庭ブロの先輩ロザリオンさん達の
バラブログとはラベルレベルが違うのですが
まずは、地味グループですが
南花壇の小さいポリアンサローズ3点!
3点共、似てます&長生きしています。
名前は省略(理由は、内緒、、)
一つ目のポリアンサ
二つ目のポリアンサ、赤色
3つ目のポリアンサ (1番目のと同じかも?)
この写真上の、ピンクのツル薔薇
キモッコウの後は
このピンクのツル薔薇
(名前不明、たぶん、野ばら?
以後「ピンク野ばら」と呼ぶことにします!)
この場所で出演することになります。
(向こうに引っ込めてた蔓を
こちら側に引っ張って移動させたり、、イタタ、、)
ピンク野ばらの晴れ舞台のためには、
キモッコウはスッキリしなければいけません。
今年もバンバン、しました。
今年のキモッコウは派手に咲いてくれ
十分目を楽しませてもらいました
が、大雨の後は
あの巨大なキモッコウが???リットルの水を含むと
アーチにも被害が、、で、大変でした。
雨の力、少し、重い思い知りました。
、、、
剪定したキモッコウ、記録に!
来年は、どんな感じになるのでしょうか??
あ、ノイバラもしたので、
見てください。
mmmmmm
、、、って、バックが緑なので、
剪定状態がよくわかりませんね、、。
でも、これも記録に”カシャッ”、、
、、そして、ピンク野バラに戻ります。
。。。
「野バラさんは、家の敷地外で咲いてくださ~い。」
、、って、、結構、かわいいんですけどね、
ピンク野ばらは下に植えられてるので
キモッコウとはそんなに邪魔しあうことはないのです。
、、、、、、
「おい、名無しのピンクのバラ~、、
どっちのピンクがきれいか、勝負しようぜ」
(ショウブがしょうぶしたがってます。)
「いいわよ~、こっちは数は多いし棘もあるわよ~!」
「余計なこと言ってないで、
、、さっさと庭に出て働きなさい、、」
「 仰る通り、急ぐでござる。」
下に降りたついでに、、
段花壇のバラを見てください。
、、段花壇のバラ達です。
。。。
大き目なバラはダメになりましたが、、
一応、バラがバラバラ咲いています。
、、、
遠くのピンクの場所は、、
本当はニュードーンの陣地だったのですが
ここもピンク野バラが幅を利かせています。
、、、
、、、
ピンク野バラの中で、、ニュードーンがドーンと咲いています。
mmm
やはり、ニュードーンは美しいですね~!
でも、2年前にガン腫瘍にもなったし、
なんだか勢いが、ドーンと落ちてる気がします。
「なによ、同じ色で同じバラなのに~、
みんなブランドもんだけをチヤホヤしてからに~、、
わ~れ~ら~は~、見~た~り~~Akeminちの野バラ~~
上の写真の中央の奥のアーチ内の
ピンクはアンジェラです。
このアンジェラは生き残った子孫が復活したものですが
亡親はアーチの上で
数年間豪華に咲いてくれてたことがありました。
さて、子のアンジェラは親を超えることが、でき、、ないかな?
、、、
黄色いショウブがいる場所は、亡アイスバーグの陣地でした。
この場所は夏場は来ることができず(蚊の密集地帯のため)
世話ができないので、、もうここでのバラは諦めています。
「人間、諦めが肝心!」、、じゃなくて、、
ここのポイントは、正面のアジサイ軍団!
花付きの悪いアジサイもありますが、、、
結構みんな、がんばってスタンバってますよ~!
(一応、これ等のアジサイを整えるのにも
要労力でした!)
そばの杉の木
約2週間前に数本の杉の木の周りに
合計7~8本の藤を植え付けたのですが、
これは、バッチリ着いてくれたようです。
(やはり、小さい方が着きやすいのかも、、。)
他のは、、??結果待ち、、ですが、、
「期待してますよ~。
がんばって杉の木に登って杉を覆ってくださ~い。」
「豆さんもバラさんもがんばってくださ~い!」
「それでは裏の畑を去って、、
、、、ちょっと玄関側に行ってみますよ~。」
「カトリーヌドヌーブ」
キレイに咲いてる状態を撮り忘れてしまいました、、。
この写真、この虫(何て虫?)が主役かも!
、、、、
ちょっと花びらが汚いので、
写真編集の「スポット修正」で修正してみました。
(大きいシミの部分は無理でした、)
……
そして、今朝のカトリーヌカトちゃん達
ぐしょぐしょのカトちゃんは
アップにはでした。
結構、元気そうかも、カトちゃん、ペッ
今朝のピエールさんを一枚
。。。
、、けlp
ピエールさん達
どうも上の見えにくい所で咲いてるようです。
、、、
畑花壇、ちょっと整えました。
(シュウメイギクは葉が広がりたがるので、
「もっとお上品にしなさいヨ!」と、
紐で縛ってやりました、、。
ビオラ等も、もう最後なので、、記念に
、、、
うちの、物忘れじゃなかった、「都忘れ」、
青色だったのに、色が薄くなってました。
そばには、(庭ブロ友の影響で)最近植えた「勿忘草」