加、釣りが初めての人も含め、総勢１１名で行われました。潮回りが良くなかったものの、てんぷら用のハゼは十分すぎるほど釣れました。　釣りの後は野々島自然塾の庭でBBQ。芋煮、牡蠣焼き、ハゼのてんぷらに舌鼓を打ちました。

9月３０日（土）札幌からボラ友隊６名が来島、合計１１名参加でラベンダー畑の作業を実施しました。
・新しいラベンダー畑の開墾と苗の植え付け
・草刈り機作業（宇内浜、風の丘など）
・剪定作業
おかげさまで、作業がすごくはかどりました。おみやげまでいただいて、ありがとうございました。

６名参加で下記作業を実施しました。
・エンジン刈払機作業　ハーブ園、風の丘など
・ラベンダー苗植え付け、仮植え
・電動草刈り機作業
たまたま「第一回みやぎおやじサミット」がブルーセンターで開催されていたので、ラベンダーの香袋と苗の販売をさせていただきました。
宮城県お父さんのネットワークのみなさん、上杉チャンネットのみなさん、ありがとうございました。

・9/17（第３日曜日）
ラベンダー畑作業　 新しいラベンダー畑の準備

・9/24（第４日曜日）野々島はぜ釣り（作業なしで釣りしてハゼの天ぷらをお昼に食べましょう）

　平成元年に始まった野々島の花火大会は、東日本大震災後は、復興がまだ進んでいないことなどもあって、島民とその関係者だけで実施されていました。野々島漁港の防波堤は一部はまだ手付かずで、地盤沈下した宅地の嵩上げ工事がようやく本格開始されるという現状です。島の住民の方の住宅の建て替えも、今年ようやく工事が開始されるということで、復興にはまだ時間がかかるようです。そのような状況のなかでも、今年は島民でない方の参加も出来るようになりました。

　当会は震災後、寄付やダーツ屋さんの出店などで協力してきましたが、昨年から「穴子丼」販売の出店を任されるようになり、今年もダーツ屋さんと穴子丼販売をさせていただきました。

穴子丼の準備作業

穴子丼の販売屋台

穴子丼　大400円　小300円　ミニ100円

ダーツ屋さん　延べ70名参加

花火大会

花火大会のフィナーレ動画はこちらです→YOUTUBE

８月１３日（日）

一番町四丁目商店街のラベンダーの手入れ・剪定を９名で実施しました。
「野々島から来ているのですか」と聞かれたり、ラベンダーの育て方を尋ねられたりしましたが、紹介のチラシを持っていけばよかったと思いました。
当日は、「仙台竹灯り」イベントが開催され、傍らではそのイベントや準備が行われていました。

７月１６日（日）の活動報告です。
7月16日の作業はjk&bメンバー10名、東京の聖ドミニコ学園のシスター１名と生徒7名、「海と花の物語」さんのメンバー６名、ボランティアメンバーの友人４名、小学生1名の総勢29名参加で実施しました。

　メインイベントはラベンダーの刈り取り、ラベンダースティック作り講習会でした。大勢の参加で刈り取り作業はほぼ終わりまし。ありがとうございました。

　草刈り作業は午後から空模様があやしくなったので、途中までしか出来ませんでした。

物置は屋根に雨樋をつけてほぼ完成です。

挿し木で根付いたポットを仮植えし、販売用と植え付け用のラベンダー苗作りの準備をしました。

（文責　ＨＫ）

　 ４名（午後便で３名合流）参加で、除草作業、物置作製、スポーツ少年団イベント補助などを実施しました。

　向陽台青空スポーツ少年団の皆さんには、昨年に続きラベンダー畑の除草をお手伝いしていただきました。

午後からはカヌー・カヤックの体験を楽しんでもらいました。