カテゴリー別アーカイブ: 野の花

西洋タンポポとオオイヌノフグリ

今朝わんこさんと堤防を散歩したとき,もうコートが要らないくらい暖かだった.

川面にはいつもの年のようにカワアイサさんの群れが復活.

広瀬川,2020/02/15
広瀬川,2020年2月15日
上の画像の中央部アップ
カワアイサのオス5羽(対岸沿い,手前はススキの穂),広瀬川,2020年2月15日(上の画像の中央部アップ)

今年はアイサ(秋沙,秋が去る)でなくて,冬沙(冬が去る)と言った方が良いかも.

昨日庭に戻ったとき,西洋タンポポが芝で咲いていた

西洋タンポポ,2020/02/14
西洋タンポポ,2020年2月14日

けれど,西洋タンポポは四季咲きする

芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日
芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日

ので,春が来たのを告げているのではないはず.

毎年野草のトップで開花する,一番好きな野草のオオイヌノフグリ.今シーズンは昨年11月に開花し始めていた

オオイヌノフグリ,2019年11月16日
オオイヌノフグリ,2019年11月16日

のが暖かい日射しの中で咲き揃いました.

オオイヌノフグリ,2020/02/15
オオイヌノフグリ,2020年2月15日

白い副冠の寒咲き水仙と赤い実と青い実

季節が自宅の庭より一月早くすすむ通勤路.

寒咲き日本水仙が開花しました.

通勤路の寒咲き水仙,2020年1月10日
通勤路の寒咲き水仙,2020年1月10日

この水仙,副冠が白で一般には黄色い副冠の日本水仙より垢抜けていて,副冠は小さいけれど園芸品種の雫水仙タリアのように美しいけれど,強健で急速に勢力範囲を拡げている.分球ではこんなふうに広範囲に一気に増えることは出来ないだろうから,どうやって増えているのだろう.

そのわきでは,実葛(サネカズラ)の赤い実が美しい.

通勤路のサネカズラ,2020年1月10日
通勤路のサネカズラ,2020年1月10日

ここ数年冬になると川原にやって来ていた川秋沙(カワアイサ).
カワアイサの群れ,2016年11月12日
カワアイサの群れ,広瀬川,2016年11月12日

昨年の春は4月14日まで川にいたけれど,昨年の冬は例年なら遅くとも11月末(秋沙,つまり秋が去ると)にはやって来ていたのにずっと見なくて,年末の夕暮れに一瞬オスが一羽川面を滑走して着水したように見えた(暗かったのでカルガモを見間違えたのかも知れない)けれど,年が明けても,はっきりと見たことはなくて,今冬は川原にやって来ないような感じ.それどころか,冬になると毎年下流から移動して来るカイツブリも見ない.

水鳥だけでなくて普通の渡り鳥もあまり見なくて,ジョウビタキは昨年末に,ツグミは年明けて,ようやく庭で見たけれど,今朝散歩していたら,ジョウビタキが堤防の木にいました.

ジョウビタキ,広瀬川,2020/01/11
遊歩道わきの木にいたジョウビタキ(写真中央),広瀬川,2020/01/11

散歩から戻ってきたら,お隣の住宅の堤防側に生えている(目隠しに植えたのかも知れない)唐鼠黐(トウネズミモチ)の木にヒヨドリの群れがいて賑やかでした.

群れでいるヒヨドリは渡りの途中のグループで,ふだん見かける留鳥のヒヨドリとは違う,とどこかで読んだけれど,どうなんだろう.

ヒヨドリが群れていたトウネズミモチの木には紫の実がいっぱい.

トウネズミモチ,2020年1月11日
トウネズミモチ,広瀬川,2020年1月11日

うちの庭の堤防側の南面は,今はレッドロビンの生垣を撤去してメッシュフェンスに替えたけれど,もともとはブロック塀で,ブロック塀撤去して生垣に替えるときに外構業者に見積もりとったけれど,生垣にする樹種,造園業者の提案はネズミモチで,ネズミモチって何って調べたら,ネズミの糞のような実がなる植物っていうことでやめたけれど,ネズミモチのこと今回もう一度調べたら,お隣さんの堤防側に植わっている木もネズミモチでなくて外来植物のトウネズミモチで,ネズミモチは,生垣の樹種選ぶとき素敵かな,と思っていた洋風生垣に使うプリベットと見分けるのも難しいくらい似た植物だとか.

美しい秋薔薇と早春に咲く瑠璃色の野草の不思議な開花

わんこさんに連れられたバックヤードをめぐる旅.

山茶花の次はバックヤードで休養中のイングリッシュローズを代表する銘花.秋花は特に黄色の純度が高くて素晴らしい.

ER グラハムトーマス,2019年11月16日
ER グラハムトーマス,2019年11月16日

育てる人が育てると,つる薔薇的に生長して素晴らしい景色をつくる薔薇なのだけれど…

10月末にようやく本格的に芝刈りして,芝も見られる状態になったけれど,すでに枯れ始めていて今シーズンも終わり.

高麗芝,2019年11月16日
高麗芝,2019年11月16日

(わんこさんも気持ちは若いけれど,12歳半で少し大人)

芝生で紅葉した桔梗の花壇見ていたら,何やら瑠璃色の美しい花が.わが家で早春真っ先に咲くオオイヌノフグリが開花していました.

オオイヌノフグリ,2019年11月16日
オオイヌノフグリ,2019年11月16日

同じ花壇で黄色花をつけているカタバミや芝刈りする前の芝生で咲いていた西洋タンポポ

芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日
芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日

は春から秋まで咲くけれど,オオイヌノフグリは春しか咲かないはずなのに.

日記見返したら,2017年12月15日にも開花していました.

玄関に戻ったら,イングリッシュローズの中でも特にオールドローズ的と思う薔薇が美しく開花していました.

ER ジアレンウィックローズ,2019年11月16日
ER ジアレンウィックローズ,2019年11月16日

黒星なんとかしないと.

クナウティアとハキダメギクとニュードーン

青い花が大好きで,クレマチスやキキョウ,それに最近越年して咲かせられるようになったラベンダーを別にして,毎年新しい青花を探しているけれど,2016年に育てたエキノプス

エキノプス プラチナム・ブルー,2016年8月13日
エキノプス プラチナム・ブルー,2016年8月13日

は特に気に入っていたけれど一年でなくなってしまって,去年再挑戦しようかと思ったけれど,お値段が高くてクナウティア・アルベンシス買った.

クナウティア アルベンシス,2019年5月26日
クナウティア アルベンシス,2019年5月26日

クナウティアは松虫草の近縁種なのでスカビオサと一緒で花は美しいけれど,葉っぱがちょっとあれで(雑草そのもの)今ひとつなんだけれど,花季が長くて5ヶ月間咲き続けている.

クナウティア アルベンシスとハキダメギク,2019年10月27日
クナウティア アルベンシスとハキダメギク,2019年10月27日

クナウティア丈夫でこぼれ種で増えるということで期待しているけれど,今年はハキダメギクの勢いが凄いけれど,ハキダメギクは嫌いでないのと下手に抜くとクナウティアも一緒に抜いてしまうので一部を除いて放置.


枯れた泰山木を支柱にしてスタンダード苗状態で沿わせている,つる薔薇ニュードーンが返り咲きしています.

CL ニュードーン,2019年10月27日
CL ニュードーン,2019年10月27日

隣に新世代の木蓮クレオパトラ植えて,いずれは泰山木を撤去しニュードーンをクレオパトラの方に誘引し直そうとは思っているけれど,ニュードーンの棘が凄いので引退させようかなとも思っているけれど,美しい花を見ると残したい気もします.

大雨と紅葉と秋薔薇

昨夜庭に戻ったときは,電車待っていた空港駅の屋根のあるホームでも,ずぶ濡れになるくらい激しい風雨で緊急通報の地域メールが鳴り続けた.

地下鉄駅降りての帰宅コース,いつもは景色が良くて車の通らない川沿いの堤防上の遊歩道だけれど,昨夜は地下鉄を一駅乗り越して,距離的には短い,川向こうの山沿いのバス道に沿って帰ってきたけれど,山の住宅地から側溝を流れ落ちてくる雨水が直交する道路にあたって,いたる所でホースで放水したように吹き上がっていて怖かった.山が宅地に変わると保水力をなくし一気に流れ落ちるということのよう.

大学キャンパス麓のいつも利用している地下鉄駅前の道路が,こないだの台風のときも内地浸水して車両通行止めになっていたけれど,山が保水力なくして,麓の街は,ちょっとした大雨で浸水する.

帰る途中にダムの放水のサイレンが鳴り響いていて,事前放流していたけれど,川の水位は少し多いかなというくらいで,

広瀬川,2019年10月25日
広瀬川,2019年10月25日

土砂災害に関する緊急速報メール(レベル4)があったけれど,幸い洪水に関する緊急速報メールはなかった.


今朝は昨夜の大荒れがウソのような良い天気.

広瀬川,2019年10月26日
広瀬川,2019年10月26日

ジューンベリーは落葉していたけれど,ヤマボウシは紅葉が始まった感じか.

S. ラプソディーインブルーとヤマボウシの紅葉,2019年10月26日
S. ラプソディーインブルーとヤマボウシの紅葉,2019年10月26日

酷暑と台風と大雨のせいだけでないのだけれど,今年不調なわが家のシンボルローズ.

ER ウィリアムシェークスピア2000,2019年10月26日
ER ウィリアムシェークスピア2000,2019年10月26日

少し離れていても分かる強香の薔薇なのだけれど,今年は香りも弱い.土増しはしているけれど,10年間一度もしていない鉢土の入れ替えしたほうが良いかも.

周りを守る(ほとんど)棘のない薔薇も今年は花付きが悪い.

FL インターナショナルヘラルドトリビューン,2019年10月26日
FL インターナショナルヘラルドトリビューン,2019年10月26日

ウィリアムの鉢の周りにバークチップ敷いていたけれど,ジシバリに席巻されていて,気がついたら抜いているけれど完敗状態.

今年は天候不順で,草取りかねた芝刈りが思うようにできず,芝生も雑草が生え放題.

芝に生えて開花しているタンポポ,2019年10月26日
芝に生えて開花している西洋タンポポ,2019年10月26日

ほとんどの薔薇が調子を落とすなかで,昨年から好調の南側の花壇のパットオースチンは,オレンジの色合いを失ってグラハムトーマスのような黄薔薇で開花.(雨でオレンジの色が褪せた?)

ER パットオースチン,2019年10月26日
ER パットオースチン,2019年10月26日

去年,朝顔用の散水ホースセットしたついでに自動灌水していて調子が良かったので,今年は朝顔やめたけれど,ドリップホースに替えて自動灌水したのが好調の原因かも.今の花が終わっても,年内にもう一度くらい開花するのでは.

同じ花壇のアポイキキョウは最後の花.

アポイキキョウ,2019年10月26日
アポイキキョウ,2019年10月26日
絞り咲きアポイキキョウ,2019年10月26日
絞り咲きアポイキキョウ,2019年10月26日

お盆前の盛夏は休んだけれど,6月末から4ヶ月間咲き続けた.

一緒に植えているクレマチスは窓下の高さでは最後の花

C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月26日
C(Tx) プリンセスダイアナ,2019年10月26日

上の方に蕾があるので,あと2週間くらいで咲くはず.

南側のボーダーでも,花数少ないけれど秋薔薇とクレマチスが開花.

ER ジアレンウィックローズ,2019年10月26日
ER ジアレンウィックローズ,2019年10月26日
ER ベンジャミンブリテン,2019年10月26日
ER ベンジャミンブリテン,2019年10月26日
C(PaD) 天空,2019年10月26日
C(PaD) 天空,2019年10月26日

2010年のゴールデンウィークにガーデンセンターで出会って購入した,つるアイスバーグ2本寄せ植えの鉢植え.管理の都合で定植して,結果放置していたけれど,放置しているあいだに耐病性がアップし四季咲き性になった.顔を近づけないと香りが分からないくらい香りの弱いのが少し残念だけれど,秋薔薇が美しい.

FL アイスバーグ,2019年10月26日
FL アイスバーグ,2019年10月26日

野草のゲンノショウコとゲラニウム・サマースノー

今年は8月8日から咲き出した野草のゲンノショウコ(現の証拠)が咲き揃いました.

ゲンノショウコ,2019年8月8日
ゲンノショウコ,2019年8月8日
ゲンノショウコ,2019年9月1日
ゲンノショウコ,2019年9月1日
ゲンノショウコ,2019年9月15日
ゲンノショウコ(黄色の花はジシバリ),2019年9月15日

2018年10月27日にクナウチア・アルベンシスと一緒に購入して届いた苗を植えつけたゲラニウム・サマースノー.

今年の5月25日に開花して

G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日
G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日

その後,夏草を放置していたら埋まって枯れてしまったと思っていたけれど,復活した

ゲンノショウコ,2019年9月15日
ゲンノショウコ,2019年9月15日

と思ったけれど,花をよく見たら,サマースノーは花弁が♡型に先がくびれているのに対して,ゲンノショウコは花弁が卵型で,上の画像の花も花弁が卵型なので,サマースノーはやっぱり消滅して,野草のゲンノショウコが咲いているみたいだけれど,ゲンノショウコにしては背が高いので,ひょっとすると,ゲンノショウコとサマースノーのハーフなのかも.

白花つながりで,10年目のアイスバーグも返り咲きしています.

F. アイスバーグ,2019年9月15日
F. アイスバーグ,2019年9月15日

この花は買ったときのラベルに「つるアイスバーグ」と表記してあったので,四季咲きしなくて,買った当時はわが家で最も黒星病に弱かった薔薇なのだけれど,10年の年月を経て耐病性が改善したような気がします.

萩と仙人草

なるべく早朝に家をでて暑さを避けているけれど,うだるような暑さの通勤路.

それでも,しばらく前から萩の花が咲いていて,

通勤路のハギ,2019年9月9日
通勤路のハギ,2019年9月9日

文字どおり秋.

今朝ふと視界の片隅に雪かと思うほど真っ白な花が飛び込んできて,何かと思ったら仙人草が一斉に咲いていました.

通勤路のセンニンソウ,2019年9月10日
通勤路のセンニンソウ,2019年9月10日

プリンセス・ケイトが咲きました

植え場所試行錯誤し10年目にして,ようやくうまく咲かせられるようになったクレマチス プリンセス・ダイアナ.

C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日
C(Tx) プリンセス・ダイアナ,2019年6月9日

3年前に購入した同じテキセンシス系のプリンセス・ケイトもダイアナさんと同じミニオベリスクに移植し,左右のミニオベリスクで2品種2苗ずつ嫁姑寄せ植えしようとしたけれど,右のオベリスクはダイアナ,左のオベリスクはケイトだけになって,6月には咲かなかったけれど,蕾が膨らんで,

C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月13日
C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月13日

今朝開花していました.

C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月15日
C(Tx) プリンセス・ケイト,2019年8月15日

左右のミニオベリスクの間には2階からネット垂らして西洋朝顔ヘブンリーブルー植えていた

西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日
西洋アサガオ ヘブンリーブルー,2017年9月17日

けれど,今年は種まきし損なって,とりあえずやめにして,右側のハーフアーチをセンターにもってきて,クレマチス絡ますことにしました.

白詰草と風露草

今年はまともに一度も芝刈りできず.芝に代わって庭で拡大中の白詰草を

シロツメクサ,2019年8月8日
シロツメクサ,2019年8月8日

夕方芝刈りしようと思ったら午後は雨.

芝には拡大しないお利口さんの現の証拠が咲き始めました.

ゲンノショウコ,2019年8月8日
ゲンノショウコ,2019年8月8日

昨年10月に買ったゲラニウム サマースノー.

今年5月に咲いた花見たら,

G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日
G(Py) サマースノー,C(PaD) 円空,2019年5月25日

現の証拠とあまり変わらない小花だったので少しがっかりしたけれど,サマースノーは秋まで咲き続けると思ったけれど,夏草に負けてなくなったみたい.