カテゴリー別アーカイブ: 野の花

風露草と沈丁花

ゲラニウム・サマースノーが咲いています。

サマースノー,2021/09/11
サマースノー,2021/09/11

秋雨が続いても暑い日が多かったので夏の花のツユクサ(露草)も返り咲いています。

競争相手のカタバミ(方喰)やジシバリ(地縛り)抜いて手助けしているからか,庭中に拡がっているゲラニウムと同じフウロソウ(風露草)の仲間の野草のゲンノショウコ(現の証拠)も開花のピークです。

ゲンノショウコ,2021/09/11
ゲンノショウコ,2021/09/11

玄関のステップ,短足のわんこさんが飛び降りると腰痛めると思って作ったスロープ,悲しいけれど必用無くなったのでスロープ通すために前にずらしていた沈丁花を犬走りの方に植え戻しました。

ゲンノショウコとジンチョウゲ前島,2021/09/11
ゲンノショウコとジンチョウゲ前島,2021/09/11

変化するアポイ桔梗の絞り模様と鹿子蛾

絞り咲きアポイ桔梗実生で増やして,もともと絞り咲きするの家の庭には一苗しかなかったので,絞り咲きするのが15倍に増えて,一つ一つ違う絞り模様毎日眺めて飽きもしないけれど,子苗の絞り模様

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

褒めたら,親苗の方も素晴らしい絞り花が咲きました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/05

今年は咲かないと思った蕾のなかった子苗もここに来て蕾をあげてきています。


入手することのできない木蓮を増やして生垣にするために今年は接ぎ木に挑戦していますが,穂木をとろうとしたら,鹿子蛾(判子蝶)がとまっていました。

カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05
カノコガ(ハンコチョウ),2021/09/05

白と青

2017年10月にお迎えしたアポイ桔梗フェアリースノー。

初夏に咲き盛夏は休んで涼しくなると返り咲きするふつうの桔梗と違って,初夏しか咲かず,植え場所の陽あたり良くないけれど,もともと返り咲きしない品種かと思っていたけれど,年々大きくなって今年は立派に返り咲きしました。

アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03
アポイキキョウ・フェアリースノー,2021/09/03

脇では庭で増殖中の大好きな野草のゲンノショウコ(現の証拠)も開花してロケット型の鞘から種を飛ばす準備も出来ています。

ゲンノショウコ,2021/09/03
ゲンノショウコ,2021/09/03

花の大きさこそ違うけれど,フェアリースノーと同じように白地に青筋の入る美花。

ゲンノショウコ,2021/09/02
ゲンノショウコ,2021/09/02

今年4月に,昨年採っておいた種を蒔いて育てた絞り咲きアポイ桔梗。咲き始めたのが少し遅かったので今年は一季咲きですが,次々に白地に青の絞り花が開花しています。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/02
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

元苗が年々絞りが弱くなって吹っかけ絞りと絞りのない青花になっていったので,種採って実生で育てましたが,子苗はみんな素晴らしい絞り花。

2016年に最初に開花したときから絞り咲きしなかった方のアポイ桔梗。

こちらは,ときどき弱い吹っかけ絞りの花が混じるようになり,去年くらいから八重の花が混じるようになってきました。

絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03
絞り咲きアポイキキョウ,2021/09/03

子苗ウリハムシに喰われたとき,親苗に薬かけなかったので,ウリハムシに喰われているけれど,チューリップでもツバキでも,絞りはウィルスに感染しておこるので,アポイ桔梗絞り咲きにしたのはウリハムシがウイルス媒介したからかも。

2010年5月に庭にお迎えしたアイスバーグの純白の三番花が開花しました。

アイスバーグ,2021/09/03
アイスバーグ,2021/09/03

この花買ったのはガーデンセンターにおいてあったポット植えの花が,白でなくて薄いピンクを帯びてツバキ羽衣のように美しい色

アイスバーグ,2010/05/02
アイスバーグ,2010/05/02

だったからですが,翌年からふつうの白薔薇となって,しかも耐病性が弱くて黒星だらけで,まともに返り咲くこともなかったのですが,ここ数年耐病性がめざましく向上してきて四季咲きするようになり(つるアイスバーグだったので返り咲き品種)ました。

アイスバーグのわきの,つる薔薇サンセットグロウのオベリスクでは,2009年12月にお迎えした青真珠という名のクレマチスの二番花が咲いています。

パールダズール,2021/09/03
パールダズール,2021/09/03

素晴らしい青だけれど,ちょっと大味。

わが家のクレマチスの中では最も良く返り咲きする早咲き大輪系のクレマチスの三番花も咲きました。

円空,2021/09/02
円空,2021/09/02

このクレマチス,最初に買って1年で枯らしたパテンス系八重のクレマチス新紫玉の青紫花が忘れられなくて,同じナーセリーの新花として販売されたの2014年10月に買って植えたのですが,数年間ほとんど花がつかず,花が咲いても一季咲きでパテンス系のクレマチス育てるの難しいと思ったのですが,今ではわが家でもっとも良く咲くクレマチスになりました。

ドクダミとゲンノショウコと紫カタバミ

今朝草抜きしていたら斑入りのドクダミがありました。

ドクダミ,2021/07/24
ドクダミ,2021/07/24

ドクダミの花はもともと美しいけれど,この花は八重というか二重の外側の花(総苞)が斑入りで特に美しかったので,とりあえず鉢上げしました。

ドクダミ,2021/07/24
ドクダミ,2021/07/24

草抜きするとき間違って抜かないように注意している,わが家で最も愛されている野草のゲンノショウコが咲きました。

ゲンノショウコ,2021/07/24
ゲンノショウコ,2021/07/24

ドクダミもゲンノショウコも民間薬として昔から使われてきて,ドクダミは農業の対象で兵庫県と徳島県が二大産地ということですが,ドクダミは匂いがきついのと,湿気を好んで繁殖するのであたりがジメジメして,周りの植物がウドンコ病になったりするので,わが家では駆逐するのが難しい,やっかいな雑草として扱われています。

紫カタバミの花も咲いています。

紫カタバミ,2021/07/24
紫カタバミ,2021/07/24

綺麗な花なので抜くことはないのですが環境省的には要注意植物です。

庭から去ったクナウティアの記録と雀の雛

2018年10月に庭にお迎えしたクナウティア・アルベンシス。

2019年5月に初開花し,

クナウティア・アルベンシス,2019/05/26
クナウティア・アルベンシス,2019/05/26
クナウティア アルベンシス,2019/07/21
クナウティア・アルベンシス,2019/07/21
ゲラニウム・サマースノーとクナウチア・アルベンシス,2019/08/11日
ゲラニウム・サマースノーとクナウチア・アルベンシス,2019/08/11
クナウティア・アルベンシスとハキダメギク,2019/10/27
クナウティア・アルベンシスとハキダメギク,2019/10/27

2020年も開花したけれど

クナウチア・アルベンシス,2020/05/24
クナウチア・アルベンシス,2020/05/24
クナウチア・アルベンシス,2020/06/21
クナウチア・アルベンシス,2020/06/21
クナウチア・アルベンシス,ハキダメギク,ヤマアジサイ・ジャパーニュミカコ,2020/08/01
クナウチア・アルベンシス,ハキダメギク,ヤマアジサイ・ジャパーニュミカコ,2020/08/01

2020年8月を最後に庭から消えてしまった。

ところが,今年うちの庭のフェンスを挟んで堤防側で一輪だけ開花していて,

クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15
クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15

復活するかもと思ったけれど,写真撮って庭に戻ったら,堤防側で花摘みしていた子供に引き抜かれて,やっぱり終わった,と思ったけれど,昨日堤防側から庭の写真とりに出たら,今度はたくさん堤防側で開花していました。

クナウティア・アルベンシス,2021/06/19
クナウティア・アルベンシスとブタナ,2021/06/19

何か別れた恋人みたような気持ち...


今朝は梅雨入りした昨日の雨も上がって一日庭の草抜き。

庭の東側のバックヤードに巣箱つけていて,以前はキッチンの窓から見えるようにフェンスにつけていたけれど,1.8 mのフェンスなのでついているの低い位置なので利用してくれなくて,キッチンから見えないけれど,家の壁のエアコンの配管に移したら毎年利用してくれていて,

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今日庭で草抜きしていたら数分おきに雀の母さんが巣箱に餌を運んでいて,雛鳥の餌をねだる声が聞こえるので,お母さんのいない空きに脚立もっていって盗撮させてもらいました。

フラッシュたくわけにいかないので,携帯のレンズ巣箱の入口につけて撮影しただけなので,写真撮っただけでは,真っ暗で何がなんだか分からなかったけれど,パソコンで画像処理して明るさ最大にしたら

(鳥の場合は,ヒナ鳥はあまり可愛くないので,見たくないかたは引き返してください)

スズメのヒナ,2021/06/20
スズメのヒナ,2021/06/20

一人っ子か兄弟がいるのかよく分からない。

双子の蝶の幼虫(妻に「蛾かもよ」,と言われた)の方は,雀のように親の手を煩わすこともなく,山椒の葉を大量に食べ枝を坊主にしながら順調にそだっております。

薔薇の開花5番目と復活したゲラニウムとクナウティア

今年2番目に開花したオレンジの薔薇がリビングの腰高窓の前で次々に開花しています。

イングリッシュローズ,パット・オースチン,2021/05/15
イングリッシュローズ; パット・オースチン,2021/05/15

ここは以前は西洋朝顔・ヘブンリーブルー植えて緑のカーテンにしていて,天国の青という素晴らしい花色の朝顔が2階の窓の上まで伸長して全面に咲くと,それはそれは素晴らしい景色つくってくれるのだけれど,私的には最も嫌いな園芸作業の種まき毎年しなくてはならないし,軒下に植えている大水飲みの朝顔に毎朝水やりしないと萎れてしまうし,花が咲くのが9月で秋咲き朝顔というのも何だし,花が終わって太さ2cm以上に生長した茎をネットから外すのは無理なので毎年ネット使い捨てるというエコでない生活なので,ハーフアーチ買って,家族のあいだで最も評判の良いオレンジの薔薇を緑のカーテンにするため,つる薔薇として育てることにしました。

庭では3番目に咲くかも,と思っていた薔薇が5番目に開花しました。

イングリッシュローズ,エヴリン,2021/05/15
イングリッシュローズ,エヴリン,2021/05/15

香水会社のシンボルローズという先入観なしでも素晴らしい香り。

昨日最も美しい白薔薇と言われるマダム・アルディーを思わせる花色で咲いていた3番目に開花した薔薇の梅の木の木陰の方の株は今日は本来の花色でグリーンアイを覗かせて咲いています。

シュラブローズ; ブルームーンストーン,2021/05/14
シュラブローズ; ブルームーンストーン,2021/05/14

一番遅咲きの西洋石楠花の朱紅花が庭にアクセントをそえています。

西洋シャクナゲ; 紅小町,2021/05/15
西洋シャクナゲ・紅小町,2021/05/15

多年草いろいろ試しているけれど,何年か経つと消えてしまいます...

2018年10月に買ったクナウティア・アルベンシスとゲラニウム・サマースノー。昨年はアルベンシスのみでサマースノーは芽吹かず,今年はサマースノーが芽吹いて5月5日に最初の花が咲いたけれどアルベンシスが芽吹かず。

草抜きしていて,クレマチスを雑草と一緒に抜いてしまったことが何度もあったので,芽吹いたサマースノーを雑草と一緒に抜かないように鉢上げしていたのが(鉢上げするときに根を切ったみたいで一時萎れたけれど),次々に開花しています。

ゲラニウム; サマースノー,2021/05/15
ゲラニウム・サマースノー,2021/05/15

(何か茎がとんでもなく太くなっていて,もともとそんな品種かと思ったけれど,ナーセリーの写真ではそんなに太くないので不思議)

2年で庭から消えてしまったアルベンシス,春~初秋まで背の高い青紫の花を繰り返しつけて咲くので薔薇と一緒に植えるのいいかもと思ったけれど,花も葉も美しいゲラニウムと違って,葉が以前植えて1年で消えたスカビオサと一緒で 雑草 野草 そのもので株姿が少し残念で,無くなったけれどまあイイかと思っていたら,堤防で1苗零れたねで復活して同じような株姿のブタナと一緒に咲いていました。

クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15
クラウティア・アルベンシスとブタナ,2021/05/15

堤防で咲いている野草の花はタンポポからハルジオン,さらにブタナと変わり,

ブタナとハルジオン,2021/05/15
ブタナとハルジオン,2021/05/15

写真撮らなかったけれど,シロツメクサやシャスタデージが咲き始めました(トップのブログテーマ写真は昨年5月24日に堤防で撮影したシャスタデージー,アカツメクサ,ブタナです)。

遅咲きの西洋石楠花と最初に開花する薔薇

今年もわが家で最も長い期間咲き続ける棘の無い薔薇がトップで開花しました。

FL. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2021/05/05
FL. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2021/05/05

遅咲きの西洋石楠花が咲き揃いました。

西洋シャクナゲ・アンジェリカ,2021/05/06
西洋シャクナゲ・アンジェリカ,2021/05/06

二年に1回しか咲かない西洋石楠花が多いなかで,この石楠花は朝少ししか陽の射さない日陰の北側玄関花壇で毎年きっちり咲く優秀な石楠花です。

変わる花色と変わらない花色

珊瑚色で咲き始めた原種系チューリップ・アニカ。

原種系チューリップ・アニカ,2021/04/18
原種系チューリップ・アニカと野草のオオイヌノフグリ,2021/04/18

咲き終わりは花全体が朱色になる。

原種系チューリップ・アニカ,2021/05/01
原種系チューリップ・アニカ,2021/05/01

4年前の春に,枯れ始めた泰山木の代わりにとお迎えし,2年前の春に初開花した珊瑚色の木蓮・コーラルレイク。

同じように堤防側に植えていた薔薇も枯れる酷暑だった一昨年の夏に葉を全部おとして弱ったせいか,去年春は芽吹いたけれど開花せず,今年は花芽がたくさんあがってきたけれど,庭を離れた後に開花して庭に戻ったら花が終わっていた赤紫の木蓮と同じように開花した花が見られないかと諦めていたら,庭を離れる2週間前の日曜日のお昼過ぎに突然開花を始めて

モクレン・コーラルレイク,2021/04/18
モクレン・コーラルレイクと野草のオオイヌノフグリ,2021/04/18

花数が18個と多かったからか,庭にもどって来た今もまだ咲き続けています。

今年はどういうわけか,本来の珊瑚色でなく,薄桃色で咲き始め,時間がたつと珊瑚色に変わるのかと思ったけれど,黄木蓮として咲きたいみたいです。


昨年10月4日に天国に召されたわんこさん。しばらく何もする気がしなかったけれど,わんこさんはいないけれど春はふたたび巡ってきて,庭では春一番に咲く野草のオオイヌノフグリの変わらぬ青い美しい花が,さらに花をいっぱいつけて咲いています。

オオイヌノフグリとキュウリグサとハコベ,2021/05/01
オオイヌノフグリとキュウリグサとハコベ,2021/05/01

オオイヌノフグリの青い花に続いて,ハコベの白い10弁の花のように見える切れ込みの深いハート形5弁の花と,キュウリグサの勿忘草を小さくしたような美しい青い花も咲き始めました。

キュウリグサの花言葉は「愛しいひとへ」「真実の愛」です。

珊瑚色のチューリップと木蓮が咲きました

堤防で一斉にタンポポが咲き始めました。

西洋タンポポ,2021/04/18
西洋タンポポ,2021/04/18

庭ではタンポポの花は見つけ次第摘んでいますが,春一番に咲いてずっと咲き続けている大好きな野草のオオイヌノフグリと一緒に,植えっぱなしでも毎年開花する八重のチューリップと,

チューリップ・アップスター,2021/04/18
チューリップ・アップスター,オオイヌノフグリ,2021/04/18

消えてしまった紅い原種系チューリップ・ヘレナの代わりに一昨年買った珊瑚色の原種系チューリップ・アニカが今年も咲き始めました。

原種系チューリップ・アニカ,2021/04/18
原種系チューリップ・アニカ,オオイヌノフグリ,2021/04/18

赤紫色の木蓮の開花は見られませんでしたが,お昼過ぎに陽が射すと,珊瑚色の木蓮が次々に開花を始めました。

モクレン・コーラルレイク,2021/04/18
モクレン・コーラルレイク,オオイヌノフグリ,2021/04/18

とても微かなのですが,素晴らしいマグノリアの香り。

今年も春の妖精が咲きました

学生のころ,山の上の大学にいつもはバイクで行くのだけれど,ある晴れた春の日,どういう気分だったのか道路脇の山道歩いて登って行ったときに道端に咲いていて美しさに感動した片栗。

2012年7月に種苗店のカタログ見ていたら,日本固有種の片栗の球根売っていたので15球注文して10月に植えて2013年は芽吹いたはずだけれど気付かず,2014年に2球だけ芽吹いていたのが初開花したけれど,その後消滅して,文字通り「春の儚きもの」で自宅の庭で育てるの諦めました。

ところが,2018年春に突然,植えてもいないクレマチスのミニ・オベリスクで復活して開花し(アリが実を巣に運び種を捨てて,そこから発芽するとか),その後毎年咲き続け今年も同じ場所で開花しました。

カタクリ,2021/04/03
カタクリ,2021/04/03