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赤い薔薇

2009年7月にお迎えしたイングリッシュローズのウィリアムシェークスピア2000。玄関周りに香りのある木をということで鉢植えにしているのですが,今年の春ふつうに開花した

ウィリアム・シェークスピア2000,2021/06/05
ウィリアム・シェークスピア2000,2021/06/05

後に3株とも強風でメインシュート1本だけ残してサイドシュートが全部折れて,回復していると思っていたのですが,上の画像の道路沿いの一株だけ,いつまでも芽吹いてこずに,よく見たら鉄砲虫に株元巣くわれていて枯れていました。

2009年8月にお迎えした同じようなクリムゾンレッドのイングリッシュローズのフォールスタッフ。発表されたのはウィリアムより1年前の1999年ですが,ウィリアムより,花色も花型も進化しているような印象です。

フォールスタッフ,2021/06/06
フォールスタッフ,2021/06/06

 

 

既に秋

一昨日までは暑かったというけれど,昨日は半袖では寒く秋雨前線で雨。

糊空木の花色の変化は少しずつ進むけれど,

ストロベリーブロッサム,2021/09/02
ストロベリーブロッサム,2021/09/02

ピエールのオベリスクではクレマチスの二番花が一気に秋色で開花していました。

ミケリテ,2021/09/02
ミケリテ,2021/09/02

ピエールも虫に喰われていますが三番花が咲いています。

ピエールドロンサール,2021/09/02
ピエールドロンサール,2021/09/02

ピエールと並んで植わっている西洋紫陽花の三番花の花色が白に変化しました。

エンドレスサマー,2021/09/02
エンドレスサマー,2021/09/02

この紫陽花9年半育てているけれど,開花後に花色が青から白に変化したの見たのは初めて。


今年から育てている柑橘三兄弟。

レモンとミカンのハーフのスイートレモネードの葉が半分なくなっているので,よく見たら葉に蝶の幼虫がたくさんいて,葉を食べていました。

春に見た蛹になる前のポップで可愛いい(個人の感想です)終齢幼虫と違って,生々しい若齢幼虫で,ちょっと気持ち悪いのと,なんで山椒でないのと山椒見たら,山椒の葉が全部茶色になって枯れていました。

いくら心の広い?私でも,幼虫さんたちには,葉っぱに乗ったまま蓋付きのクズカゴに移動してもらいました。

幼虫の食草,コクサギキハダ、サンショウ…などミカン科の木の葉だが、栽培種のミカン類はあまり好まないというけれど,レモンのアレンユーレカにも2匹いました。

山椒が枯れたの葉を食べられたからでなくて,茶色くなって枯れているので,小雨が降って寒い今日の天気から想像できないけれど,高温で水切れしたのか,あるいは底面吸水鉢で過湿で枯れたのか分からないけれど,枯れた葉を全部カットしたので,うまくいけば再度(前回は終齢幼虫2匹に喰われた)葉が芽吹いてくるでしょう。

山椒と檸檬と烏揚羽

昨年は柑橘ブームということで,柑橘系の香り(シトラス)が好きなこともあり,レモン育てることにしました。

最初はふつうのレモン育てようと思ったのですが,会員になっている園芸店のサイト見ていると,レモンとミカンのハーフのスイート・レモネードという「甘いレモン」があって,面白そうなので購入することにし,当地のような寒冷地では露地植えできないとあるので,とりあえず鉢植えにして,冬はビニール温室で管理しようかと思っていたのですが,そのまま屋外に放置して冬気がついたら枯れていました…

もともとレモンの実がなるまで育てる目標だったので,このままでは気持ちが修まらない(^^;)ので,今年の4月に唯一入手することのできた,ふつうのレモンのアレン・ユーレカを購入したのですが,枯れたと思ったスイート・レモネードも芽吹いてきて,結局以前からある(といっても昨年枯れて,今年の春に再購入した)山椒に加えて,ミカン科の植物を3種類育てることになりました。

ぶどう山椒/ レモン・スイートレモネード/ レモン・アレンユーレカ,2021/08/08
ぶどう山椒/ レモン・スイートレモネード/ レモン・アレンユーレカ,2021/08/08

この2021年生まれの柑橘3兄弟に初夏に事件が,

山椒に蝶の幼虫が2匹現れ,葉を食べていました。

ぶどう山椒と2匹の蝶の幼虫,2021年06月18日
ぶどう山椒を食害する2匹の蝶の幼虫,2021年06月18日

(モザイクなしの画像をご希望(^^;)の虫愛でるかたは,こちらです)

そのときの幼虫かどうか分かりませんが,本日カラスアゲハが現れ,これら柑橘3本の周りを翔び回り,枝にとまったり,株元の地面に降りたりを繰り返していました。

レモン・アレンユーレカにやって来たカラスアゲハ,2021/08/19
レモン・アレンユーレカにやって来たカラスアゲハ,2021/08/19

蝶が柑橘系の樹木を好むのは知っていたけれど,3本あるうち,最も不味そうな山椒を好むのは意外だったけれど,「新 庭に鳥を呼ぶ本」(藤本一典,(株)文一総合出版,2009)を読んでいたら,「(サンショウに)アゲハの仲間がやって来て産卵することはよく知られており」とあり,Wiki先生にカラスアゲハのこと聞くと,「幼虫の食草はコクサギ、キハダ、サンショウ、カラスザンショウ、ミヤマシキミ、カラタチなどミカン科の木の葉だが、栽培種のミカン類はあまり好まない」ということで一つ賢くなりました。

種から育てた絞り咲きアポイ桔梗が開花しました

2015年10月18日に届いたポット苗を素焼き鉢に鉢増しして植え付け,2016年6月26日に初開花した絞り咲きアポイ桔梗。

2苗組みでお迎えしたけれど,1苗は最初から絞り咲きしなくて,絞り咲きする方も,ここ数年絞りでない花が混じるようになり,このままだと絞り花が消滅するかもと思って,去年の秋に種をとっておいて冷蔵庫で保管していた。

今年4月18日に庭に植えている種採った元苗が芽吹いてきたのみて,種採っていたこと思いだし,3×3×2の18セルトレイ買ってきて種蒔き。

4月30日にほぼ100%発芽したの18苗に間引いて,

6月04日に鉢上げしていた12苗ののうち

2苗が種蒔きから110日目で開花していました。

実生なので,ひょっとして絞り咲きしないかもと思っていたけれど2苗とも,おなじような吹っかけ絞りの花でした。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/06
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/06

先々週,種採った元苗の花柄全部切り戻して庭を離れましたが,絞り咲きしない絞り咲きアポイキキョウは,初夏花がさらに3つ咲いていました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/06
絞り咲きアポイキキョウ,2021/08/06

園芸オタクの私的には絞り花の方が涼しげで良いと思うけれど,青い花が好きな妻は絞り花には興味ないみたいで,紫花しか切り花に使わない。

去年の夏休みは来られなかったけれど,今年の夏休みは家に来て過ごしている小さなひとたちが,庭で水鉄砲で遊んだり,バーベキューしたり,花火して楽しんでいるけれど,「庭にいっぱいあるセミの抜け殻集めて見せてくれた」(^^;)と妻がいっていました。

妻は虫嫌い。

夏の強い日射しのなかで

北側玄関脇のミニオベリスクに3本植えにしている早咲き大輪系のクレマチス。去年は花付き良く返り咲きしたのですが,今年は伸長しても花が咲かず,梅雨があけてからようやく最初の花が一つ咲きました。

クレマチスPa.D. 円空,2021/07/23
クレマチスPa.D. 円空,2021/07/23

今年はパテンス系はみんな不調で花付きが悪いのですが,それでも南側に植えているのは二番花が2週間前に咲いているので,陽あたりの良い南側に移植しようかと思いましたが,美しい花色なのでやっぱりここに置いておくことにします。

リビングの腰高窓の前にハーフアーチ設置して植えたイングリッシュローズのパット・オースチン。二番花の最初の花はいつもの素晴らしいカッパー・オレンジの花色で咲きましたが,

イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/11
イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/11

二番花の最後の花は夏の強い日射しでピンクの花色になり,

イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/24
イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/24

まるで違う薔薇のようです。

ハーフアーチの後ろに見える,今年絶好調のダイアナさんは6月4日に一番花が咲き,高いところの花柄取らなかったので二番花はアーチのてっぺんで,一番花のイソギンチャクのような花柄と一緒に咲いていて不思議な光景ですが,夏の強い日射しに負けないビビッドピンクの花色で,まだまだ蕾もたくさんあります。

クレマチス(Tx);プリンセス・ダイアナ,2021/07/24
クレマチスTx. プリンセス・ダイアナ,2021/07/24

パット・オースチンと同じオレンジのイングリッシュローズのレディー・オブ・シャーロット。パット・オースチンに花色の点では,はるかに及びませんが二番花は同じ強い日射しのなかでも花色があまり変化しません。

イングリッシュローズ,レディー・オブ・シャーロット,2021/07/25
イングリッシュローズ,レディー・オブ・シャーロット,2021/07/25

つる薔薇なのに四季咲きする,私にとって大切な想いのある薔薇の二番花も咲きました。この花色は子供の頃の夏休み入ってすぐの悲しい出来事があった日のことを想い出させる,その日に実家の庭で咲いていた,お別れにしたノウゼンカズラの花色と同じ花色です。

つるバラ,サンセット・グロウ,2021/07/25
つるバラ,サンセット・グロウ,2021/07/25

アイスバーグの二番花も強い夏の日射しをよせつけない純白で咲いています。

フロリバンダローズ,アイスバーグ,2021/07/24
フロリバンダローズ,アイスバーグ,2021/07/24

この薔薇は12年前に,アイスバーグにしては珍しいように思えるうっすらピンクを帯びた白の花色に魅せられてお迎えしたのですが,数年したら本来の氷河の白の花色になり,ここ数年は耐病性が来た時とは比べものにならないくらいアップして,もともと,つるアイスバーグで返り咲きだったのが四季咲きするフロリバンダになりました。

アイスバーグの隣では,同じように12年前にうちの庭にお迎えしたセプタード・アイルの二番花も,強い日射しに色褪せずにソフトピンクの優しい花色で咲いています。

イングリッシュローズ,セプタードアイル,2021/07/24
イングリッシュローズ,セプタードアイル,2021/07/24

この薔薇は数年前接ぎ目の少し上を鉄砲虫に喰い抜かれて枯れると思ったのですが,傷跡はそのままですがこうして毎年繰り返し美しい花を咲かせてくれています。

今年不調なクレマチスと最後に咲いたクレマチス

早咲き大輪系クレマチスの二番花が咲いています。

クレマチスPa.D. 円空,2021/07/11
クレマチスPa.D. 円空,2021/07/11

今年はパテンス系の円空とベル・オブ・ウォーキングが不調で,どちらも南側の株は早咲き系らしく5月に少し花をつけました

クレマチス・円空,2021/05/09
クレマチスPa.D. 円空,2021/05/09

が,北側の株は成長するだけで葉は茂っても花を全くつけません(肥料あげなかった?)。

フロリダ系のヴィエネッタはもともと気まぐれなところがありますが,今年絶好調のテキセンシス系のプリンセス・ダイアナ

クレマチス(Tx);プリンセス・ダイアナ,2021/06/04
クレマチス(Tx);プリンセス・ダイアナ,2021/06/04

に遅れて少し花をつけました。

クレマチス(F);ビェネッタ,2021/06/05
クレマチス(F);ビェネッタ,2021/06/05

このとき芽吹いていなくて枯れたと思った,わが家の北西端に植えている株が,ビェネッタには良くあることですが,その後スギナの中から芽吹いてきて成長して花付きよく開花しています。

クレマチス(F);ビェネッタ,2021/07/10
クレマチス(F);ビェネッタ,2021/07/10

ジャックマニー系のガブリエルは枯れてはいないのですが,未だ開花せず(今年は開花しない?),多分今年わが家のクレマチスの開花の最後となる花が咲き始めました。

クレマチスTx-Vi,会津の風,2021/07/11
クレマチスTx-Vi,会津の風,2021/07/11

わが家のクレマチス,最近は早咲き大輪で薔薇と競演でき,強健な(以前は栽培が難しいと思っていた)パテンス系とフロリダ系が中心なのですが,会津の風は10年前に壺型クレマチスに凝っていたとき買って1年で枯れたけれど,最も魅せられたキングス・ドリーム(どんな夢?)

クレマチスVi,キングス・ドリーム,2011年7月8日
クレマチスVi,キングス・ドリーム,2011年7月8日

もう一度育てたいとず~と思っていて,たまたま会員になっている種苗店のカタログにのっていた新品種?の会津の風がキングス・ドリームに似ていると思って,注文して育てています。

壺型クレマチスでわが家に唯一残っていたポンパドールピンクは,堆肥つくろうとしていた土嚢を,枯れた泰山木の脇にポンパドールピンク植わっているの忘れて置いていて,気付いて土嚢除けたときは手遅れで,結局今春消えました...

昨年春,雑草と一緒に引き抜いて不調だった涼しげな名前のゲラニウム・サマースノーの二番花も花付き良く開花しています。

ゲラニウム,サマースノー,2021/07/11
ゲラニウム,サマースノー,2021/07/11

わが家にけっこうな数が自生している野草のゲンノショウコと花は似ていますが,花付きが良いのと繰り返し咲いてくれるのが素敵です。

高温と雨で咲いてもすぐに崩れていく庭の薔薇の中で,先週咲き始めたパット・オースチンの二番花が美しい花を保っています。

イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/11
イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/07/11

庭の薔薇と違って,軒下で雨がそれほどかからないのが関係していると思いますが,2009年8月にお迎えして12年,過酷なわが家の環境で耐病性を改善していったのが大きいと思います。

(今気付いたけれど,花の上の茎にチュウレンジハバチの母さんが,いつもの逆立ち産卵中だった)

捩花と唐松草

カーポートの脇で捩花が咲いています。

ネジバナ,2021/07/10
ネジバナ,2021/07/10

捩花は芝生の手入れが出来ていない年は芝生で咲いていて,そうなると捩花を避けて草刈り機で芝刈りすることになりますが,芝の手入れが出来てないときは芝刈り機より草刈り機の方が向いていると思うような状態です。

今年は6月後半から芝刈りできていて,白詰草との戦いは一進一退を繰り返していますが,今朝雨が降る前に芝刈りできて,芝生の状態は比較的良くて,今年は捩花が芝生で見られることはないので残念と思っていたのですが思わぬところで咲いていました。

雨に暑さで薔薇の二番花はすぐに傷み,それどころか葉が黄変して,この季節は薔薇の花を諦めるのもひとつの考えかも知れません。黄変して葉を全部おとし,いち早く夏季休暇に入った薔薇さんもいます。

「終わりの無い夏」の名前をもつ紫陽花の二番花が一つだけ咲き始めました。

西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/07/10
西洋アジサイ,エンドレスサマー,2021/07/10

夏に咲く二番花は一番花

西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22
西洋アジサイ・エンドレスサマー,2021/05/22

に比べて赤っぽくなります。

夏の花としてお迎えした糊空木はなかなか咲ききりません。

ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/07/10
ノリウツギ,ストロベリーブロッサム,2021/07/10

もう一つ,新しくお迎えしたカッコイイ名前をもつ唐松草の開花はもう少しです。

タリクトラム・デラバイ,2021/07/10
タリクトラム・デラバイ,2021/07/10

美しい金鳳花一族の花なので期待が高まります。

庭から去ったクナウティアの記録と雀の雛

2018年10月に庭にお迎えしたクナウティア・アルベンシス。

2019年5月に初開花し,

クナウティア・アルベンシス,2019/05/26
クナウティア・アルベンシス,2019/05/26
クナウティア アルベンシス,2019/07/21
クナウティア・アルベンシス,2019/07/21
ゲラニウム・サマースノーとクナウチア・アルベンシス,2019/08/11日
ゲラニウム・サマースノーとクナウチア・アルベンシス,2019/08/11
クナウティア・アルベンシスとハキダメギク,2019/10/27
クナウティア・アルベンシスとハキダメギク,2019/10/27

2020年も開花したけれど

クナウチア・アルベンシス,2020/05/24
クナウチア・アルベンシス,2020/05/24
クナウチア・アルベンシス,2020/06/21
クナウチア・アルベンシス,2020/06/21
クナウチア・アルベンシス,ハキダメギク,ヤマアジサイ・ジャパーニュミカコ,2020/08/01
クナウチア・アルベンシス,ハキダメギク,ヤマアジサイ・ジャパーニュミカコ,2020/08/01

2020年8月を最後に庭から消えてしまった。

ところが,今年うちの庭のフェンスを挟んで堤防側で一輪だけ開花していて,

クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15
クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15

復活するかもと思ったけれど,写真撮って庭に戻ったら,堤防側で花摘みしていた子供に引き抜かれて,やっぱり終わった,と思ったけれど,昨日堤防側から庭の写真とりに出たら,今度はたくさん堤防側で開花していました。

クナウティア・アルベンシス,2021/06/19
クナウティア・アルベンシスとブタナ,2021/06/19

何か別れた恋人みたような気持ち...


今朝は梅雨入りした昨日の雨も上がって一日庭の草抜き。

庭の東側のバックヤードに巣箱つけていて,以前はキッチンの窓から見えるようにフェンスにつけていたけれど,1.8 mのフェンスなのでついているの低い位置なので利用してくれなくて,キッチンから見えないけれど,家の壁のエアコンの配管に移したら毎年利用してくれていて,

DSC_3644-ct

今日庭で草抜きしていたら数分おきに雀の母さんが巣箱に餌を運んでいて,雛鳥の餌をねだる声が聞こえるので,お母さんのいない空きに脚立もっていって盗撮させてもらいました。

フラッシュたくわけにいかないので,携帯のレンズ巣箱の入口につけて撮影しただけなので,写真撮っただけでは,真っ暗で何がなんだか分からなかったけれど,パソコンで画像処理して明るさ最大にしたら

(鳥の場合は,ヒナ鳥はあまり可愛くないので,見たくないかたは引き返してください)

スズメのヒナ,2021/06/20
スズメのヒナ,2021/06/20

一人っ子か兄弟がいるのかよく分からない。

双子の蝶の幼虫(妻に「蛾かもよ」,と言われた)の方は,雀のように親の手を煩わすこともなく,山椒の葉を大量に食べ枝を坊主にしながら順調にそだっております。

ミカコブルーの紫陽花と青真珠という名のクレマチス

庭では三季咲きする(昨年実績)青のグラデーションが美しい早咲きの西洋紫陽花

西洋アジサイ,エンドレス・サマー,2021/06/18
西洋アジサイ,エンドレス・サマー,2021/06/18

に続いて,清澄沢紫陽花を品種改良したジャパーニュ・ミカコも遅れて咲き揃いました。

ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18
ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18

ジャパーニュ・ミカコは白に赤覆輪の入る大変美しい紫陽花ですが,覆輪の花色が赤から紫に変化したのがミカコ・ブルーと呼ばれ大変美しい。

ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ,2021/06/18
ヤマアジサイ,ジャパーニュ・ミカコ(ミカコ・ブルー),2021/06/18

イングリッシュローズのなかで最も花付きの良い品種の一つと言われるレディー・オブ・シャーロット。

わが家では花付きも四季咲き性も悪く扱いに困って補完的に使われ,地植えと鉢植えを繰り返していたけれど,今年の3月にミカコさんの前にエブリン2苗植えたとき,挿し木のプリンセス・アレクサンドラ・オブ・ケントと2苗組み合わせて植えようとポットから抜いたら,どういう訳か2苗になっていたので,挿し木苗で虚弱なケント姫を地植えにするのやめてエヴリンとミカコさんの間に2苗植えつけていたのが2苗とも開花しました。

イングリッシュローズ,レディーオブシャーロット,2021/06/18
イングリッシュローズ,レディー・オブ・シャーロット,2021/06/18

画像左後ろで咲いているのはエブリンの二番花で,同じようにハーロウ・カーの二番花も一番花から一月たって咲きました。

イングリッシュローズ,ハーロウ・カー,2021/06/19
イングリッシュローズ,ハーロウ・カー,2021/06/19

遅咲き大輪系のクレマチスも咲き始めました。

クレマチス(JMorRc),パール・ダズール,2021/06/18
クレマチス(JMorRc),パール・ダズール,2021/06/18

パール・ダズール(青真珠)は青という名前に惹かれて最初に買ったクレマチスの一つで,何度も植え替えしても枯れない極めて丈夫なクレマチスでしたが,二苗買ったうちの一苗,薔薇と寄せ植えしているオベリスクの株元の雑草を抜いているときに,雑草と一緒に引き抜いて消滅させてしまい,こちらのオベリスクでは競演できませんでした。

サンセット・グロウには以前は木立ち性のアフロディーテ・エレガフミナ組み合わせていて,花季的には大体OKなのだけれど,木立ち性のクレマチス自分で蔓巻いて伸びていかず誘引が面倒なので,蔓性で大型化するパール・ダズールに替えたのだけれど,切り花には,花持ちの良い紫陽花とともに木立ち性のクレマチスの方が重宝します。

エンドレスサマー,サンセットグロウ,アラベラ
Hy.エンドレスサマー,CL サンセットグロウ,C(IF) アラベラ

今日梅雨入りしましたが,アポイ桔梗が開花し始めました。


ここからは,庭の周りに暮らす生き物に関するブログです。

特に虫が苦手のかたはこれ以上進まないでください。


数年前の薔薇も枯れる(厳密にいうと弱ったところを鉄砲虫にとどめをさされる)酷暑で,わが家の唯一のキッチン・プラントである山椒も枯れて去年買い直し,以前は地植えだったけれど,今回はポット植えにして,キッチンの勝手口あけたらすぐ採れるようにしていて,

ぶどう山椒,2021/05/05
ぶどう山椒,2021/05/05

今年は春から素晴らしい香りの新芽を堪能していたのだけれど,買い換えることにした自動灌水装置を蛇口に直接設置する

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ために鉢のかせたら,枝先に蝶の幼虫が,しかも2匹も

(閲覧注意!)

 

蝶の幼虫,2021/06/18
山椒を食害する蝶の幼虫,2021/06/18

ただよく見るとお茶目な顔(目のように見えるのは目ではありません)とポップなデザインで可愛くて,正当派美人(蝶)の親しみのある子供時代(幼虫)のよう。

蚊より大きい虫は直接手にかけられないし,コガネ虫やカミキリ虫は,手で採って市のゴミ袋に移動させてゴミ箱の蓋をしめる(それって足で踏むよりかえって残酷かも)ことにしているけれど,蝶さんはうちの庭の大切なお客さんだし,山椒も今年はもう必用無いので,そのまま自由に滞在してもらうことにして,妻に「蝶はスリムな身体なのに,幼虫の太い身体には何が入っているのだろう」と聞いたら,「羽根を折りたたんで入っている,さなぎになって孵るときに羽根が出てくる」ということで,「可愛いから見て,見て」と写真を見せようとしたら,虫嫌いの妻は「嫌だっ」と拒否して,その後,ミカコ・ブルーの写真みせようとしても,「紫陽花の写真といって幼虫の写真見せるつもりだろう」(さすが,私の行動パターンを熟知している)と言って,見てもらえませんでした。

今朝もう一度山椒のポット見たら1匹しかいなかったので,先々週から梅の木で頻繁にゼゼポッポと啼いている雉鳩(巣をつくって卵あたためている?,携帯で写真撮るために近付いても逃げない)

ウメの木のキジバト,2021/06/18
ウメの木のキジバト,2021/06/18

にでも食べられたかと思ったけれど,四十雀のような小鳥は大好きな妻も雉鳩は好きでないとか(まあ啼き声と雰囲気が独特なのでちょっと,というところもありますが)。

いなくなったと思った,もう1匹の幼虫は他の枝に移って山椒の葉がっついていました。

蔵王で出会った美しい花

今朝久しぶりに妻と2人で,白い残雪と青紫の桐の花と橙色の黄蓮華躑躅の混ざる新緑の山並みを見ながら,蔵王酪農センターまでドライブ。

いつものようにチーズシェッドでアイスクリーム食べて,帰りにいつもの直売所(掘りたての竹の子運んで来てた)に寄って野菜買いました。

ここでは野菜の苗も売っていて,それ以外にも,野草の白根葵

シラネアオイ,2021/05/04
シラネアオイ,2021/05/04

や熊谷草

クマガイソウ,2021/05/04
クマガイソウ,2021/05/04

も売っていたけれど,駐車場の向かいの山で咲いていた花が抜群に美しかった。

ハナカイドウ(?),2021/05/04
ハナカイドウ(?),2021/05/04

美しい花に事欠かないバラ科(多分)の5弁一重の花で,以前うちの庭にもあって,鉄砲虫に枯らされた花海棠だと思うのだけれど,花色が桃色でなくて珊瑚色なのが花海棠らしくなくて美しすぎる。