カテゴリー別アーカイブ: 鳥の記録

桜と川秋沙

久しぶりに庭に戻った土曜日の午後,わんこさんと堤防の遊歩道を散歩.

堤防の法面には自生している水仙,堤防沿いのグランドには桜.

広瀬川,2019年4月13日
広瀬川の堤防の水仙と桜,2019年4月13日

桜の花を見るたびに,昔うちの庭の隣の国有地にあった桜

堤防沿いの元国有地のサクラ,2010年4月25日
堤防沿いの元国有地のサクラ,2010年4月25日

を思い出します.

この桜は道路計画が橋からトンネルになり伐採を免れていたけれど,結局国有地が競売され,落札した不動産業者が転売するために伐採した.


翌朝いつものように散歩していたら,川面にはまだ,カワアイサがいました.

広瀬川,2019年4月14日
広瀬川にまだいたカワアイサ,2019年4月14日

オオハクチョウとカワアイサとマガモとオシドリとの再会

いつものように堤防をわんこさんと散歩.

庭から堤防にあがるときにハクチョウ(たぶんオオハクチョウ)が一羽,頭上高く鳴きながら川上に飛行.

堤防を歩いていると,近年はこの季節に毎年現れる,以前だと見かけるとちょっとラッキーな,カワアイサが川面低く飛行していて,川面には最初カワアイサと思ったけれど,カワアイサより小さい,あまり見かけないマガモのオスがいるようなので,川原に降りてみたら,スマホの広角レンズの写真なのではっきり撮れなかったけれど

広瀬川のマガモのつがいとオシドリのつがい
広瀬川のマガモのつがいとオシドリのつがい

正面にマガモのつがいがいて,その左にもマガモのメスがいると思ったら,震災の年の翌年以降見かけなくなったオシドリのつがいがいました.

バレリーナとポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー

花がら摘みしなかったのでローズヒップがたくさんついているバレリーナ.

よく見たら少し返り咲きしていました.

HMsk バレリーナ
HMsk バレリーナ

完全に一季咲きのポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラーは花がら摘みしない,というか出来ないので当然秋にはローズヒップがいっぱいだけれど,大好きなシジュウカラさんがやって来て元気に飛び回っていました.

R. ポールズヒマラヤンムスクランブラー
シジュウカラと ウメの木に沿わせているR. ポールズヒマラヤンムスクランブラー

百舌鳥の高啼きと満開の野菊

仕事場に向かういつもの通勤路.

激しいモズ(百舌鳥)の高啼き.

今年初めて聴くモズの高啼きで,この声を聴くと秋が深まったという印象なのだけれど,「モズの高啼き七十五日」といって,高啼きしてから75日で初霜が下りるとか.

高啼きは,秋から冬にかけて一人暮らしするときの縄張り宣言なのだけれど,啼いている屋根の上見ていたら逃げて行った.

そういえば,おととい,わんこさんと堤防散歩していて,自宅隣の社宅の屋上でセグロセキレイが高啼き(縄張り宣言)していて,セグロセキレイはモズと違って,澄んだ声で意外と美声だった.

モズの写真撮れなかったけれど,秋が深まった感じの満開の野菊(嫁菜)の写真撮りました.

ヨメナ,2017年10月11日
ヨメナ,2017年10月11日

朝出会うオキザリスと夜出会ったアオサギ

10月になって,野菊も一層美しく,

ヨメナ,2017年10月1日
通勤路のヨメナ,2017年10月1日
ヒメジョオン,2017年10月1日
通勤路のヒメジョオン,2017年10月1日

数日前から咲いている,ひときわ鮮やかなピンクの大きい花.

通勤路のオキザリス,2017年10月1日
通勤路のオキザリス,2017年10月1日

大きな花のカタバミと思っていたけれど,園芸植物のオキザリスみたい.

夏の花のオシロバイバナ(白粉花)

オシロイバナ,2017年10月4日
通勤路のオシロイバナ,2017年10月4日

夜も開いているけれどそろそろ終わり.

昨夜帰り道,道路走っていたら,アオサギさんがいました.

全然逃げないのでこっちで避けました.

 

ヘブンリーブルーとマリネット

朝晩半袖だと寒いくらいの天気だけれど,降り続いた雨がようやく止んで久しぶりにわんこさんと堤防を下流の橋まで往復散歩.

帰り道,堤防から家みたら西洋アサガオ ヘブンリーブルーが1つ開花していたので,家に入って見上げたら,2番目の花で蕾もいっぱい.

西洋アサガオ,ヘブンリーブルー
西洋アサガオ,アーリーヘブンリーブルー

アーリーのくせに開花が遅すぎると思うのだけれど,種蒔きしたのが5月24日と遅かったのと今年の夏は気温上がらず雨ばかりだったからかも.

東側のボーダーでは去年二段にしたセンターに移植したイングリシュローズ マリネットが開花.

ER マリネット,2017年9月3日
ER マリネット,2017年9月3日

マリネットはイングリシュローズらしからぬ花をつけるけれど,今回はアイスバーグ

FL アイスバーグ,2017年9月3日
FL アイスバーグ,2017年9月3日

と花の感じが似ている.たぶん,アイスバーグの血が入っているのでは.

庭仕事していたら,ハクセキレイさんがやって来てマリネットのそばで行ったり

ハクセキレイとER マリネット,2017年9月3日
ハクセキレイとER マリネット,2017年9月3日

来たり

ハクセキレイとER マリネット,2017年9月3日
ハクセキレイとER マリネット,2017年9月3日

以前ウッドデッキの上のベランダ床に誘引したブドウを塒にしていたのヒヨドリでなくてハクセキレイさんかも.

絞り咲きアポイ桔梗とマダム・アルフレッド・キャリエール

絞り咲きアポイ桔梗,2年目の夏の今年は新境地に

絞り咲きアポイキキョウ,2017年8月19日
絞り咲きアポイキキョウ,2017年8月19日

2代目マダム・アルフレッド・キャリエールは何度も移植しているからか本領が発揮できないけれど,それでも雨の中で返り咲いている白い花が美しい.

N. マダムアルフレッドキャリエール,2017年8月16日
N. マダムアルフレッドキャリエール,2017年8月16日

この時期に川の方から聞こえるホオジロ

ホオジロ,広瀬川,2015年3月17日
ホオジロ,広瀬川,2015年3月17日

の囀りが抜群に美しい.

今年桔梗がとくに美しいのは気温が上がらずにずっと返り咲きながら開花していることもあるけれど,いつも美しい花を食い荒らす,ウリハムシやコガネムシが鳥さん

半枯れのタイサンボクにとまっているスズメ,2017年8月11日
半枯れのタイサンボクにとまっているスズメ,2017年8月11日

ががんぱったからか,ほとんどいないこともあるけれど,1代目マダム・アルフレッド・キャリエールを始め多くの薔薇や果樹を枯らしたこの方は

ゴマダラカミキリ,2017年8月20日
ゴマダラカミキリ,2017年8月20日

今年もやって来るけれど,セミでも襲う気性の荒いスズメさんでも処理してくれないので,自分で処理するしかないけれど,自分で踏むのはやめて家庭ゴミ袋に入れて清掃工場に送り市で処理してもらうことにしました.

蜂の巣と鳥の巣と風露草

お盆前刺された蜂の巣.

蜂の巣は一度放棄すると二度と使われないとどこかで読んだけれど,戻ってきて見たら,蜂が一匹(難を逃れた働き蜂が女王蜂に昇格?)だけで修復しようとしていたので撤去しました.

ベンジャミンブリテンにあった蜂の巣,2017年8月16日
ベンジャミンブリテンにあった蜂の巣,2017年8月16日

黒星になっている葉に蜂の巣ぶら下げているので,葉ごと落下するのが問題だけれど,外形的には,蜂の巣にせよ鳥の巣にせよ自然界が作るものは無駄がなくて美しいけれど,とった蜂の巣置いたデッキの人工木の幕板が夏に伸びて反っていて酷いところだと1 cmくらい浮いているのが残念...

デッキの鳥の糞,いつまでたってもなくならないので,お盆前の夜に鳥よけに吊しているCDにブドウの葉が被さっているので効いてないのかと思って,背伸びして葉っぱ引き千切っていたら,上の方の枝からいきなり鳥が出て来て逃げて行って,びっくり(゜Д゜).

鳥の巣の場合,雛が出す糞は親が雛に餌をもってきたときに回収して片付けるので,鳥の糞は巣立った雛が巣のそばで親に餌をもらっているときに出していたと思っていたけれど,子育てはとっくに終わっているはずなので,親鳥がブドウの木を餌場と,トイレと,塒(ねぐら)にしているみたいで,逃げて行った鳥は夜だったのでよく見えなかったけれど,スズメなどよりはずっと大きい鳥であったのは間違いなくて,飛び方が一直線だったのでヒヨドリと違うような感じでもあるけれど,ブドウの実のある場所を塒にするような甘い物好きの鳥はヒヨドリ以外に考えられないけれど.


庭の草抜きしていたら,雑草の下からでてきたゲラニウム エルクに一輪花がついていて,

G. sanguineum エルク,2017年8月16日
G. sanguineum エルク,2017年8月16日

エルクは初夏に花がついた後これまで返り咲いたことなかった.

四季咲きのゲラニウム ロザンネはぽつぽつと咲いている

G. ロザンネ,2017年8月16日
G. ロザンネ,2017年8月16日

けれど,野草のゲンノショウコが一番美しい風露草.

ゲンノショウコ,2017年8月13日
ゲンノショウコ,2017年8月13日

ブドウの木と鳥の巣

ウッドデッキの上部にブドウ ロザリオビアンコの枝を這わせていて,

ウッドデッキの上の生け垣,ER ジュビリーセレブレーション/ G. ロザンネ, 2017年7月17日
ウッドデッキの上のブドウ ロザリオビアンコ, 2017年7月17日

これは,もともと緑のカーテンの一環として2011年春に植えたもので,どうせ緑のカーテンにするなら,果樹で美味しくて,育てやすいものということでブドウ選んだのだけれど,大豊作だった去年

ブドウ ロザリオビアンコ,2016年8月27日
ブドウ ロザリオビアンコ,2016年8月27日

ヒヨドリはともかく,熊ん蜂がブドウの実食べに来て,ちょっとどうかなと思っていたところに,今年はブドウ芽吹く前にはなかった,鳥の巣があって,

ブドウの木にあった鳥の巣,2017年7月16日
ブドウの木にあった鳥の巣,2017年7月16日

鳥の巣のこといろいろ調べていたら,鳥の巣の美しさに魅せられた,鈴木まもるさんの『鳥の巣の本』(岩崎書店)というのがあって,それによると,「巣だけみて鳥の種類をあてることは不可能」とか.

ただ,この本には鳥が巣をつくる方法が書いてあって,それによると,「鳥は,まず巣材を下から敷き詰めていき,外側を粗い素材でつくって(今時なんでビニールひも使ったりしてる),それから内側に,細くて柔らかい巣材を,自分の体と足で押しながら,鳥自身がくるくる回って押しつけて,丸い美しい巣を作っていく」とあったので,巣の内側のサイズが鳥の大きさになるとか.

そうすると,この巣はお茶碗サイズなので,湯飲みサイズのシジュウカラやメジロなどと違って,たぶんヒヨドリ,ムクドリのサイズの大きめの鳥となる.

以前は,「鳥の巣」は「鳥の家」と思っていたので,この巣はヒヨドリ,ムクドリには小さすぎると書いたけれど,実際は,鳥の巣は家でなくて,カンガルーのポケットのように雛鳥を一時的に保護して育てるためのものなので,想像していたよりずっとコンパクトなもののようだ.

以上から,状況的には,このかた

ウメの花の蜜を吸った後に庭に降りたヒヨドリ,2017年4月1日
ウメの花の蜜を吸った後に庭に降りたヒヨドリ,2017年4月1日

の巣以外の可能性は少ないように思う.

ヒヨドリはピーヨピーヨとうるさい鳥なので,リビングのすぐ外で子育てしているの,家族が気付かなかったのが不思議.

最初はウグイスの巣かと思ったけれど,ウグイスは地上から低い場所に巣作りし,もっと球形に近い巣をつくるみたいなのでウグイスではない感じ.

来年また巣作りしてくれるといいのだけれど.

薔薇の生け垣と謎の鳥の巣

昔は庭の南側堤防側のボーダーにはモミジの木が,

モミジとシジュウカラ,2011年6月12日
モミジとシジュウカラ,2011年6月12日

西側の国有地には桜の木

堤防沿いの元国有地のサクラ,2010年4月25日
堤防沿いの元国有地のサクラ,2010年4月25日

があって,落葉期以外は適度な目隠しになっていた.

国有地が無くなって,桜の木は伐採されて,優しい木陰をつくってくれていたモミジの木もなくなり,もともと1階の掃き出し窓には,落葉期のために,ウッドブラインドつけて,上側だけ降ろして地窓的に使っていたので,モミジの木がなくなっても,堤防の遊歩道通るひとの事はほとんど気にならなかったけれど,わんこさんは堤防素通しになって,散歩する犬が通るたびに怒って吠えていて,犬によっては堤防から,「お~い,タヌキ犬出て来い!」とわざわざ喧嘩うるのもいたりして,家族がいないときはカーテン閉めるけれど,ひとが居るときは折角の庭の景色なので,ウッドデッキに薔薇とゲラニウムの底面吸水鉢並べて,わんこさんの目隠しと花を室内から観賞するための花の咲く生け垣つくりました.

ER ジュビリー・セレブレーション,2017年7月16日
室内からみたデッキの上の,ER ジュビリー・セレブレーション,2017年7月16日
G. ロザンネ,2017年7月16日
室内からみたデッキの上の,G. ロザンネ,2017年7月16日
ウッドデッキの上の生け垣,ER ジュビリーセレブレーション/ G. ロザンネ, 2017年7月17日
ウッドデッキの上の生け垣,ER ジュビリーセレブレーション/ G. ロザンネ, 2017年7月17日

最近薔薇やゲラニウムの手入れしていて,いつも部分的にウッドデッキが鳥の糞で激しく汚れていて,多分デッキの上にあるブドウの木をトイレ代わりに使っているのかなぁと思って,鳥は嫌いでないけれど,自分以外に家族はデッキの掃除してくれないので,鳥がブドウの木にとまらないようにCD吊した(上の画像)ら,ブドウの木に謎の鳥の巣がありました.

ブドウの木にあった鳥の巣,2017年7月16日
ブドウの木にあった鳥の巣,2017年7月16日

糞がいっぱい落ちていたので,巣立った後なのだろうけれど,家族は誰もデッキで鳥が子育てしていたの気付いていない.

何年か前にもこれと同じような巣みたのだけれど,何の鳥なんだろう.

スズメは人工物にしか巣作りしないだろうし,今年は私がかけた巣箱

高い場所につけ替えた巣箱,2016年6月26日
高い場所につけ替えた巣箱,2016年6月26日

を利用して雛がかえっていて,

スズメ,2017年7月2日
スズメ,2017年7月2日

(上の写真,庭で花の写真撮っていたときに,そばにいたので撮ったけれど,ふつうスズメは警戒心強いので,庭に出ると逃げて行って室内からしか写真撮れないのだけれど,この親子は巣箱かけてあげた私のことを信用しているみたい)

シジュウカラかとも思ったけれど,シジュウカラは巣に苔を使うみたいなので違う感じだし,一夫多妻のウグイスのような気がします.

6月末~7月始めは鳥さんたちの巣立ちの時期で,過去の写真さがしていたら,むかし堤防にあった桜の木のカラスの巣

サクラの木にあったカラスの巣,2011年6月12日
サクラの木にあったカラスの巣,2011年6月12日

の写真が出て来て,ちょうどこの時期に2羽の雛が巣立っていった.

(カラスの雛は親鳥が来たときしか巣から顔を出さず,そのとき撮影しようかと思ったけれど,子育てで神経質になっている親鳥に見つかると怖いので,雛が顔を出していない親のいないときに撮影)