仕事が終わり外へ営業マンが
深々とお礼をし、お客様をお見送り。
車が見えなくなるまで
自分も頭を下げました。
丁寧なお礼を心がけていきたいと
思い直しました
仕事が終わり外へ営業マンが
深々とお礼をし、お客様をお見送り。
車が見えなくなるまで
自分も頭を下げました。
丁寧なお礼を心がけていきたいと
思い直しました
今年も残りわずか
頑張りましょう
今回は間違い探しではなくて、オドロキ!にてお伝えいたします。
本日は一日晴れの最高の土間打ち日和になりました。連日の雨でなかなか仕上げ作業も進みません。。。
ワイヤメッシュ(金網状のもの)を事前に敷設していざコンクリ-ト打設!!!
無事打設も完了しました——–
仕上作業は左官やさんにお願いしました。傾斜の起伏、変形勾配、緩い勾配など難易度高めな仕上作業でした。
ここで打設完了後に後片付け、清掃、道具片付けして、違う現場に向かうか砂利敷きなどの作業するかてのが一般的なエクステリア業者さんです。
ここからオドロキ!
になります。
テイクⅠ
ピンコロ作業
元石やさんにおられた為、手つきも流石です。
テイクⅡ
雪吊り作業
雪吊り作業です。丸太に縄を仕掛けて縄で吊っていきます。
この様に雪吊り作業が進められます。大きなお庭なので雪吊りする本数も多いです。
・・・てフツウに文章打ちましたが、これ全て自社職人が朝からの土間コン打設後の作業です。ピンコロ並べる職人、片方では雪吊りし始める職人。
県内のエクステリア業者でもなかなか見れない光景でした。協力業者さんが同じ日に施工てのはよく見られるのですが、自社内で土間コン後にピンコロ並べながら雪吊りだなんて
土間コン打設はかなりハードな作業になりますから、その後の作業で繊細なピンコロ積、造園屋ならではの雪吊り作業て展開が
かなりの オドロキ!です。
大きなお庭てのもありますが、ある意味すごい従業員、すごい会社だと感じた一日でした。
12月のある一日の作業での出来事です。
完成は来年3月頃になります、その際にはまたup出来ればと思います。
ご視聴ありがとうございました。 by テイク
間違い探し テイクⅡ
どこが変わったか分かります?
< 1番 >
古くなったブロック塀から板塀に変わってました。
ブロック塀が古くてかなり危険だったので、樹脂板とアルミ柱でできた板塀にモデルチェンジしました。奥の庭側は内張りしてカーポートから道路までは外張りに切り替えております。
< 2番 >
庭の背景のブロック塀から板塀に変わっております。
背景が無機質で古くなっていたものから木の雰囲気のある人工板塀に変わり上品な庭に変わりました。。。
松の傾きや灯篭の傾きは変わっておりません。
番外編
庭の築山部分のところに板塀を作っていくため、徐々に板を段階状に張り落していく姿がわかります。また、柱の長さも場所ごとに違うために職人さん泣かせの現場でしたが、仕上がれば 綺麗になりました。
とっても大きな個人宅のお庭で見どころ満載です。
以上、ご視聴ありがとうございました。 テイクⅡ