カテゴリー別アーカイブ: 野の花

プリンセス・ケイトが咲きました

植え場所試行錯誤し10年目にして,ようやくうまく咲かせられるようになったクレマチス プリンセス・ダイアナ.

C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日
C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日

3年前に購入した同じテキセンシス系のプリンセス・ケイトもダイアナさんと同じミニオベリスクに移植し,左右のミニオベリスクで2品種2苗ずつ嫁姑寄せ植えしようとしたけれど,右のオベリスクはダイアナ,左のオベリスクはケイトだけになって,ケイトさんが今朝開花していました.

C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月15日
C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月15日

左右のミニオベリスクの間には2階からネット垂らして西洋朝顔ヘブンリーブルー植えていた

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日

けれど,今年は種まきし損なって,とりあえずやめにして,右側のハーフアーチをセンターにもってきて,クレマチス絡ますことにしました.

白詰草と風露草

今年はまともに一度も芝刈りできず.芝に代わって庭で拡大中の白詰草を

シロツメクサ,2019年8月8日
シロツメクサ,2019年8月8日

夕方芝刈りしようと思ったら午後は雨.

芝には拡大しないお利口さんの現の証拠が咲き始めました.

ゲンノショウコ,2019年8月8日
ゲンノショウコ,2019年8月8日

昨年10月に買ったゲラニウム サマースノー.

今年5月に咲いた花見たら,

G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日
G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日

現の証拠とあまり変わらない小花だったので少しがっかりしたけれど,サマースノーは秋まで咲き続けると思ったけれど,夏草に負けてなくなったみたい.

 

 

嫁菜と都忘れ

7月から通勤路で咲いている嫁菜.

通勤路のヨメナ,2019年7月3日
通勤路のヨメナ,2019年7月3日

(7月3日の日記では嫁菜はWikipediaで秋咲きとあることから,春咲きの深山嫁菜(野春菊)としましたが,嫁菜は秋咲きでも花期は7~10月ということのようなので嫁菜に訂正します)

この時期に同じように咲いている姫女菀のように,大量の花をつけ

ヒメジョオン,2019年7月21日
わが家のヒメジョオン,2019年7月21日

辺りを席巻しようとすることもなく,ひっそりと咲いているが,

通勤路のヨメナ,2019年7月24日
通勤路のヨメナ,2019年7月24日

ここ数日ブロック塀脇で咲き始めた花は整っていて抜群に美しく

通勤路のヨメナ,2019年7月28日
通勤路のヨメナ,2019年7月28日

その優美な花色が心和ませる.

嫁菜という名前は「この仲間で最も美味で,花が優雅なことから」(野草見分けのポイント図鑑,講談社,2014)つけられたとあり,嫁のように働きもので,美しい,という意味のようだ.

野春菊(嫁菜)の園芸品種の都忘れの名前は,佐渡に流された順徳帝が庭で咲いている紫の野菊を見て

「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。都のことが 忘れられるかもしれない。お前の名を今日から都忘れ と呼ぶことにしよう」

という逸話よりつけられた(季節の花300,都忘れより)ということだけれど,紫が京のシンボルカラーであるという説より,むしろ,この花色の組み合わせが不思議と人の心を癒やす力があるからのような気がします.

昼顔と蕺草

うちの庭であまり蔓延っていない姫女菀は好きな野草でないけれど,昼顔

ヒルガオ,2019年7月21日
ヒルガオ,2019年7月21日

と蕺草

ドクダミ,2019年7月21日
ドクダミ,2019年7月21日

の花は好き.

ヒルガオとドクダミ,2019年7月21日
ヒルガオとドクダミ,2019年7月21日

昼顔はあらゆる植物に絡みついて,庭から駆逐するのが困難といわれるのと,名前のイメージが悪いので,花は好きだけれど蔓をみるたびに根元から切り取っていたけれど,

ヒルガオとCL サンセットグロウ,2019年7月21日
ヒルガオとCL サンセットグロウ,2019年7月21日

雨の中美しい.

すぐに取らず,花が終わるまで待って根元から刈り取るようにすれば良いかも.

捩花(ネジバナ)

今年は雨が続いたのと,雨をいいことにサボり癖がついたのとで今シーズンに入って一度も芝刈りせず,充電式カッターで草刈りして背の高い雑草をカットしたのみだけれど,先週芝生の草刈りしていたときに,勢いで芝生に生えていた捩花カットしてしまって,とても残念だったのだけれど,今日も雨なので手で草抜きしていたら,捩花がまた咲いていました.

ネジバナ,2019年7月21日
ネジバナ,2019年7月21日

復活した紫陽花と姫女菀とクナウティア

紫陽花の花が赤くなって終わったので,新枝咲きのエンドレスサマーは花がら摘みました.

一時枯れるかと心配したジャパーニュミカコさんは,

ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月8日
ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年6月8日

今年雨が多かったせいか復活して,花がらはもう少し置いておくつもり.

ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年7月21日
ヤマアジサイ ジャパーニュミカコ,2019年7月21日

昨年夏の酷暑で枯れて今年芽吹かなかったヤマトアジサイ古代紫の跡地には挿し木したエンドレスサマーを植える方向だけれど,何か別の紫陽花が欲しいような気も…

後ろのフェンスでは,5月末に咲き始めたクナウティア

クナウティア アルベンシス,2019年5月26日
クナウティア アルベンシス,2019年5月26日

の花が,まだ咲いていました.

クナウティア アルベンシス,2019年7月21日
クナウティア アルベンシス,2019年7月21日

わきでは川原を席巻している姫女菀

アカツメクサとヒメジョオン,広瀬川,2019年7月20日
アカツメクサとヒメジョオン,広瀬川,2019年7月20日

も咲いている

ヒメジョオン,2019年7月21日
ヒメジョオン,2019年7月21日

けれど,春に咲く春紫菀の方が好き.

クレマチス 円空の蕾とハルジオン,2019年5月12日
クレマチス 円空の蕾とハルジオン,2019年5月12日

堤防のお花畑

昨日までの雨も今朝はあがって

仙台平野,2019年7月20日
仙台平野,2019年7月20日

川はもうすっかり夏の風情

広瀬川,2019年7月20日
広瀬川,2019年7月20日

堤防では赤詰草*と姫女苑と豚菜(失礼な名前)が咲き

アカツメクサとヒメジョオンとブタナ,広瀬川,2019年7月20日
アカツメクサとヒメジョオンとブタナ,広瀬川,2019年7月20日

河川敷は姫女苑でいっぱい.

アカツメクサとヒメジョオン,広瀬川,2019年7月20日
アカツメクサとヒメジョオン,広瀬川,2019年7月20日

みんな外来植物だけれど,大金鶏菊でなくて良かった.

アカツメクサとヒメジョオンとブタナ,広瀬川,2019年7月20日
アカツメクサとヒメジョオンとブタナ,広瀬川,2019年7月20日

*赤詰草のこと以前はピンクの白詰草と書いてましたが,赤詰草または紫詰草と呼んで白詰草と区別してるみたいです.なお,うちの庭には白詰草はまだあるけれど,堤防からは白詰草はなくなって,今は写真のように赤詰草だけになりました.

七月になると

七月になると,通勤路で美しいミヤマヨメナ(深山嫁菜)*1 がひっそりと咲き

通勤路のミヤマヨメナ,2019年7月3日
通勤路のミヤマヨメナ,2019年7月3日

わが家のシェードガーデンでは日陰の花が咲く.

ホスタ ブリムカップ,2019年7月7日
ホスタ ブリムカップ,2019年7月7日

2017年5月に入手した蓮華升麻(八重咲き).育てるの難しい繊細な山野草と思ったので,室内でポット植えで管理していて,花芽があがって

レンゲショウマ,2017年8月6日
八重咲きレンゲショウマ,2017年8月6日

期待が膨らんだのに最後にチョンボして枯らして,2018年3月に買い直して地植えしたけれど,今度は,夏の酷暑で二つとも枯らしてしまって,このまま花を見られないのは嫌なので,今年の3月に再度買い直したけれど,植えつけようとしたら枯れたと思ったのが芽吹いてきたので,ポット植えにしたけれど,花を見るのは難しいかもだけれど,蓮華升麻って結構丈夫かも.

今年は最初に買ったのに花芽があがってきて,

八重咲きレンゲショウマ,2019年7月7日
八重咲きレンゲショウマ,2019年7月7日

期待が膨らむのだけれど,どうか花が見られますように.


*1 ミヤマヨメナは野春菊とも呼ばれるので春咲きであることから,以前のブログではこの花をミヤマヨメナより遅れて咲くと野草見分け方図鑑に記述のあったヨメナ(嫁菜)としたが,ヨメナはWikipediaでは秋咲きとあるので,結局夏咲きのこの花はミヤマヨメナとよぶことに.なお,ミヤマヨメナの園芸品種はミヤコワスレ(都忘れ).

クレマチス ガブリエルが開花しました

小雨のなか週末から咲き始めていた遅咲きのクレマチス ガブリエルが開花しました.

C(JM) ガブリエル,2019年6月10日
C(JM) ガブリエル,2019年6月10日

深紅のオールドローズもドクダミとクレマチス紫子丸と一緒に咲いていて美しい.

HP スブニール・ド・ドクトル・ジャルメン,ドクダミ,C(F)紫子丸,2019年6月10日
HP スブニール・ド・ドクトル・ジャルメン,ドクダミ,C(F)紫子丸,2019年6月10日

ドクトルの両脇に植えているピンクに白の絞りのモダンローズ,地植えのせいかずっと不調で花付きも悪いけれど,とりあえずひとつ咲きました.

S. ビェドゥー,ドクダミ,2019年6月10日
S. ビェドゥー,ドクダミ,2019年6月10日

今度庭に戻ったときには紫陽花が咲きそろっているでしょう.

薔薇が一斉に咲き始めていました

2週間ぶりに自宅の庭へ.

帰る途中の橋を渡った公園で咲く,野草のニワゼキショウが美しい.

ニワゼキショウ,広瀬川,2019年5月25日
ニワゼキショウとカタバミ,広瀬川,2019年5月25日

自宅では薔薇が一斉に咲き始めていました.

大好きな,ラプソディーインブルー.

S. ラプソディーインブルー,2019年5月25日
S. ラプソディーインブルー,2019年5月25日

2週間前に唯一咲いていた,この美しく棘のない薔薇も

F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2019年5月25日
F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2019年5月25日

咲き進んでいて,花色こそ違うけれど,花の感じはラプソディーに良く似ています.

F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2019年5月25日
F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,2019年5月25日

写真撮ろうと近付いたら,強くはないけれど,それとなく素敵な薔薇の香りで,棘がないので物足りない,というロザリアン薔薇オタク以外には理想の薔薇ではないでしょうか.

昨年あたりから猛烈に増殖してその名の通り地面を覆い尽くしているジシバリ(地縛り)も

C. ベル・オブ・ウォーキング,F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,ジシバリ,2019年5月25日
C. ベル・オブ・ウォーキング,F. インターナショナル・ヘラルド・トリビューン,ジシバリ,2019年5月25日

黄色い花は美しいけれど,花が終わったら取り除きましょう.

薔薇と一緒に開花するように,2年前に小苗でお迎えした早咲きのクレマチスも今年は素晴らしい花を,一緒に咲くはずの薔薇ウィリアム・シェークスピア2000より先につけました.

C. ベル・オブ・ウォーキング,2019年5月25日
C. ベル・オブ・ウォーキング,2019年5月25日

2週間前は蕾で開花が見られなかった,この美しい花色のイングリシュローズにも素晴らしい花.

ER パット・オースチン,2019年5月25日
ER パット・オースチン,2019年5月25日

その隣では,玄関に植えているラプソディーと同じナーセリーの「完全な愛」という名前のつる薔薇も,紫系は暑さに弱くて去年は不調だったけれど,開花が始まっていて,

CL パルフェ・タムール,2019年5月25日
CL パルフェ・タムール,2019年5月25日

去年朝顔に灌水のために点滴ノズルで自動灌水したら,朝顔はともかく,余ったノズルで灌水したパットオースチンが好調だったので,今年はパルフェタムールも自動灌水するつもりだけれど,点滴ノズルが草抜きしていたら折ってしまったのあって,今年からはドリップホースに変えるつもりだけれど,水道代が怖い.

隣のデッキでは3つポット並べて生垣的に植えている,自分的には,イングリッシュローズでベスト,と思う薔薇も最初の一輪が開花.

ER ジュビリー・セレブレーション,2019年5月25日
ER ジュビリー・セレブレーション,2019年5月25日

この薔薇はなかなかうまく,その美しさを引き出す写真が撮れないのだけれど,挿し木していたのに,素晴らしい花.

ER ジュビリー・セレブレーション,2019年5月25日
ER ジュビリー・セレブレーション,2019年5月25日

東側のボーダーでは,自分にとって特別な意味のある薔薇となった,四季咲きするつる薔薇,サンセットグロウも最初の一輪が開花.

CL サンセットグロウ,2019年5月25日
CL サンセットグロウ,2019年5月25日

去年の夏にいくつかの薔薇が枯れてイングリッシュローズのピルグリムも弱って,今年芽吹いてきたけれど,結局立ち枯れてしまって,ピルグリムのレモンイエローとホワイトのシェードの花色は代えがたいので買い直そうかと思ったけれど,挿し木で増やしていたサンセットグロウが生長していたので,2週間前に庭を離れる前にピルグリムの代わりに植えつけましたが,見たら花芽がいっぱいついていました.

もともと椿のための庭で,周りに園芸好きのひとはたくさんいたけれど,薔薇好きのひとは1人もいなくて,イングリッシュローズから迷い込んだ薔薇の世界.でも,イングリッシュローズを育てて初めて分かるオールドローズの魅力.

そんな訳でここ数年オールドローズを集めていて,最も美しい白薔薇と言われるグリーンアイの蕾がほころび始め,棘のない香りのブルボンローズ(強香ではない)は二輪目が開花していました.

B. ゼフィリン・ドルーアン,2019年5月25日
B. ゼフィリーヌ・ドルーアン,2019年5月25日

なかなか花を見ることのできない伝説の薔薇は,一輪目が終わって,二輪目の蕾がほころび初めていました.

HT ピース,2019年5月25日
HT ピース,2019年5月25日

うちのピース,買ったところがよくなくて,ただの黄薔薇でないかと思っていたけれど,今回の花は赤の覆輪が入って,あの忘れがたいピースの美しい秋薔薇が,うちの庭でも見られますように.

四季咲きでは最初に,二週間前に開花したこのクレマチスも花数が格段に増えていました.

C. 円空,2019年5月25日
C. 円空,2019年5月25日

宿根草では,うちの庭の中心の大好きな青花のゲラニウムが開花.

ゲラニウム ジョンソンズ・ブルー,2019年5月25日
G. ジョンソンズ・ブルー,2019年5月25日

去年までたくさんいれたケンドールクラークは植えつけたのが南側のボーダーだったからか消えてしまった.

うえのジョンソンズブルーの花色みても,なんとなくゲラニウムは半日陰くらいが透明感のある花色が引き立って良いような気がする.

ひょっとすると遅咲きで四季咲きのロザンネも消えてしまったかも...

南側のボーダーの玄関側の西端.

新しくお迎えした薔薇,ブルームーン・ストーン入れる予定だったけれど,連休中のマイブームのライラック導入で,気が変わって,イングリシュローズの中でも素晴らしいニュアンスカラーの薔薇,ベンジャミン・ブリテンの2本植えしていた隣に,さらに1本加えて3本植えにしようと,挿し木で増やしていたののポット置いていたのに素晴らしい花が咲いていました.

ER ベンジャミン・ブリテン,2019年5月25日
ER ベンジャミン・ブリテン,2019年5月25日

薔薇も椿も鉢植えの方が花付き良く早く咲くような感じ.