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西洋タンポポとオオイヌノフグリ

今朝わんこさんと堤防を散歩したとき,もうコートが要らないくらい暖かだった.

川面にはいつもの年のようにカワアイサさんの群れが復活.

広瀬川,2020/02/15
広瀬川,2020年2月15日
上の画像の中央部アップ
カワアイサのオス5羽(対岸沿い,手前はススキの穂),広瀬川,2020年2月15日(上の画像の中央部アップ)

今年はアイサ(秋沙,秋が去る)でなくて,冬沙(冬が去る)と言った方が良いかも.

昨日庭に戻ったとき,西洋タンポポが芝で咲いていた

西洋タンポポ,2020/02/14
西洋タンポポ,2020年2月14日

けれど,西洋タンポポは四季咲きする

芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日
芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日

ので,春が来たのを告げているのではないはず.

毎年野草のトップで開花する,一番好きな野草のオオイヌノフグリ.今シーズンは昨年11月に開花し始めていた

オオイヌノフグリ,2019年11月16日
オオイヌノフグリ,2019年11月16日

のが暖かい日射しの中で咲き揃いました.

オオイヌノフグリ,2020/02/15
オオイヌノフグリ,2020年2月15日

梅の剪定と犬の生まれ変わり

わが家のメインガーデンのメインツリーの梅の木.

雪と梅,2019年3月30日
雪と梅,2019年3月30日

梅はバラ科の植物なので当然剪定すべきなのだけれど,多少失敗しても毎年生まれ変わるのでやり直せる木立ち薔薇と違って,大失敗できないのと,高さがあるので脚立に登って危険な高所作業する必要があり怖くてやりたくない.

梅に絡ませているポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー(これが梅の剪定を難しくしているのも事実だけれど)の場合は,枝がしなやかなので高枝切りハサミだけで簡単に剪定できるけれど,梅の場合,高枝切りハサミでは余程細い枝しかカットできず,高枝切りハサミにノコギリをセットできるけれど,ノコギリだと枝を固定するものがないので,よほど太い枝しか刃が立たず,太い枝だと今度はノコギリが食い込んで切り通せず,数年前に電動ノコギリで脚立に登って怖い思いして太い枝を何本か間引いた以外ずっと放置していて途方に暮れていた.

以前から買おうと思っていた,地面に立ったまま高所の枝を剪定できる充電式の電動チェーンソー.年末に急遽買うことにして,1月2日に届いたの,

左から,高枝切りハサミ,ノコギリ,新しく買った充電式チェーンソー,剪定鋏
左から,高枝切りハサミ,ノコギリ,新しく買った充電式チェーンソー,剪定鋏

使って梅の木の立ち枝を中心にカットしました.

梅の木の剪定前,2020年1月2日
梅の木の剪定前,2020年1月2日
梅の木の剪定後,2020年1月3日
梅の木の剪定後,2020年1月3日

ノコギリと違ってチェーンソーなので機動力がぜんぜん違って,買って良かったけれど,切り跡が汚いのと地面に立って操作するので切れる角度に制限があるので,プロは使わないだろうけれど,DIYでする分には買って良かった.


上の写真の梅の木の先に見える堤防.

遊歩道になっていることもあって,一日中多くの人と犬が通るけれど,年末年始はふだんみかけない犬もとおる感じで,久しぶりにセントバーナード見たけれど,大晦日に堤防を家族と散歩していた白い雑種犬が堤防で立ち止まって,じっと庭にいる私のことを見ていた.

顔を見ると,実家にいたころの二代目のわんこと,うり二つで,むこうも,飼い主に促されても座って,ずっと私の顔をみている.

生まれ変わりというのは信じないけれど,昔飼っていたわんこが生まれ変わって,数十年後に,実家から遠く離れた地で再会したとしか思えず,犬に関しては生まれ変わりがあると思うようになった.

アイスバーグとテッポウムシ

2009年のゴールデンウィークにガーデンセンターで出会って一目惚れして購入したアイスバーグ(厳密にいうと,つるアイスバーグ)の鉢植え.

FL アイスバーグ,2010年5月2日
FL アイスバーグ,2010年5月2日

同一品種3本の寄せ植え大鉢で花付き抜群だった(値段もこれまで買った薔薇のなかで最高だった)が,水やりできない家なので,地植えにしたら,あっという間に黒星病だらけになって,何年もほとんど花がつかず生育不良で忘れられた存在だったが,ここ数年好調で今年も5月27日に開花.

FL アイスバーグ,2019年5月27日
FL アイスバーグ,2019年5月27日

冬になって多くの薔薇が蕾をつけても完全には咲ききれないなか,さすがにドイツの薔薇からなのだろうか,最後まで綺麗に開花.

FL アイスバーグ,2019年12月25日
FL アイスバーグ,2019年12月25日

耐病性の基準を満たさないと世に出さないイングリッシュローズと違って,ほとんどの薔薇は最低限の薬剤散布が必要なのだろうから当然と言えば当然なのだけれど,わが家の庭で10年近く過ごすうちに耐病性を身につけたということのよう.

アイスバーグは黒星には弱いけれど,わが家の庭で薔薇が枯れる原因のテッポウムシの餌食になったことは一度もなくて,理由はアイスバーグのスリムなウエストにあるような感じ(基本的にわが家ではテッポウムシ対策で深植えしていて,太い台木の部分は土の中).


例年だと年明けからばたばたと移植や冬剪定しているけれど,今年は年内に移植だけでも済ますつもりで,ここ数年不調だけれど,四季咲き性は抜群だったピエール・ド・ロンサールの株元整理して,枯れた太いシュート取り除くのにはノコギリ必要かなと見ていたら,…

テッポウムシに枯らされたCL ピエールドロンサールのシュート,2019年12月22日
テッポウムシに枯らされたCL ピエールドロンサールのシュート,2019年12月22日

枯れたのはテッポウムシに株元喰い抜かれていたからで,手でもって簡単に根元から折れました…

ひょっとして不調な薔薇はみんなテッポウムシのせいでは,と思って他の薔薇も株元の雑草取り除いたら,

わが家で唯一成功していたフレンチローズのジェネラシオン・ジャルダンも,今年はほとんど花がつかず,南側のボーダーに植えているので水不足で枯れたのかと思っていたら,

テッポウムシに枯らされたS ジェネラシオンジャルダンのシュート,2019年12月22日
テッポウムシに枯らされたS ジェネラシオンジャルダンのシュート,2019年12月22日

同じようにテッポウムシに喰い抜かれて枯れていて,それ以外にも,わが家で最も美人のイタリアンローズのヴァリエガータ・ディ・ボローニャも.

薔薇ナーセリーではテッポウムシの被害にあう薔薇はないという話で,その理由は定期的に薬剤散布しているので,土壌に薬剤が浸透してテッポウムシが生育できないということのようだけれど,カミキリムシ手でとって処理するだけでは追い付かず,これ以上のテッポウムシ被害なくすには,わが家でも定期的な薬剤散布が必要のような気がするけれど,どうする…

木蓮を植え替えました

昔からうちの庭にあった泰山木.

梅の木に,ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー組ませたのが結構うまくいったのに味をしめて,泰山木にも薔薇沿わせることにして,最初に沿わせたHTデンティベスと,次に沿わせた,つるアイスバーグは薔薇の方が枯れたけれど,つる薔薇ニュードーン植えたら,今度は植えた側から泰山木の方が枯れこみだして,2017年の花

タイサンボク,2017年7月2日
タイサンボク,2017年7月2日(つる薔薇ニュードーンを沿わせた(画像の右側)ら,右側から上部の枝から枯れこみ出し,この年左側のシュートについた花を最後に枯れてしまった)

を最後に枯れてしまった.

枯れた泰山木とCL ニュードーン,2019年12月7日
枯れたタイサンボクとCL ニュードーン,2019年12月7日

北米を代表する花木の泰山木は10 m以上の高木になり(うちの庭の植え場所では根が制限されるので,せいぜい5 mくらいまでだけれど),高所で下手すると一度も咲いているの見なくて終わるような,ごく短期間しかつかない花で,薔薇と比べると花木として極めてパーフォーマンスが悪いのだけれど,大味の花はともかく,しぼんだ花にも微かに残る,薔薇とは全く違うマグノリアの高貴な香りが忘れがたくて ,いずれ泰山木は枯れてしまうようだったので,今度は矮性の泰山木を買おうとしてネットでいろいろと調べていたら,木蓮の仲間は欧米では庭園樹として人気が高くて,北米やニュージーランドで盛んに品種改良されていて,泰山木がいずれ枯れると思った2017年春に,「新世代の木蓮」といわれる赤紫色のブラックチューリップ 2 本買って,その年さらに,赤系の木蓮で最高品種といわれるクレオパトラ買って,さらにオレンジ色の花色のコーラルレイク買って,コーラルレイクはその後毎年1本ずつ買い増していって結局3本になった.

クレオパトラは植えつけた翌年には開花,

モクレン クレオパトラ,2018年4月15日
モクレン クレオパトラ,2018年4月15日

ブラックチューリップとコーラルレイクも植えつけ 2 年後の今年開花した.

モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日
モクレン ブラックチューリップ,2019年4月14日
モクレン コーラルレイク,2019年5月1日
モクレン コーラルレイク,2019年5月1日

木蓮は太い根がまばらで,移植に向かないのだけれど,買っては無計画に空いている場所に植えていて,毎年お正月休みに植え場所見直して植え替えしていて,今年のお正月にクレオパトラは泰山木の代替にするために泰山木の脇に植え替えた

枯れた泰山木の手前に植え替えた,モクレン クレオパトラ.
枯れた泰山木の手前に植え替えたモクレン クレオパトラ,2019年4月28日

けれど,去年のお正月,南側のボーダーのピエール・ド・ロンサールのオベリスク挟んで,東側に3本コーラルレイク,西側に2本ブラックチューリップと植え替えていたの,来年は,東側に2本と西側に1本のコーラルレイクだけにすることにして,今年は年末に,西側に植えていたブラックチューリップ2本を,東側のサンセットグロウのオベリスクの間

CL サンセットグロウと移植したモクレン ブラックチューリップ,2019年12月22日
CL サンセットグロウと移植したモクレン ブラックチューリップ,2019年12月22日

アイスバーグ2本の後ろに移植し,

モクレン ブラックチューリップとFL アイスバーグ,2019年12月22日
モクレン ブラックチューリップとFL アイスバーグ,2019年12月22日

移植で空いた場所に,一番東端で梅の木とかぶっていたサンセットグロウを移植し,

移植したモクレン コーラルレイク,2019年12月22日
移植したモクレン コーラルレイクと両脇のER ハーロウカー,2019年12月22日

両脇に植えていた平戸ツツジは,棘が凄くてベンチ脇の植え場所に向かないイングリッシュローズのハーロウカーと植え替えました.

ベンチ脇のER ハーロウカーと植え替えた平戸ツツジ,2019年12月22日
ベンチ脇のER ハーロウカーと植え替えた平戸ツツジ,2019年12月22日

冬鳥が来て寒椿が咲きました

さすがに,この季節ともなると空気は冷たいけれど,視界は良くて遠くまでよく見える.DSC_4470-ctc

今朝の気温は-3℃.仕事のために朝6時に家を出て,川を渡っていたら橋の下に冬鳥が(写真はすべてスマホで撮っているので,小さくしか写っていないけれど),

オナガガモ,広瀬川,2019年11月29日
オナガガモの群れ,広瀬川,2019年11月29日

初めは秋が去ったの告げるカワアイサ(川秋沙)さんかと思ったけれど,警戒心の強いカワアイサさんは,こんな人通りの多い橋のそばには来なくて,ここ数年はあまり見かけないオナガガモさん6羽の群れでした(岸辺にいるのはカルガモさんのつがい).

仕事帰りに,もう一度今度は橋の反対側を渡っていたら,マガモさんのつがい.

マガモのつがい,広瀬川,2019年11月29日
マガモのつがい,広瀬川,2019年11月29日

以前はオナガガモさんやマガモさんが冬鳥のメインだったけれど,数年前から「見られたらラッキー」と言われているカワアイサさんの群れが川にやって来るようになって,その代わりかオナガガモさんやマガモさんはあまり見かけなくなったのだけれど,川沿いの遊歩道を家までカワアイサさん探しながら帰ったけれど,いなくて,今年はカワアイサさんは川に来てくれるのだろうか.


堤防の遊歩道の脇では寒椿が咲き揃いだしていました.

寒ツバキ,広瀬川,2019年11月29日
寒ツバキ (立ち寒椿),広瀬川,2019年11月29日

夕べ家に戻ったのは夜遅かったので気がつかなかったけれど,わが家の庭でも寒椿が咲き始めていました.

寒ツバキ 獅子頭,2019年11月29日
寒ツバキ獅子頭,2019年11月29日
寒ツバキ 獅子頭,2019年11月29日
寒ツバキ獅子頭,2019年11月29日

上の画像玄関脇のツバキ雪灯籠の後ろに植えている常磐万作,

トキワマンサク,2019年5月25日
紅花トキワマンサク,2019年5月25日

秋に返り咲くこともある細いピンクのリボンを集めたような繊細で美しい花が魅力的な Signature Plants (どう訳すか分からない)と思っていたけれど,常緑の緑の葉の紅い新葉が緑の葉に映えて抜群に美しい.

紅花トキワマンサク,2019年11月29日
紅花トキワマンサク,2019年11月29日

お隣さんの堤防沿いに立ち寒椿が植わっているの思い出して見に行ったけれど,野薔薇のローズヒップがあるだけで寒椿の花はまだ咲いていなくて,わが家の庭で最も良く返り咲くオールドローズが咲いていました.

N. ブラッシュノアゼット,2019年11月29日
N. ブラッシュノアゼット,2019年11月29日

今ある蕾や,咲き始めている花

ER パットオースチン,2019年11月29日
ER パットオースチン,2019年11月29日

は,このまま寒くなると咲かないで絶ち枯れる恐れもあるけれど,

銀の棘が素晴らしい.

ウィズリーとフィネス

土曜日わんこさんを1.5ヶ月に一度のシャンプー・トリミングに預けているあいだ,ホームセンターで花を見ていて,ガーベラ欲しいと思ったけれど,ローズピンクのイングリッシュローズかと思った美しい薔薇があって,名前見たら,2017年に京阪園芸から販売されたフィネスで,もう薔薇は買わないつもりだったけれど,香り嗅いだら,素晴らしいオールドローズ香(ダマスク香)に大好きな柑橘系の香りが混じり,昔育てていて枯らしたイングリッシュローズのウィズリー

ER ウィズリー,2010年6月12日
ER ウィズリー,2010年6月12日

と同じ大好きな(^^;)ローズピンクの花色で,イングリッシュローズよりずっと安い値段で,消費税上がって,もう薔薇は買うつもりなかったけれど,どうしよう,どうしよう,と思って迷って,結局わんこさん迎えに行く時間ぎりぎりになって,買うことにして家につれてかえりますた.

もう植え場所なくてどうしようかと考えていたけれど,香りの素敵な薔薇なので,なるべく玄関の近くということでライラックの南側のラベンダー一鉢どかして代わりに植えることにして,とりあえず鉢を置きました.

S. フィネス,2019年11月10日
S. フィネス,2019年11月10日

ローズピンクのイングッリシュローズ,ウィズリーは2008年に耐病性を改良したウィズリー2008が発表されたけれど,花色が薄いぼけたピンクになって,買い直すことなかったけれど,去年ハーローカーを二苗買ってベンチの両脇に植えているけれど,こちらは少し花の厚みが薄いすっきりした感じ.

ER ハーロー・カー,2019年9月6日
ER ハーロー・カー,2019年9月6日

フィネスが発表された2017年は,わが家で現在もっとも注目しているこの薔薇

S. ブルームーンストーン,2019年9月6日
S. ブルームーンストーン,2019年9月6日

も発表された年でもあるけれど,どちらも日本人の育種家が育てたということで,万年初心者の自分ももう少しレベルアップしたいけれど,なかなかうまく育てられない.

大雨と紅葉と秋薔薇

昨夜庭に戻ったときは,電車待っていた空港駅の屋根のあるホームでも,ずぶ濡れになるくらい激しい風雨で緊急通報の地域メールが鳴り続けた.

地下鉄駅降りての帰宅コース,いつもは景色が良くて車の通らない川沿いの堤防上の遊歩道だけれど,昨夜は地下鉄を一駅乗り越して,距離的には短い,川向こうの山沿いのバス道に沿って帰ってきたけれど,山の住宅地から側溝を流れ落ちてくる雨水が直交する道路にあたって,いたる所でホースで放水したように吹き上がっていて怖かった.山が宅地に変わると保水力をなくし一気に流れ落ちるということのよう.

大学キャンパス麓のいつも利用している地下鉄駅前の道路が,こないだの台風のときも内地浸水して車両通行止めになっていたけれど,山が保水力なくして,麓の街は,ちょっとした大雨で浸水する.

帰る途中にダムの放水のサイレンが鳴り響いていて,事前放流していたけれど,川の水位は少し多いかなというくらいで,

広瀬川,2019年10月25日
広瀬川,2019年10月25日

土砂災害に関する緊急速報メール(レベル4)があったけれど,幸い洪水に関する緊急速報メールはなかった.


今朝は昨夜の大荒れがウソのような良い天気.

広瀬川,2019年10月26日
広瀬川,2019年10月26日

ジューンベリーは落葉していたけれど,ヤマボウシは紅葉が始まった感じか.

S. ラプソディーインブルーとヤマボウシの紅葉,2019年10月26日
S. ラプソディーインブルーとヤマボウシの紅葉,2019年10月26日

酷暑と台風と大雨のせいだけでないのだけれど,今年不調なわが家のシンボルローズ.

ER ウィリアムシェークスピア2000,2019年10月26日
ER ウィリアムシェークスピア2000,2019年10月26日

少し離れていても分かる強香の薔薇なのだけれど,今年は香りも弱い.土増しはしているけれど,10年間一度もしていない鉢土の入れ替えしたほうが良いかも.

周りを守る(ほとんど)棘のない薔薇も今年は花付きが悪い.

FL インターナショナルヘラルドトリビューン,2019年10月26日
FL インターナショナルヘラルドトリビューン,2019年10月26日

ウィリアムの鉢の周りにバークチップ敷いていたけれど,ジシバリに席巻されていて,気がついたら抜いているけれど完敗状態.

今年は天候不順で,草取りかねた芝刈りが思うようにできず,芝生も雑草が生え放題.

芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日
芝に生えて開花している西洋タンポポ,2019年10月26日

ほとんどの薔薇が調子を落とすなかで,昨年から好調の南側の花壇のパットオースチンは,オレンジの色合いを失ってグラハムトーマスのような黄薔薇で開花.(雨でオレンジの色が褪せた?)

ER パットオースチン,2019年10月26日
ER パットオースチン,2019年10月26日

去年,朝顔用の散水ホースセットしたついでに自動灌水していて調子が良かったので,今年は朝顔やめたけれど,ドリップホースに替えて自動灌水したのが好調の原因かも.今の花が終わっても,年内にもう一度くらい開花するのでは.

同じ花壇のアポイキキョウは最後の花.

アポイキキョウ,2019年10月26日
アポイキキョウ,2019年10月26日
絞り咲きアポイキキョウ,2019年10月26日
絞り咲きアポイキキョウ,2019年10月26日

お盆前の盛夏は休んだけれど,6月末から4ヶ月間咲き続けた.

一緒に植えているクレマチスは窓下の高さでは最後の花

C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月26日
C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月26日

上の方に蕾があるので,あと2週間くらいで咲くはず.

南側のボーダーでも,花数少ないけれど秋薔薇とクレマチスが開花.

ER ジアレンウィックローズ,2019年10月26日
ER ジアレンウィックローズ,2019年10月26日
ER ベンジャミンブリテン,2019年10月26日
ER ベンジャミンブリテン,2019年10月26日
C(PaD) 天空,2019年10月26日
C(PaD) 天空,2019年10月26日

2010年のゴールデンウィークにガーデンセンターで出会って購入した,つるアイスバーグ2本寄せ植えの鉢植え.管理の都合で定植して,結果放置していたけれど,放置しているあいだに耐病性がアップし四季咲き性になった.顔を近づけないと香りが分からないくらい香りの弱いのが少し残念だけれど,秋薔薇が美しい.

FL アイスバーグ,2019年10月26日
FL アイスバーグ,2019年10月26日

パット・オースチンとイキシアとダブルのスノードロップ

150年に一度の大降雨だと,堤防超えて浸水する恐れのある庭ではあるけれど,かさ上げされた堤防(下の画像のコンクリートの護岸より上の部分)のおかげか,垂直避難していたけれど被害もなく,台風一過

広瀬川,2019年10月13日
広瀬川,2019年10月13日

増水して濁っている川と流木以外はいつもの川の姿に.被害にあわれた方に心よりお見舞い申し上げます.

パット・オースチンが返り咲きました.

ER パットオースチン,C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月14日
ER パットオースチン,C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月14日

最近一番好きな元気の出る色.


午後,小雨降っていたけれど,蓮華升麻の鉢植えの一つを地植えしている2苗の中央に定植し,届いていた球根イキシア,ヴィリディフローラ5球とダブルのスノードロップ,ヒッポリュテ2球を植えつけました.

ヴィリディフローラは何年か前から欲しいと思っていた青花で,いつの間にか注文していて届いて,ヒッポリュテは一重のスノードロップ エルウィシー花壇に列植するためにたくさん買ったときに,ダブルの花も欲しいと思って2球買って植えつけたけれど,届いたビニールポットの中に球根がなくて,極小粒の球根かと思ってそのまま植えつけて発芽しなくて,土だけ送りつけられたと思って諦めたけれど,今年また入手することができて,今回は球根があったので,花が見られますように.

9月になれば

夏草に埋まって放置されていたイングリッシュ・ローズのハーロー・カー.

お盆休みに地味に草抜きして救出していたのが開花しました.

ER ハーロー・カー,2019年9月6日
ER ハーローカー,2019年9月6日

ハーロー・カーは当初,現在は蓮華升麻植えている北西端の花壇に植えていたけれど,さすがに日照不足で南側のガーデンのベンチ脇に移植したけれど,生垣にも使える薔薇ということで,棘が酷くてちょっと…

上の写真のハーロー・カーの後ろに見えるデッキの上で咲いているのは,イングリッシュローズのジュビリー・セレブレーション.

8月初めの三番花に続いて一月で美しいシェードの四番花が咲き揃いました.

ER ジュビリーセレブレーション,2019年9月6日
ER ジュビリーセレブレーション,2019年9月6日

美しく,香りが良く,丈夫で,しかもわが家のシュラブ・ローズのなかでは最も四季咲き性が強く素晴らしい薔薇.


2009年12月,大阪空港の屋上のデッキガーデンで出会った,ジュビリー・セレブレーションに負けない美しいシェードの伝説の薔薇ピース.

HT ピース,大阪空港,2009年12月7日
HT ピース,大阪空港,2009年12月7日

2010年4月に,二苗買って植えつけたけれど,ハイブリッドティー育てる知識も技術も根気もなく一苗枯らし,残った方も,なかなかピンクのシェードの秋薔薇が見られなくて(ちゃんとした薔薇ナーセリーでなく,もと菊屋さんの園芸ショップで買ったのが悪かった?),ほぼ黄薔薇なのだけれど少しピンクが入った三番花が咲きました.

HT ピース,2019年9月6日
HT ピース,2019年9月6日

気温が下がって咲く四番花に期待したいところだけれど,この薔薇は,花期が極端に短くて庭に戻ったら花が終わっていた,ということが度々あるのが残念なところ.

デッキの先の西側フェンス,北側道路の玄関アプローチ正面.

ER ジュビリーセレブレーション,2019年9月6日
ER ジュビリーセレブレーション,2019年9月6日

昨年冬に,ホームセンターの予約苗カタログの表紙に載っていて一目惚れして,今年3月に薔薇ナーセリーよりお迎えしたわが家で最新の薔薇.

S. ブルームーンストーン,2019年9月6日
S. ブルームーンストーン,2019年9月6日

素晴らしい三番花が次々と上がっていて(荒探しが得意な私的には,香りが弱いのと,花付きは良いのだけれど,花がバラバラの方向を向くのが少し残念),その後ろでは,強剪定した,つる薔薇の,剪定しなかったシュートに素晴らしい深紅に黄金の蘂の花が咲き,

ER フォールスタッフ,2019年9月6日
ER フォールスタッフ,2019年9月6日

さらに後ろでは,ライラックピンクのイングリッシュローズの三番花が少しライラックのシェードを取り戻して開花.

ER チャールズレニマッキントッシュ,2019年9月6日
ER チャールズレニマッキントッシュ,2019年9月6日

お盆休み中になんとか草抜きして芝刈りしたけれど,芝の調子も今ひとつだけれど,

高麗芝と梅の木,2019年9月6日
高麗芝と梅の木,2019年9月6日

毎年,梅は花後剪定せず落葉期が剪定適期というのを良いことに放置していて,今年の冬こそ剪定しなくては.

嫁菜と都忘れ

7月から通勤路で咲いている嫁菜.

通勤路のヨメナ,2019年7月3日
通勤路のヨメナ,2019年7月3日

(7月3日の日記では嫁菜はWikipediaで秋咲きとあることから,春咲きの深山嫁菜(野春菊)としましたが,嫁菜は秋咲きでも花期は7~10月ということのようなので嫁菜に訂正します)

この時期に同じように咲いている姫女菀のように,大量の花をつけ

ヒメジョオン,2019年7月21日
わが家のヒメジョオン,2019年7月21日

辺りを席巻しようとすることもなく,ひっそりと咲いているが,

通勤路のヨメナ,2019年7月24日
通勤路のヨメナ,2019年7月24日

ここ数日ブロック塀脇で咲き始めた花は整っていて抜群に美しく

通勤路のヨメナ,2019年7月28日
通勤路のヨメナ,2019年7月28日

その優美な花色が心和ませる.

嫁菜という名前は「この仲間で最も美味で,花が優雅なことから」(野草見分けのポイント図鑑,講談社,2014)つけられたとあり,嫁のように働きもので,美しい,という意味のようだ.

野春菊(嫁菜)の園芸品種の都忘れの名前は,佐渡に流された順徳帝が庭で咲いている紫の野菊を見て

「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。都のことが 忘れられるかもしれない。お前の名を今日から都忘れ と呼ぶことにしよう」

という逸話よりつけられた(季節の花300,都忘れより)ということだけれど,紫が京のシンボルカラーであるという説より,むしろ,この花色の組み合わせが不思議と人の心を癒やす力があるからのような気がします.