お客様との打ち合わせ中に
お客様からドンドン情報(想い)が発せられる時には
こちらもドンドンと引き出しを開いて
『こんな感じでどうでしょう?』って目の前でスケッチする。
こんなイメージです。
建物のとの位置関係はこうで・・・・・
(庭をデザインするプロとしての力量を磨かなきゃって
ずっとそう思ってやって来ました。)
そうですねえっ
こんな感じで次回図面書きますねってお話します。
ひとりひとりのお客様に
ひとつひとつのプランが有ります。
お客様とのやりとりのなか
その場でしか生まれないインスピレーションを
その場でお客様に伝えるデッサン力が日々試されています。
そう思います。
手書きのパースの書き方 旧ブログより
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